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「受け入れがたい結果でした」・・・元Jリーガーの韓国代表レジェンドがステージ4のすい臓がんを告白


「受け入れがたい結果でした。それでも…」
かねてから健康状態が心配されていた元韓国代表MFのユ・サンチョル(柳想鉄)氏が、自身の言葉で容体について説明した。
11月19日、氏が監督を務めるKリーグ・仁川ユナイテッドは公式ホームページ上に「ユ・サンチョル監督からファンへの手紙」を掲載。
そのなかで、現在すい臓がんに侵され、治療中であることを明かしたのだ。
現役時代は横浜F・マリノス、柏レイソルでも大活躍。岡田武史政権下の横浜では2003、04年のJ1リーグ連覇に多大な貢献を果たした。
韓国代表としても124キャップ(18得点)を記録し、ワールドカップには2度出場。日本代表の前にも幾度となく立ちはだかった屈強ボランチだ。
ユ・サンチョル氏が綴ったメッセージを要約してお伝えしよう。
「いつもチームと選手たちに熱い声援を送ってくださっている皆さんに、心から感謝いたします。
今回このような形でメッセージを寄せることになったのは、私の健康状態についてさまざまな憶測が飛び交い、私自身の言葉でファンの皆さんに説明する必要があると考えたからです。
今年の10月半ばでした。身体に黄疸が出る異常な症状が出たため、私はすぐまま病院で精密検査受けました。
診断の結果は、すい臓がんのステージ4。受け入れがたい結果でした。
ただ、私は闘い抜くと決心しました。今後も並行して治療を続ける必要がありますが、チームの1部残留という目標を達成すべく、自分の任務を全うする覚悟です。
そして選手やスタッフたちと一緒に過ごしながら、私自身もポジティブなパワーをもらいたいと思います。
ファンの皆さんとの(1部に残留するという)約束を守りたい。監督として最善を尽くし、最後まで諦めずに頑張ります。
「やればできるんだ」というポジティブなパワーを携えて、病気に立ち向かい、打ち勝ちたいと思います。
ファンの皆さんの健康と幸福をお祈りします。本当にありがとうございます」
残留争いの渦中にある仁川ユナイテッドだが、今季Kリーグの残り2節を連勝すれば、自力での残留が確定する。 ファンに向けて、決意のほどを熱く語ったユ・サンチョル監督。その執念が実るのか、注目が集まる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00010001-sdigestw-socc

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ワールドカップへ向けた重要なこの時期にベンチが続く吉田麻也

ファン・ダイクの後継者は吉田麻也ではなかったのか 英紙が認めたのは24歳のスティーブンス
指揮官もファン・ダイクの穴埋めできると自信
サウサンプトンは今冬にリヴァプールへ売却したDFフィルジル・ファン・ダイクの穴をどう埋めるのか。これは大きな注目ポイントだった。今季前半戦の戦いぶりからするとヴェスレイ・フートと日本代表DF吉田麻也の2人で埋めるはずだったのだが、英『Daily Mail』は24歳のジャック・スティーブンスをファン・ダイクの後継者候補と呼び始めている。
サウサンプトンは11日にリヴァプールと対戦し、この試合もセンターバックのコンビはフートとスティーブンスだった。吉田はベンチが続いており、ロシアワールドカップへ向けた重要なこの時期にポジションを失っている。海外組の中でも継続的に出場機会を確保していた選手だけに、ファン・ダイクが抜けた今ポジションを失うのは予想外の事態だ。
指揮官のマウリシオ・ペジェグリーノも現戦力でファン・ダイクの穴を埋められると考えており、特にスティーブンスに大きな期待をかけている。
「我々はファン・ダイクの穴を埋めるのに十分な選手を抱えていると思う。吉田、フート、ジャック、若いがヤン・ベドナレクもいる。ジャックは重要な選手になる潜在能力を持つホームグロウンプレイヤーだ。昨季もジャックは後半戦にかけて徐々にプレイタイムが増えたが、今も同じだ。フィルジルが抜けてジャックにはよりチャンスがあり、彼は成長するために謙虚にハードワークを続けないとね。我々は彼がフィルジルの穴を埋められると自信を持っているよ」
スティーブンスは2011年にプリマスからサウサンプトンに加入し、そこからスウィンドン・タウンやミドルズブラなどレンタル移籍を経験してサウサンプトンへ戻ってきた。年齢的にもポジションを確保するには最適な時期にきている。吉田としては想定外のライバルとなっており、スティーブンスが真のファン・ダイクの後継者なのかもしれない。

ファン・ダイクの後継者は吉田麻也ではなかったのか 英紙が認めたのは24歳のスティーブンス

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