サッカー

「日本サッカーは"キャプテン翼"を頼りに成長を続けた」byザッケローニ

セリエAのスクデット争いについては…

元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏がイタリアのサッカー専門メディア『Passione del Calcio』のインタビューに応じた。
ミラン、インテル、ユベントスといういわゆるイタリアのビッグ3を率いたザック氏は、日本代表のほか、北京国安やUAE代表の監督を務めるなど、アジアの国々でも采配を振るった。
そんな経験豊富な指揮官に対し、同メディアはまず、現在のセリエAについて尋ねている。
8連覇中のユベントスの一強状態となっているセリエAだが、今シーズンはアントニオ・コンテ新監督を迎えたインテルが、最後までスクデット争いを演じそうな勢いを見せている。
「ユベントスにはクオリティーの高さと実力があり、何年にもわたってリーグを制覇している。インテルはよくやっている。だが、去年はチャンピオンズ・リーグの出場権をかろうじて手に入れた。優勝となると、やはりユベントスが有利と言わざるを得ないだろう。追いつくのは容易ではない」
さらに、現在低迷が続いている古巣ミランについては、「ビッグクラブになりすぎたような気がする」と見解を示した。
「規模が大きくなることは素晴らしいことだが、巨大になりすぎた気がするね。さらに誰も船頭がいない状態が長く続いた。ステーファノ・ピオーリが新たな指揮官になったことで、これまでとは異なる方向に進んでいるとは思う」
ほかにも、「これまで監督として指導した選手のうち、最も優秀だったのは誰か?」と問われると、さすがにひとりには絞り切れず、多くのレジェンドの名を挙げた。
「絶対にしくじらないアンドリー・シェフチェンコ、イワン・ビアコフ、シニシャ・ミハイロビッチ、ファビオ・カンナバーロ、アレッサンドロ・デル・ピエロ……。アドリアーノは、キャリアにおいて迷子になったかもしれないが、プレーヤーとしての破壊力は素晴らしかったよ」
そして最後に、これまで指揮を執った日本、中国、UAEの印象について問われると、次のようにコメントした。
「日本はサッカーを題材にしたマンガ(『キャプテン翼』)を頼りに成長を続けた、スピードのあるテクニシャンの集団だ。中国人は、とにかくフィジカルが強い。そして、UAEはいま、急速に成長し続けている」
4年間に渡り率いた日本の印象が「マンガ」というのは興味深いが、それだけテクニックのある中盤のタレントが多かったということを強調したかったのかもしれない。
11/23(土) 5:40 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191123-00067022-sdigestw-socc

続きを読む

「キューバ」が野球からサッカーの国へ・・・


最初はテレビを通じて家のリビングにとどろいていた「ゴーーーール」という歓声は、やがてストリートでも聞こえるようになり、徐々に「ストライク!」のコールに取って代わりつつある――。最近キューバではサッカーが子どもたちの心をつかんでおり、国内最大の人気スポーツとして野球を脅かそうとしている。
40年にわたり野球の若手有望株を指導しているハンベルト・ニコラス・レイエスさんは、「サッカーは以前、底辺の存在だったのに、今では国技としてトップの地位まで上りつつある」と諦めた様子で話した。
レイエスさんは、米大リーグのスター選手であるヨンダー・アロンソや、元選手のアレックス・サンチェス氏らを若手時代に指導した経歴があり、そのことを誇りにしている。しかし最近は、子どもたちにグローブを使った捕球の仕方を身振りで教えても、「ほとんどの子どもたちがサッカーの方にいってしまう」とこぼした。
2020年東京五輪では野球が実施競技として12年ぶりに復活するにもかかわらず、キューバでサッカー人気が加速している現状には目を見張るものがある。1959年にフィデル・カストロ元国家評議会議長が革命を起こして以降、野球は陸上やボクシングと並び母国の外交的切り札となっており、五輪で通算3度のタイトル獲得を果たしているほか、IBAFワールドカップでも計25回の優勝を成し遂げた。
ところがストリートでは、今やサッカーが新たな王者になりつつある。
サッカーのキューバ代表チームを率いるラウル・メドロス監督は、ペドロ・マレーロ競技場で選手の練習を見守りながら、「最近の子どもたちや若者は、野球よりサッカーを始めたがる傾向にある」と話した。
以前は珍しかったが、今では人々が早起きして欧州サッカーの試合をテレビで観戦したり、子どもたちがリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドの名前入りユニホームを着てストリートサッカーをしたりすることが当たり前となっている。
19歳の学生アスリートであるアレハンドロ・イスキエルドさんが「僕たちは、どこであろうともプレーできる」と話すように、キューバ革命の英雄エルネスト・チェ・ゲバラのネオンサインが光る壁の下では、ユース選手が夜間練習を行っていた。
サッカーのキューバ代表がW杯でプレーしたのは1938年フランス大会の一度きりとなっており、イスキエルドさんは母国のW杯本大会出場を夢見ていると話した。
■野球が「締め出されている」
昔ながらの野球ファンを抑え、キューバでサッカーフィーバーが巻き起こっている背景には、テレビ局の役割が大きい。65歳の野球ファンであるエドゥアルド・メディナさんは、「午後2時には野球が8試合行われているのに、どれもテレビ中継されていない。代わりに、FCバルセロナの試合がやっている」と明かした。
キューバ野球の聖地であるエスタディオ・ラティーノアメリカーノの観客席から、同国サッカーリーグのラ・ハバナとラス・トゥナスの試合を見下ろしながら、メディナさんは「これが何を物語るかって? サッカーが徐々に野球を締め出しているんだ」と話した。
キューバでサッカーW杯が放送されるようになったのは1982年スペイン大会の録画中継からで、やがて1994年米国大会からは生中継に進化。今では欧州の主要リーグや欧州チャンピオンズリーグの試合も放送されている。
一部抜粋
12/26(水) 10:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000009-jij_afp-socc&p=1

続きを読む

「スポーツ観戦で盛り上がりたい競技」1位サッカー(47.7%)2位野球(22.7%

今年はオリンピックイヤー。
普段はあまりスポーツを観戦しないという女子も、オリンピックは楽しみにしている人も多いのでは。
男性向け総合美容外科の「ゴリラクリニック」(東京)は、20~30代の女性220人を対象に「夏季オリンピック開幕直前!女子の本音アンケート調査」を実施した。
まず「オリンピックで楽しみにしている競技種目」を聞くと、圧倒的な差で1位に輝いたのは「水泳」(40.5%)。 次いで2位の体操(29.1%)、3位の「サッカー」(24.1%)だった。

日本人選手がメダルを取る可能性がある種目に人気が集まった結果だ。
次に「スポーツ観戦(生観戦・スポーツバー)で盛り上がりたい競技」をたずねると、「サッカー」(47.7%)が1位に浮上。 2位は「野球」(22.7%)で、楽しみにしている種目で1位だった「水泳」(15.5%)は3位に。 多くの選手がプレーする団体競技の方が、観戦の時は盛り上がるようだ。
「『美しさ、神がかっている!』イケメンでカッコいいと思うスポーツ選手は?」という質問には、
1位「羽生結弦選手」(フィギュアスケート日本代表)、2位「入江陵介選手」(水泳日本代表)と
3位「内田篤人選手」(サッカー元日本代表)、「内村航平選手」(体操日本代表)が入った。
「『美しくキレイな男性が多い』と思うスポーツ」についても聞くと、「水泳」(40.0%)、「体操」(30.5%)と 「サッカー」(26.4%)の順に。日本の国技である「柔道」は残念ながら0%だった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160520-00000009-ovo-life

続きを読む

日本サッカー協会「もう長居とか日産とか陸上トラック付きの見にくいスタジアムでサッカーするのやめます」


日本協会が、20年東京五輪以降は国際Aマッチの試合をサッカー専用スタジアムでのみ開催する意向を持っていることが、17日までに関係者への取材で分かった。
これまでは日産スタジアム、長居陸上競技場など陸上トラック付きの競技場で数多く国際試合を開催してきたが、ハード面でも世界基準を目指していく。
日本のサッカー界が、ハード面でも世界基準に近づくかもしれない。
関係者によると、日本協会が、20年東京五輪以降の国際Aマッチを、サッカー専用スタジアムのみで開催することを検討していることが判明した。
サッカー観戦が日本以上に文化として根付いている欧州などの地域では既に、試合が専用スタジアムで行われるのは当たり前。
若いうちから多くの選手が海外移籍を果たし日本代表も本気でW杯上位を目指すようになった今、新たな時代に突入する。
背景にあるのは、各地で構想、建設が進む専用スタジアム化の流れだ。
各Jクラブが動いており、例えばJ2長崎では長崎市内に、直接試合を観戦できるホテルなどを併設する大型多機能複合施設の構想が浮上。
20年から工事に着手し、23年の完成を目指している。
また京都では亀岡市で球技(サッカー、ラグビー、アメフット)専用の京都スタジアム(仮称)の工事が進む。
他にも岡山が5年以内にサッカー専用スタジアムを実現したいという意向を表明し、広島でも建設への動きがある。
20年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場も、大会後は球技専用に改修されることが決まっている。時代の波が、後押ししている。
現時点でもパナソニックスタジアム吹田をはじめ、カシマスタジアム、埼玉スタジアムなど既に使用されているサッカー専用スタジアムも全国各地にある。
17年には福岡県にタッチラインとの距離わずか8メートルという臨場感あふれる球技専用のミクニワールドスタジアム北九州が完成した。
02年、W杯日韓大会の決勝ブラジル―ドイツ戦が行われた日産、その1次リーグ最終戦チュニジア戦で森島、中田が決めた長居。
数々のドラマが生まれた舞台が使われなくなることになるが、時代の変化に不可欠な改革となるかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000010-spnannex-socc

続きを読む

新国立競技場、「球技専用」のスタジアムではなくなる模様

新国立、五輪後も陸上トラック存続へ 「球技専用」一転
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場の新国立競技場について、大会後に球技専用とする方針を変更し、陸上トラックを残して陸上と球技の兼用にする方向で調整が進んでいることが3日わかった。すでに陸上、サッカーの競技団体などに意向が伝わっているという。
https://www.asahi.com/articles/ASM7355LHM73UTQP016.html
新国立、甘かった収益見通し「サッカー協会方策示さず」
https://www.asahi.com/articles/ASM736FWTM73UTQP01L.html

続きを読む

中島翔哉、堂安律、久保建英らは「令和」の国民的ヒーローとなれるか?


4/4(木) 17:01配信
Number Web
中島翔哉、堂安律、久保建英らは「令和」の国民的ヒーローとなれるか。
堂安律と中島翔哉の将来性には誰もが期待する。彼らの活躍が社会現象になった時こそ、国民的ヒーローとなれる。
蘇ったのは、もう50年近くも昔の記憶だ。当時小学1年生だった私は、居間の小さなテレビで長嶋茂雄さんの引退セレモニーを見つめていた。栄光の背番号3が、涙を拭いながら後楽園球場を1周している。隣では、関西人のくせになぜか中日ドラゴンズの熱狂的なファンだった父親が、なんとも言えない複雑な表情をして画面を睨みつけていた。
今、その胸中を想像すれば、きっと愛するドラゴンズの20年ぶりのリーグ優勝がすっかり脇に追いやられてしまった腹立たしさ(引退試合は中日とのダブルヘッダーだった)と、憎きジャイアンツの象徴であり、自分と同い年のスタープレーヤーが現役を退くことへの一抹の寂しさが、ないまぜになっていたに違いない。
ファンとアンチの壁を超越した存在が、「長嶋茂雄」だった。そのプレーや生き様を、折に触れて自らの人生に重ね合わせた人は、父親に限らず少なくないはずだ。
長嶋さんとイチロー、カズ。
感服せざるを得ないのは、プロ野球の歴史の長さとその底力だ。
長嶋さんとイチロー。なにしろ、日本国民のおそらくは9割近くが知るスーパースターを、誰もが認める不世出の天才アスリートを、半世紀と経ずして2人も生み出してしまったのだから。イチローがメジャーの歴代シーズン最多安打記録を更新するのは、長嶋さんの引退からちょうど30年後のことである。
翻って、サッカーはどうか。
日本プロ野球の誕生は1934年。今から85年も前だ。それに対してJリーグはたかだか26年の歴史しかない。日本サッカーはJリーグ創設以降、急激な成長曲線を描いてきたとはいえ、やはり60年の差はとてつもなく大きいのだ。
日本国民の大半がその名前を知っていて、圧倒的なオーラを放ち、そして多くの人がその人生を投影できる対象となれば、サッカー界ではカズこと三浦知良選手しか思い浮かばない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190404-00838858-number-socc

続きを読む