2018年 8月 の投稿一覧

ここが変だぞ!ハリル監督!勝てる試合をみすみすドローにした背景

■サッカー・ロシアW杯アジア最終予選(11日、豪州・メルボルンほか)
日本(世界ランク56位)は、オーストラリア(同45位)と1-1の引き分け。2勝1分1敗の勝ち点7で3位とした。
解任論がやまないバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は、FW本田圭佑(30)=ACミラン=を日本代表では4年ぶりとなる1トップに配置するなど“勝負手”を打ったが、勝ち切れなかった。もともとセオリーに反し周囲が戸惑う采配を振るうことが多い指揮官。この日も、勝てる試合をみすみすドローにした背景には“ハリルの4つの間違い”があった。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)
【1】原口を溺愛
前半5分。MF原口元気(25)=ヘルタ=は最終ライン裏に抜け出し、本田からのスルーパスを受けると相手GKと1対1。冷静に決めた貴重な先制弾は「監督から何度も言われた形」だった。
これで3試合連続ゴール。W杯アジア最終予選での3戦連発は、1994年W杯米国大会最終予選のFWカズ(現J2・横浜FC)、98年同フランス大会最終予選でのFW呂比須に次ぐ、日本代表史上3人目の快挙だ。
しかし、値千金の得点を奪ったのも原口なら、痛恨の失点の原因を作ったのも原口だった。
後半6分、FWユーリッチにペナルティーエリア(PA)内で接触。同点PKを献上したのだ。
「本当に申し訳ない」。試合後本人はうなだれるばかり。拮抗した場面でのPA内では、ファウルを誘う接触を相手が仕掛けてくるのが定石。これにまんまとはまってしまった。
ハリル監督からフランス語で「デュエル(闘える選手)」と評され、寵愛を受けて“ハリル・チルドレン”ともいえる原口。しかし、「大きな仕事もやるけれども、大きなミスもやる選手」(代表OB)というのが関係者の一般的な評価だ。
浦和時代の2009年の練習中には、助っ人FWエジミウソンと小競り合いを起こし、11年にはチームメートと練習中にけんかになり、相手に左肩関節脱臼(全治3週間)のけがを負わせた過去がある。気性の粗さが裏目に出ることも多い。
昨季からドイツのヘルタに移籍して「すっかり大人になった」(浦和関係者)との見方もあったが、まだまだ日本代表を背負って立つには課題の多い選手といえる。
【2】本田たらい回し
本田が代表で1トップのポジションに入るのは、ザッケローニ監督時代の2012年10月16日、ブラジル戦(ポーランド)以来。今月6日のイラク戦(埼スタ)での右サイドからのコンバート。過去にはトップ下も務めている。
「僕だけがいつも違うポジションなんで…」。試合後、本田は思わず顔をしかめた。
それでも与えられた仕事はできる限りこなす。原口の先制ゴールのアシストも本田だった。
「あの(先制の)形を多く作り出せれば、良かったんじゃないかなと思いますけど、アウェーということで守備的に戦ったんで仕方ない」
終盤“引き分け狙い”で守備的に転じたハリル戦術を、チクリとひとさししたように聞こえた。
一方、ハリル監督も負けてはいない。試合後の「本田がもっとパフォーマンスがよければこの試合は勝てたと思う」と発言。勝ち切れなかった“戦犯”に本田を名指しした格好だ。
本田は先のイラク戦後には「もっとボールを回さないといけない」と苦言を呈し、カウンター一辺倒のハリル采配とは真逆な戦術を「自分が得意とするやり方」と語っていた。
これだけ指揮官とエースの溝が広がってしまっては、日本代表に安定した戦いを求めるのは無理というものではないか。

つづく
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20161013/soc1610131140001-n1.htm

続きを読む

【日本代表】指揮官の迷走にチームは空中分解の危機!?「いざという時にはザックの選択肢もある」

サッカーのロシアW杯アジア最終予選(11日)で日本代表はオーストラリアと1―1の引き分けに終わった。強豪を相手に敵地でどうにか勝ち点1を確保したが、試合内容は相変わらず低調。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)とイレブンの溝も深まるばかりで、現状のままではW杯切符の獲得は厳しい。監督交代の機運が高まるなか、有力候補に意外な名前が浮上してきた。
窮地のハリルホジッチ監督はFW本田圭佑(30=ACミラン)を1トップで起用し、絶好調のMF清武弘嗣(26=セビリア)を先発から外すなど“奇策”に打って出た。
前半5分にFW原口元気(25=ヘルタ)のゴールで先制こそしたが、付け焼き刃の戦術はいつまでも通用しない。徐々に押し込まれ、後半7分には原口が相手を突き飛ばしてしまい、PKを取られて同点。すると指揮官は守りに入るよう指示してそこから防戦一方に。引き分けには持ち込んだものの、先制点を生かせず勝ち点3を逃した格好だ。
日本サッカー協会の西野朗技術委員長(61)はハリルホジッチ監督の続投について「そう考えている」とひとまずクビはつながったが、解任危機が去ったわけではない。
選手の体調を顧みないミーティングの長さや、異常なまでの管理主義、一貫性のない指示などに選手は混乱。DF槙野智章(29=浦和)も「前回褒められたプレーが、次に招集された時には『このプレーは絶対ダメだ』と言われて…。どっちなんだと」と語っている。
練習ではボールの蹴り方や単調なドリブル練習など小学生レベルの指導を押しつけ、一部の選手から不興を買ったことも。最終予選ではピリピリムードに拍車がかかり「選手に『余計なことは何もしゃべるな』ときつく言っているようだ」(代表の主力選手に近い関係者)と異例の“かん口令”まで敷いた。
指揮官のめちゃくちゃな迷走に選手たちの不満は爆発寸前。両者の関係は修復不可能な域にまで達し、チームは空中分解の危機に陥っていると言っていい。
このままではW杯切符の獲得は難しく、監督交代が現実味を帯びてくる。解任ならリオ五輪代表を率いた手倉森誠コーチ(48)の暫定指揮が既定路線。しかし、五輪で惨敗を喫し国際舞台で実績ゼロの指揮官にW杯を託すのは心もとなく、協会内にも反対意見は多い。
次戦のサウジアラビア戦(11月15日、埼玉)後は最終予選が約4か月空くため、外部招聘の準備期間は少なからずある。そこで急浮上しているのが、2年前のブラジルW杯まで日本を指揮したアルベルト・ザッケローニ元監督(63)だ。
「いざという時にはザックの選択肢もある。アジアでの戦いを熟知しているし、選手も知っている。緊急登板でも結果を出せるはず」(代表に選手を送り出すJクラブ関係者)
ザッケローニ氏は1月に中国1部リーグ・北京国安の監督に就任したが、成績不振で5月に解任されており、現在はフリーの身だ。攻撃的なパスサッカーは代表選手の目指す方向性と一致し、ロシアW杯本大会で通用するかは別として、対アジアでは有効。選手の特徴は4年間の指揮で把握しており、短期間でのチーム再建に期待が持てる。本人もオファーがあれば、前向きに検討する準備があるという。
サウジアラビア戦の結果次第では、ハリル解任→ザックジャパン復活という驚きの展開もありそうだ。

東スポWeb10月13日 5時11分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000000-tospoweb-socc

続きを読む

ブンデスリーガでトップクラスの高評価のケルン大迫!「今季平均採点」で堂々トップ10入り!


ケルンの日本代表FW大迫勇也は今やハリルジャパンのレギュラーに定着しつつあるが、その実力はブンデスリーガのトップクラスに成長を遂げている。
その事実を示す一つの指標として、現地メディアの平均採点ではリーグのトップ10入りを果たしている。
ドイツ大衆紙「ビルト」は毎試合1が最高、6が最低として選手を採点。開幕から25試合連続でピッチに立っていた大迫はここまで25試合
6得点7アシストとチームに大きく貢献しており、第26節終了時点での平均採点は2.83。ドルトムントのスイス代表GKロマン・ビュルキと並んでリーグ10位タイにランクインした。
http://www.football-zone.net/archives/57345

続きを読む