ブルゴス戦で先発フル出場を果たした久保。プレー以外でも存在感を発揮した。(C)Getty Images
現地時間8月18日、レアル・マドリーのカスティージャ(Bチーム)は、同じ2部Bに所属するブルゴスと開幕前最後のテストマッチを行ない、2-3で敗れた。
先発フル出場を果たした久保建英は、19分に惜しいシュートを放つなど見せ場を作ったものの、決定的な仕事はできなかった。
しかし、スペイン紙『AS』は、あるシーンでの久保の対応を取り上げ、称賛している。
それは試合終了間際、競り合いでカスティージャのFWが肘打ちをしたとして両軍が揉み合いになった、その時だった。
やや遅れて小競り合いの輪の中に入った日本代表FWは、ヒートアップする相手をスペイン語でなだめ、見事にその場を収めてみせたのだ。
動画付きでこの場面を紹介した『AS』紙は、こう綴っている

「クボは、ブルゴスとカスティージャの小競り合いに加わった愚か者かと思われたが、まったく違っていた。ゲーム中にあまり輝きを見せなかった日本人は、最後の口論の場面で、とても穏やかに行動していた。彼は平和な心を示したのだ」
またこのシーンを見たファンからは、「ノーベル平和賞ものだ!」、「愚か者と純粋な日本人」、「彼に平和のバロンドールを!」といった称賛の声が寄せられている。
プレー以外でも存在感を発揮した久保。次に求められるのは、やはりスペインでの初ゴールだ。
8/19(月) 6:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-00063010-sdigestw-socc

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