現地時間8日、FAカップ3回戦でリヴァプールは4部のプリマスとホームのアンフィールドで対戦した。
試合は序盤から地力に勝るリヴァプールが試合の主導権を握る形で進み、プリマスはFWも含め、フィールドプレーヤー全員がハーフウェーラインよりも自陣側でプレーする時間が続いた。
リヴァプールが押し込む展開が続きながらもプリマス守備陣が懸命のクリアを見せ、リヴァプールはゴールラインを割ることができず、前半はボールポゼッション80-20%、シュート本数12-0という一方な展開で45分が終わった。
後半もリヴァプールペースで試合が運ぶものの、なかなかゴールが決まらず、ユルゲン・クロップ監督は先発起用したベン・ウッドバーンとオヴィエムノ・エジャリアなど若手に代えてアダム・ララーナやロベルト・フィルミーノなど主軸を投入。流れを変えようとするが、引いて守るプリマス守備陣に手を焼く形に。
プリマスもジェイク・ジャービスがパスカットからドリブルを仕掛けてシュートまで持ち込むなど、ワンチャンスを生かそうとするがゴールを奪うまでに至らず、試合はそのまま90分が終了。
リヴァプールはホームで4部相当のプリマス相手に痛恨のスコアレスドロー。この結果、FAカップの規定によりこのカードは再試合が行われることとなった。また、下部リーグ所属のプリマスにとっては完全アウェーのアンフィールドでリヴァプール相手に引き分けという大健闘の結果に。
なお、試合終了時点のボールポゼッションは77-23%、シュート本数は28-4と完全にリヴァプールが押す試合内容だったが、リヴァプールはシュート28本を打ちながら、枠内シュートはわずか4本という結果になっている。
■試合結果
リヴァプール 0-0 プリマス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-00000022-goal-socc

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