日本代表

トゥールーズ昌子源、ロシアW杯以来の日本代表へ!


日本協会は14日、キリンチャレンジ杯(22日のコロンビア戦、26日のボリビア戦)に向けて、日本代表選手を発表する。DF昌子源(26)=フランス1部トゥールーズ=が昨夏のW杯ロシア大会以来、約8カ月ぶりに復帰することが13日、複数の関係者への取材で分かった。新天地で定位置を確保する日本屈指のディフェンダーが、森保ジャパンに初めて招集される。
2022年W杯カタール大会に向けて強化を進める森保ジャパンに、頼もしい男が戻ってくる。今季フランス1部で活躍するDF昌子の代表復帰が明らかになった。複数の関係者によると、指揮官は移籍後のリーグ戦全8試合にフル出場中の昌子を、キリンチャレンジ杯のメンバーに入れることを決断したという。
1月のアジア杯で準優勝した日本にとって、6月の南米選手権(ブラジル)が次のターゲットになる。その前哨戦として22日にコロンビア、26日にボリビアと対戦する。森保監督は「アジア杯から多少選手を入れ替えながらやっていきたい」と明かしており、移籍先で奮闘する昌子に白羽の矢を立てた。
昌子は昨夏のW杯ロシア大会で守備の要として活躍。国内組(当時鹿島)で最多の4試合中3試合に出場した。その後のけがや、今年1月に海外移籍したこともあり、森保監督就任後の日本代表に招集されていなかった。
1月のアジア杯で、20歳のDF冨安が成長を示したが、指揮官は欧州5大リーグで主力として活躍する昌子を高く評価。アジア杯後の欧州視察では、昌子の元を訪れていた。
「代表は戻らなければいけない場所。まずはしっかりと成長して帰ってきたい」と移籍前に話していた昌子。渡欧からわずか3カ月だが、得たものは大きい。成長した姿を日本のファンに見せる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000024-sanspo-socc

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コパアメリカ日本代表が「就活組」「東京五輪組」だらけなんだが・・・


苦肉のメンバー構成だ。日本サッカー協会は24日、南米選手権(6月14日開幕=ブラジル)に出場する日本代表23人を発表したが、その実態は「就活組」と「東京五輪組」の混成チームといえる。
4年に1度、南米No.1を決める同選手権のレベルは極めて高いが、日本はあくまで招待参加のため、選手の拘束権がなく、本来主力を担う“海外組”の招集は各所属クラブに拒否された。
しかし、南米サッカー連盟(CONMEBOL)と日本協会は長年友好関係にあり、2011、15年大会にも招待されているが、11年は東日本大震災で、15年はベストメンバーの招集が不可能と判断して断っている。さすがに3度目は断れない事情がある。
「就活組」は、今季出場機会に恵まれなかったGK川島永嗣(36)=ストラスブール、レスター退団を発表したFW岡崎慎司(33)、ヘタフェのMF柴崎岳(27)の3人。キリンチャレンジ杯(6月5、9日=国内)に続いてメンバー入りした。柴崎はクラブとの契約が残っているが、ホセ・ボルダラス監督(55)が続投すれば来季も“飼い殺し”になる可能性が高い。南米選手権で活躍すれば再就職に直結する。
一方、同じくキリンチャレンジ杯に続いての招集となったMF久保建英(たけふさ、17)=FC東京=は「いい経験では終わらせずに、しっかり結果を求めていきたい」と語った。
久保、GK大迫敬介(19)=広島、MF安部裕葵(20)=鹿島=の3人は本来、現在ポーランドで行われている「U-20W杯」に主力として出場しているはずの選手で、“飛び級”でのA代表入りにも「3人の本音は『U-20W杯に出たかった』だったと聞いている」(協会関係)。
メンバー23人中13人が初選出で、18人が東京五輪世代という顔ぶれとなった。
森保一監督(50)の当初の希望とはかけ離れたメンバーで、ネイマール(ブラジル)、メッシ(アルゼンチン)らが本気で向かってくる大会に臨まなくてはならないのは、心もとないことこの上ない。(編集委員・久保武司)
2019.5.25夕刊フジ
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