元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏はEURO敗退の責任は攻撃陣にあると考えているようだ。
7日、フランスに敗れ、EURO敗退が決定したドイツ。この試合についてカーン氏は独『ZDF』で「チャンスは多くあったのに、生かしきれなかった。フランスはグリーズマンが二度のチャンスを得点に結びつけた」と話し、攻撃陣の差が今回の結果につながったとしている。
また、ドイツ代表の問題についても「スローガンは貫通力だった。ミロスラフ・クローゼが代表引退をしてから、トップに偽9番や想像力のある選手を使うことを我々は議論してきた。問題はそこだ。なぜ我々は試合を決定づけるような選手を使うことをやめてしまったんだ?」とここ数年のメンバー選考を批判した。
同氏はやはり典型的なストライカーであるマリオ・ゴメスがフランス戦に欠場したことが痛かったと多くのサポーターと同様に考えているようだ。
「彼は典型的なストライカーというだけでなく、空中戦でも効果を発揮できる。今大会、彼はクオリティを発揮していた」
カーン氏の言う通り、マリオ・ゴメスの他に戦力として計算できるFWを招集していればと悔やまれる大会となった。ミスからの失点で敗れたドイツではあるが、レーヴ監督もその責任の一端を背負うべきなのは間違いない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00010039-theworld-socc

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