鹿島

【クラブW杯】史上最大の下克上へ!鹿島、レアル戦での秘策は日本語!?


クラブ世界一を争うクラブW杯は18日、J1覇者の鹿島と欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)による決勝(横浜国際総合競技場)が行われる。両チームは17日、横浜市内で冒頭以外を非公開で練習を行った。アジア勢初の決勝に臨む鹿島は究極の“秘策”を胸に銀河系軍団に挑む。一方、2大会ぶりの優勝を狙うRマドリードはエースFWクリスティアーノ・ロナウド(31)らが万全調整。絶対王者の風格で、格下の鹿島を圧倒する。
決戦のときがきた。J1王者鹿島が歴史的大番狂わせに向け、秘策を準備。日本ならではの“心理戦”でレアル・マドリードから金星を挙げる。
「ありがたいことに向こうは日本語が絶対に分からない。セットプレーなんかは日本語でいえばいい」。DF昌子が仰天の必勝法を明かした。
銀河系軍団といわれるレアルには、各国のスターが勢ぞろい。試合中にはスペイン語を共通語にフランス語やポルトガル語、クロアチア語も飛び交うが、今までトップチームに日本選手が在籍した過去はなく、極東の地の日本語を知るものはいない。そこに目をつけたのが、昌子だ。「(セットプレーなどで)ニアとかじゃなく『近く』とか『前』とかの指示を出す」。大会期間中も宿泊先ホテルに缶詰め状態のレアルは、日本語に触れることはほぼ皆無。試合中の指示を日本語で出せばそれはもはや「暗号」も同然で、絶対王者が混乱に陥る可能性もある。
逆に鹿島は「常に(チームの礎を築いた)ジーコのことは頭にある」(石井監督)というほどスペイン&ポルトガル語圏には精通。現在もチームにはブラジル人MFファブリシオらがおり、「サッカー用語なら分かる」(昌子)とポルトガル語を理解できる選手も多い。つまり、レアルの指示内容は筒抜けで、日本人ファンで埋まるスタジアムと一体となる鹿島には大きなメリットになるはずだ。
MF柴崎は「鹿島はほとんど日本人で編成されている。これが日本人、日本という国、鹿島のフットボールというのを見せたい」と息巻く。日本流の最高のお・も・て・な・しを存分に披露し、国内年間勝ち点3位から史上最大の下克上を成し遂げる。
サンケイスポーツ12/18(日) 7:00配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161218-00000022-sanspo-socc

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「未来が訪れた」「鹿島がナシオナルを凍らせた!」――鹿島の歴史的勝利を各国メディアも報じる


ナシオナルの地元紙は「今後、議論となりそうだ」と伝える。
[クラブW杯準決勝] アトレティコ・ナシオナル0-3鹿島アントラーズ/2016年12月14日/吹田スタジアム

クラブワールドカップ準決勝で鹿島アントラーズは、土居聖真、遠藤康、鈴木優磨の得点で、南米王者のアトレティコ・ナシオナルを下して日本勢初の決勝へと駒を進めた。
このことは、世界のメディアも早速取り上げている。
ナシオナルの地元紙『エル・コロンビアーノ』は、30分に西が倒されたプレーが、ビデオ判定でPKになり、33分の土居の得点が生まれたことについて「主審のヴィクトル・カッサイは前例のない決定を下した。 判定の確認をしている時間など、今後議論の的となりそうだ」と伝えた。
また、レアル・マドリーびいきの記事を掲載することで知られているスペイン紙『マルカ』も、
「鹿島がナシオナルを“凍らせた”」と伝え、さらにアルゼンチン紙『オレ』は「未来がきた」と見出しをつけて、カッサイ主審の判断を「歴史的瞬間だった」と報じている。
何はともあれ、アジア勢初となる夢の決勝進出を果たした鹿島。
決勝の相手は、明日の19:30にキックオフする「クラブ・アメリカ対R・マドリー」の勝者だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161214-00021205-sdigestw-socc

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