昨季のほとんどを怪我により棒に振ってしまったザンクト・パウリ所属の宮市亮。だが昨季は最終節のカイザースラウテルン戦では2得点1アシストと大活躍を見せており、今季の本格的な復活が期待されている。
今季はここまでシュトゥットガルト戦に23分出場、リュベック戦に18分、ドレスデン戦では19分出場しており、コンディションが懸念されたブラウンシュバイク戦こそ欠場したものの、少しづつプレー機会を増やしている。
先週の練習試合には出場していないが、エーワルド・リーネン監督は「今週はしっかり練習できており、順調だ」と宮市の状態に満足している。
ザンクト・パウリは、10日20時(日本時間)ホーム、ミラントア・シュタディオンでアルミニア・ビーレフェルトと対戦する。
ドイツの地方紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』では、宮市が先発した場合、U-21トルコ代表のジェンク・シャヒンと途中交代するのではないかと予想している。
1日にU-21トルコ代表対U-21キプロス代表に出場したシャヒンは、試合後の乱闘行為によりレッドカード相当の処分を受けていた。
ビーレフェルト戦の出場は問題ないが、ザンクトパウリのスポーティングディレクターであるトーマス・メッグル氏は「DFB、DFLから何らかの裁定が下るだろう」「ジェンクとも話したが、彼も過ちを認めている」と話している。
指揮官からは、復活すれば「最高の補強になる」と期待を集めている宮市。ビーレフェルト戦ではどのように起用されるか注目したい。

GOAL9月10日 15時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000003-goal-socc

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