フンミン

泣き得!?危険タックルのソンフンミン、3試合出場停止が取り消しに・・・

3試合出場停止は取り消しに

イングランドサッカー協会(FA)は、トッテナムFWソン・フンミンの退場処分を取り消す決定を下している。
3日に行われたエヴァートン戦、先制点をアシストしたソン・フンミンだが、77分にアンドレ・ゴメスに対して後方から危険なチャレンジ。このプレーでバランスを崩して前方のセルジュ・オーリエと激突したエヴァートンMFは足首脱臼骨折の重傷を負い、トッテナムFWにはレッドカードが提示された。重傷の原因を作ってしまった韓国代表FWは涙を流し、スタッフに抱えられながらピッチを去った。数的不利になったトッテナムは、終盤に追いつかれて1-1のドローに終わっている。
試合後、デレ・アリやマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、ソン・フンミンを擁護する発言を残し、敵将のマルコ・シウヴァ監督も意図的なものではなく、アクシデントだったと言及。さらに、解説陣からもレッドカードの判定は厳しいという見解が出ていた。そしてトッテナムは、ソン・フンミンのレッドカードを取り消すよう訴えを起こしたことが報じられていた。
そして5日、FAはトッテナムの主張を支持し、退場処分とそれに伴う出場停止の取り消しを発表。判定の際にはVARレビューも行われていたが、同組織は「ソン・フンミンは次の国内3試合に出場できる。規律委員会は誤った退場であるとの主張を支持した」と声明を出している。
これでシェフィールド・ユナイテッド戦、ウェスト・ハム戦、ボーンマス戦でプレーできることが決まったソン・フンミン。しかし試合後には、「控え室で号泣し、ひどく落ち込んでいる」とアリが明かしていたように精神的なダメージがあったことが予想されており、次節以降、問題なくプレーできるかは現段階で不明だ。
11/6(水) 5:55配信GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00010001-goal-socc

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「ソン・フンミンの号泣は過剰反応!世論からの自己防衛」by元イングランド代表FW


「最も不快な行動だ」と指摘
韓国代表FWソン・フンミンのタックルを巡る騒動は、いまだ収まる気配がない。
この騒動の発端は、現地時間11月5日、3日に行なわれたプレミアリーグ第11節で、トッテナム・ホットスパーのソン・フンミンが、エバートンのアンドレ・ゴメスにタックルを見舞ったことにあった。
ドリブルで持ち運ぶA・ゴメスに対して後方からソン・フンミンがタックル。それ自体は激しいものではなかったものの、前方から来たセルジュ・オーリエと衝突したポルトガル代表MFの右足はあらぬ方向に曲がり、その場に居合わせた両軍の選手たちが頭を抱えるほど深刻な怪我(右足首の脱臼骨折)を負った。
自身のタックルがきっかけで相手に深刻なダメージを負わせてしまったソン・フンミンは、その場で号泣。主審のマーティン・アトキンソンからは、レッドカードが提示された。
試合後、「ドレッシングルームで顔を上げることができないほどに泣いていた」(トッテナムのMFデリ・アリ)というソン・フンミンの下には、エバートンの主将シェイマス・コールマンが慰めに訪れるなど、そのプレーが不可抗力であったと擁護する声が上がった。
そうしたなかで、ソン・フンミンの涙を疑問視する人物もいる。元イングランド代表FWのスタン・コリモアだ。
1990年代にリバプールやアストン・ビラで活躍した名手は、英紙『Mirror』に掲載している自身のコラムで、「ソンの仕草は過剰反応で、最も不快な行動だ」と綴った。
「サッカー選手は普通の人よりも酷いケガに対して少し耐性があると私は思っている。おそらくそれがソンとオーリエの過剰な反応に私が不快を感じた理由だろう。動揺をしたり、痛みを示すべきではないとは言わない。それは人としてのごく当たり前の感情だ。しかし、ソンの反応は、(A・ゴメスのことよりも)“サッカーのことを考えている”ように私には見えたね」
さらにコリモアは、一連の振る舞いが批判を避けるためのものだったとも言及した。
「ソンが故意にケガをさせていないことを私たちが分かっていたとしても、彼の脳裏には審判や当局、大勢のファン、対戦相手のことがレンガの塊のように振りかかってきたんだろうと思う。昨今、サッカー選手は“世論”という裁判から自分自身を守ろうと極端に振る舞っている。それは止めるべきだ。ソンもそうだった」
A・ゴメスの怪我の具合とともに、錯乱していたソン・フンミンの精神状態が不安視されるなかで、コリモアの指摘は、あまりに酷なようにも思えるが……。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191106-00066331-sdigestw-socc

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「ソンフンミンはアンビリーバブル。だがトッテナムから離れなければいけない」byトットナム・ポチェッティーノ監督


トッテナムは26日、プレミアリーグ第19節ボーンマス戦に臨み、絶好調の韓国代表FWソン・フンミンの2ゴールなどで5-0の大勝を収めた。試合後、指揮官であるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は「アンビリーバブル」と韓国人アタッカーを絶賛し、「チームにとって素晴らしい仕事をしている」と賛辞を送っている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じた。
試合前の段階で3位につけていたトッテナムは、プレミアリーグ第19節でホームにボーンマスを迎えた。試合は前半16分にデンマーク代表MFクリスチャン・エリクセンが先制点を奪うと、その7分後にソン・フンミンがミドルシュートを叩き込んで追加点。その後、ブラジル代表FWルーカス・モウラ、イングランド代表FWハリー・ケインが加点し、最後にソン・フンミンがこの日2ゴール目を記録して5-0の大勝を収めた。
前節もエヴァートン相手に6点を奪って大勝したトッテナムは、この試合でも攻撃陣が爆発し、リーグ戦5連勝を達成。同日に敗れたマンチェスター・シティを抜き去り、2位に浮上した。
そんなチームをけん引しているのが韓国人アタッカーのソン・フンミンだ。2試合連続ゴールを奪った男は、直近7試合で6ゴール3アシストを記録。彼の活躍にポチェッティーノ監督も手放しで称賛の声を上げている。
「アンビリーバブル。何と言えばいいんだい? 彼はチームにとって素晴らしい仕事をしているよ。11月の後に休養を取り、ここで最高の状態に回復できるように努めたが、彼は素晴らしいプレーを披露していると思う。彼はチェルシー戦を始め、今日まで彼はチームのために素晴らしい仕事をしているね」
一方、ポチェッティーノ監督は、来月に行われるアジアカップにソン・フンミンが参加することにも言及している。
「彼が今のレベルを維持できることを願っているが、彼がトッテナムから離れなければいけないことを知っている。なぜなら彼はアジアカップでプレーするために代表チームと一緒にドバイへ行く必要があるからね」
好調を維持しているからこそ手放したくないという思いが見えるポチェッティーノ監督の言葉。絶好調ソン・フンミンは、アジアカップの舞台でどんな活躍を見せるのだろうか。
Football ZONE web編集部
https://www.football-zone.net/archives/157249

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