F・トーレス

F・トーレス、今夏に鳥栖を退団・・・メキシコ移籍の可能性


現在J1リーグ最下位に沈んでいるサガン鳥栖は、9試合で1得点、勝ち点わずか4と大苦戦を強いられている。そのなかでキャプテンを任されているのは元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスだが、母国のスペイン紙「AS」メキシコ版によると、今夏のメキシコ行きが浮上したと報じている。
トーレス獲得を狙っているのは、メキシコ2部に所属するアトレチコ・デ・サンルイスというクラブだ。現在クラブは後期リーグを7勝7分の勝ち点28で優勝を果たし、昇格プレーオフへと進出。準々決勝、準決勝を勝ち抜き、昇格を懸けてディエゴ・マラドーナ監督が指揮を執るドラドスとの決勝戦に臨む。
これを勝ち抜けば同国1部のリーガMXへの昇格が決まるが、そうなった際に補強の目玉として考えているのがトーレスなのだという。同紙によると赤と白をチームカラーとしているアトレチコ・デ・サンルイスは、トーレスにとって古巣クラブであるアトレチコ・マドリードとのパートナーシップを結んでいるクラブとのことで、その縁もあってトーレスが“補強候補”として有力視されているのだという。
この噂について、アルフォンソ・ソサ監督率いるチームも楽しみにしているようだ。MFノア・マヤは、以下のようなコメントをしたという。
「噂はあるけど、まず何より優先したいことは昇格することだ。その後“エル・ニーニョ”ことトーレス、もしくはアトレチコの選手が加入するとなれば、ここで歓迎されることは間違いないよね」
アトレチコ・デ・サンルイス側としては歓迎であるとの見解を示している。鳥栖としては、もし夏にトーレスが去ることになれば、得点源の一角がいなくなるという非常事態になる。残留か移籍か――今後の動向が気になるところだ。
5/1(水) 14:50配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190501-00186094-soccermzw-socc

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トーレスを補強したサガン鳥栖、大赤字の模様・・・

J1鳥栖を運営するサガン・ドリームスは28日、佐賀県鳥栖市内で定時株主総会を開き、
当期純損益が5億8178万9000円の赤字となる第15期(2018年2月~19年1月)の決算が承認された。
赤字は4期ぶりで、J1に昇格した2012年度以降では過去最多額。
今年1月に6億円の第三者割当増資を行い純資産額は3638万円となったため、J1やJ2の参加資格を失う債務超過は回避した。
同社が開示した経営情報によると、売上高合計は過去最高の42億5781万6000円を計上。
広告料収入が前期比約7億2000万円増の22億9601万5000円となり、選手の他クラブへの移籍に伴って入る移籍金なども6億2212万1000円で前期より約2億円増えた。
一方で、元スペイン代表FWフェルナンドトーレスを獲得するなど大型補強を敢行したため、チームの人件費が前期比約7億6000万円増の25億7036万円に膨らんだ。
さらに昨年10月にマッシモ・フィッカデンティ監督らを解任したことによる違約金などで、例年は2000万円程度だった営業外費用が4億5285万5000円と大きく増え、大幅な赤字になったという。
竹原稔社長は同日のホーム湘南戦前に会見。「収支のバランスが悪くなっているのは事実だが、ビジネスモデルを変えている段階。
育成型クラブとして若手を育て、海外に出すプロジェクトを進めている」と説明。転換期として第17期(20年2月~21年1月)までは赤字になる可能性を示唆した上で
「(選手放出に伴う移籍金が入る)その他収入を増やしつつ、(選手や監督との)契約を見直しながら違約金の発生による支出は減らしていきたい」と説明した。
運転資金の枯渇を懸念する声に対しては「資金繰りのスキーム(枠組み)はできあがっている。心配はいらない」と強調した。
人件費高騰の一因になっているフェルナンドトーレスが今季は前節までゴールなしにとどまっていることついて、
竹原社長は「トーレスから選手たちが学ぶ点はたくさんあるし、海外との懸け橋として進んでいるプロジェクトもある」と前向きに受け止めている。
その上で「まだまだシーズンは終わっていないので、彼には名を刻んでもらいたい」と奮起を期待した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00010016-nishispo-socc
4/28(日) 14:28配信

https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/data/standings/
順位表

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「僕は日本で幸せ!契約をまっとうしたい!」byトーレス


元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは今夏にサガン鳥栖へと加入し、Jリーグ初挑戦のシーズンを終えた。チームは厳しい残留争いを強いられることになったが、母国でのインタビューでは「日本で幸せだ」と語っている。スペイン紙「マルカ」が報じた。
トーレスはシーズン終了後、2017-18シーズン限りで離れたアトレチコ・マドリードを訪問し、かつての同僚たちと再会。現在も有意義なオフを過ごしている。アトレチコ退団後には世界各国から多くのオファーが届いていたが、最終的に新天地に選んだのが鳥栖だった。
しかし、鳥栖ではトーレスがこれまで体験したことのないような厳しい残留争いが待ち受けていた。なかなか攻撃的に試合を運べない鳥栖のなかで、トーレスはリーグ戦3得点2アシストを記録したが、本領を発揮することはできなかった。それでも、残留のかかったシーズン終盤、第33節の横浜F・マリノス戦(2-1)では値千金の決勝ゴールをマークし、15位という瀬戸際での残留に大きく貢献した。
シーズン終了後、母国でインタビューに応じたトーレスは、日本でのキャリアについて言及している。
「現時点で、僕は日本で幸せだよ。まだ契約も残っているし、それをまっとうしたいと思っている。そして、僕たちが最初に設定したクラブの目標を成し遂げることを望んでいる。
どうなるか見てみよう。引退後、何をするのかは分からない。あまり考えないようにしているんだ。まだまだ何年も選手でいられることを望んでいるし、まだピッチに立ち続けたいと感じているよ」
トーレスは日本での生活やプレーに満足感を示し、鳥栖に加入した際に共有したビジョンや目標の達成に向け意欲があることを強調した。鳥栖との契約は2019年いっぱいまで残っており、来季のJリーグではどのようなプレーを披露するかが注目される。
12/20(木) 19:30 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181220-00155657-soccermzw-socc
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「残留争いは人生で初めての経験だ」byトーレス


11月24日、ベストアメニティスタジアム。サガン鳥栖はJ1残留を争う横浜F・マリノスとの一戦を戦っていた。1-1で迎えた78分。ストライカーを象徴する9番を背負ったフェルナンド・トーレスは、大観衆を最高の陶酔に導くゴールを決めている。
センターバックとして頭角を表す高橋祐治のインターセプトから、前線の金崎夢生がパスを受け、そのボールをトーレスへ。トーレスは相手ディフェンダーに行く手を塞がれたものの、巧みなボールコーントロールによってシュートコースを作り出し、体をたたみ、右足を鋭く一閃した。その動作はしなやかで艶やかだったが、ボールの軌道も美しかった。ボールはゴールのファーサイドに導かれるように入っている。
結局、このゴールが決勝点になった。負けたら自動降格の危険性もあった一戦。トーレスはその実力と度胸のよさを正念場で見せつけた。
トーレスはここまでリーグ戦16試合出場で3得点目。入団以来、大きく注目された世界的ストライカーとしては決して満足のできる数字ではない。スペイン代表として欧州王者に輝き、W杯でも頂点に立った選手なのだ。
この日も後半、決勝点を決める前にはオフサイドの判定に不満を覚え、足もとのボールをゴール裏の看板に向かってぶつけている。フラストレーションを抱えているのは明らかだった。
「いつも穏やかで落ち着いている」
そう言われるトーレスらしくない取り乱し方だった。その胸中に迫るものは何なのか。
試合後のミックスゾーンで、トーレスは20人近い記者たちに囲まれていた。英語の通訳を介して、質疑が続いた。ゴールを祝するのは当然だろう。しかし、そこに至る心理状態はどうだったのか。
スペイン語で直接、質問をぶつけた。
――ゴールするまでの2、3本は、決定的シュートが完全に”当たって”いなかった。あなたのような選手でも、やはりプレッシャーを感じるものなのか?
日本人の記者の質問に、一瞬、面食らったような表情を彼は浮かべた。日本では、シュートを外そうが入れようが、そこまで厳しい質問は浴びないのだろう。
「残留を争うというのは、自分にとって人生で最初の経験だから」
彼は少し苦味のある笑みを洩らして言った。世界最高峰の欧州チャンピオンズリーグで優勝を争い、リーガ・エスパニョーラやプレミアリーグ、セリエAで覇権を争ったゴールゲッターの告白だ。
「このプレッシャーの感覚は、新しいものだよ。降格しないように戦うというのは、僕にとっても初めての経験なんだ」
彼はそう言いながら、すでに余裕を取り戻していた。冷徹に物事を見極められる性格なのだろう。
「でも、そもそも全部のシュートを入れることはできないんだよ。それもフットボールの一部なのさ。(外したシュートも含めて)すべてが、チームを助けることになった重要なゴールにつながっているんだ」
10月、鳥栖が降格圏の17位に転落すると、イタリア人のマッシモ・フィッカデンティ監督が解任され、U―18を率いていた金明輝監督に交代した。以来、4試合で3勝1引き分けと、その好転は結果に如実に表れている。
11/30(金) 6:21配信 スポルティーバ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00010000-sportiva-socc
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