3月17日をもってフアン・エスナイデル監督との契約解除を発表していた千葉が、同18日、江尻篤彦コーチの新監督就任を発表した。

10年目のJ2を戦う今季の千葉はスタートダッシュに失敗。開幕戦はアウェーで愛媛とスコアレスで引き分けると、続くホームでの新潟戦(1-4)、山口戦(2-5)に連敗。4節の敵地での水戸戦は先制点こそ奪ったが、試合終了間際に追い付かれてリーグ戦での今季初勝利を逃していた。
この苦戦を受け、チームはエスナイデル監督との契約解除を選択。エスナイデル監督の下でコーチを務めていた江尻篤彦氏に指揮権を委ねることを決めた。
江尻コーチは千葉の前身・古河電工(1990~91年)や市原(現・千葉、1991~99年)でプレー。引退後は指導者の道に進み、千葉のコーチなどを務め、イビチャ・オシム監督らを支えた。2009年には残留争いを強いられた千葉の監督に就任するも、チームはJ2に降格。翌年も引き続き指揮を執ったが、リーグ4位でJ1昇格は叶えられなかった。
チームの苦境に再登板となった江尻コーチは「エスナイデル監督と2年間やってきた良い部分は継承し、課題となっている部分を着実に修正し、目の前の1戦1戦を一歩ずつ選手と共に闘っていきます。その為にはサポーターの皆さんの力が必要です。ぜひスタジアムにお越しいただき、選手の後押しをお願いします」とコメントしている。
3/18(月) 12:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00055809-sdigestw-socc

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