コロンビア戦、日本代表フォメ予想!前線は「鈴木×香川」?「鎌田×南野」?「南野×香川」?


鈴木と鎌田に大迫の代わりを求めるだけなら、失望に終わるだろう。
大迫勇也頼みの攻撃からの脱却――。これが、コロンビア、ボリビアと対戦する3月シリーズのテーマのひとつなのは間違いない。

今年1月のアジアカップでは、大迫へのくさびのパスが攻撃のスイッチとなり、大迫のポストワークから連動した攻撃が始まった。逆に、大迫がピッチにいなければ、攻撃のスピードアップすらままならず、不在の影響が大きいことは明らかだった。
実際、森保一監督もメンバー発表の際、「大迫頼みの攻撃の戦術というところは私も質問を受けたり、いろいろなところで見聞きしたりしている」と言及している。
最も簡単な解決策は、“ポスト大迫”と言うべき優れたファーストストライカーを起用することだが、残念ながら今の日本には大迫に匹敵するセンターフォワードはいない。
そこで森保監督が導き出したのは、ポストプレーのスペシャリストを選ばない、という解決策だった。
負傷中の大迫に代わって今シリーズで選ばれたFWは、鈴木武蔵と鎌田大地のふたり。鈴木はスピードや跳躍力といった身体能力が武器で、ゴールに向かって直線的にプレーするストライカーだ。これまで目についた荒削りな面も改善され、トラップの技術やなめらかな動き出し、シュートの正確性に成長の跡が見える。
一方、鎌田の魅力はなんといってもシュートのうまさ。右でも左でも正確にコースを居抜き、今季シント=トロイデンでは12ゴールをマークした。また、力強いドリブル突破と柔らかいボールキープも魅力で、剛柔併せ持つオールラウンダーでもある。
ただし、彼らをただ1トップに入れて大迫の代わりを求めるだけなら、失望に終わるだろう。そもそも鎌田に至っては、適正はトップ下なのだ。では、どうするか。
トップ下の香川真司と南野拓実を含めた4人の組み合わせで考える必要がある。
最もオースドックスなのは、1トップに鈴木、トップ下に香川や鎌田を起用するパターン。香川も鎌田もタメを作って周りを生かせるタイプ。鈴木が裏を狙ってDFを押し下げて生まれるバイタルエリアのスペースで、香川や鎌田が縦パスを受けて前を向く。最前線にくさびのパスを打ち込むのではなく、2列目で起点を作るというわけだ。
振り返れば、大迫も常に最前線でDFを背負っていたわけではない。中盤まで下がってボールを受け、2列目が飛び出すためのスペースや、SBが攻め上がるための時間を作り、自身もゴール前に入っていった。大迫がピッチにいるときから起点はバイタルエリアに作っていたのだ。
周りを生かし、自分も生きるという点で、鎌田は大迫に近い存在だ。
その点で、鎌田を1トップに、よりゴールに向かって仕掛けられる南野をトップ下に置くパターンも考えられる。鎌田が大迫のように中盤に落ちてくさびのパスを収め、入れ替わるように南野が前線へと飛び出していく。
「1トップはやったことがないので、分からないです。でも、日本代表は細かくパスを回すチームなので、うまくハマれば全然できるかなと思います」と鎌田は語る。常にゴール前で相手のCBを背負ってプレーすることがミッションではなく、いかに相手のCBのマークから逃れて、中盤やハーフスペースでボールを収めて前を向くか。周りを生かし、自分も生きるという点で、鎌田は大迫に近い存在だろう。
鈴木×香川なのか、鎌田×南野なのか、はたまた南野×香川なのか……。
森保監督はどの組み合わせを選び、そのコンビがどのような化学反応を見せるのか。大迫不在というピンチが逆に、日本代表の可能性を高めるチャンスに変わるかもしれない。
3/21(木) 20:50 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190321-00055945-sdigestw-socc

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香川・宇佐見が加わった日本代表、2列目はどうなる?

攻撃の“スイッチ役”である左の中島は不動 右の堂安とトップ下の南野は…

森保ジャパンは3月22日、キリンチャレンジカップでコロンビア代表(日産スタジアム/19時20分キックオフ)と対戦する。今シリーズの大きな見どころは、ロシア・ワールドカップ(W杯)以来の代表復帰となったMF香川真司(ベジクタシュ)の起用法だが、それに伴い浮上するのが新体制を牽引してきたMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF堂安律(フローニンゲン)の処遇だ。“2列目トリオ”は不動なのか。選手たちの言葉も基に、組み合わせを探る。
ロシアW杯後に就任した森保監督は、リオデジャネイロ五輪世代を積極的に起用。なかでも、トップ下・南野、左に中島、右に堂安という2列目は、推進力と連動性を備えた攻撃の重要なオプションとなった。今年のアジアカップは中島が不在だったものの、FW大迫勇也(ブレーメン)を頂点に据えた顔ぶれが、これまでの森保ジャパンにおける“ベストメンバー”だった。
そのなかで今回、香川がロシアW杯以来の代表復帰。2列目に新旧融合の可能性が浮上している。
2列目で最も「不動」なのが中島だろう。ドリブル突破を含めて個で局面を打開し、チャンスメークする力は、南米の強豪ウルグアイのDFディエゴ・ゴディン(アトレチコ・マドリード)やDFマルティン・カセレス(ユベントス)も苦しめたほど。南野も「翔哉がボールを持って前を向いて仕掛けるのは武器になる」と話しており、攻撃の“スイッチ役”として同じサイドアタッカーのMF乾貴士(アラベス)をリードしていると言える。
では、右の堂安はどうか。現状では、ロシアW杯以来の復帰となったMF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)よりも森保ジャパンで試合数をこなし、中島や南野とのコンビネーションも上を行く。“香川との共演”という面では宇佐美が経験値で勝るが、堂安自身は不安はないと話している。
「(僕は)イメージでやるタイプじゃない。感覚でピッチに立って、このへんに出してくれるだろうなとか、このへんに出したらいるだろうなという感覚でやるタイプ。(香川は)僕がいちいち説明する必要もないくらいの素晴らしいトップクラスの選手」
宇佐美の方が試合途中に流れを変えるジョーカー役の適性があることを踏まえても、現時点では堂安が最有力候補だろう。
A代表初招集の鈴木は香川を称賛「技術も高くて頭もいいし、守備のことも考えている」
そして、最大の焦点となるのが、再び「10番」を託された香川が、南野が君臨してきたトップ下に割って入るかだ。
新体制初陣でキャプテンを務めたMF青山敏弘(サンフレッチェ広島)は、森保監督が“9.5番”タイプの役割を求めていると明かしていた。香川が「タイプは違うと思っている」と言うように、南野がよりストライカーに近いトップ下で、縦への推進力とスピードを持ち味とするのに対し、香川は実質的なゲームメーカーとして、スペースを上手く使いながら、周囲の選手と連動して攻撃にリズムを生んでいく。新体制で初招集とはいえ、香川にはそのハンデを埋められるだけの技術と経験がある。
また、A代表初招集のFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)は、香川の守備面にも、「技術も高くて頭もいいし、見ていた以上に守備のことも考えているなという印象」と太鼓判を押している。実際、過去にはMF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)の“0トップ起用”でトップ下として守備のタスクをこなす経験もしており、ハードワークの部分でも不安はない。
3/22(金) 6:15配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190322-00177956-soccermzw-socc

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スペインのベティスが長友佑都をリストアップ!「理想的な選手」

日本代表DF長友佑都に、スペイン方面から関心が寄せられているようだ。『El Gol Digital』の報道を元に、イタリア情報サイト『FC internews.it』が伝えている。
1月の移籍市場最終日に、7年過ごしたインテルから今季終了までの期限付き移籍でガラタサライに加入した長友。加入直後からファティ・テリム監督の信頼をつかむと、リーグ戦で5試合連続出場を果たし、前節には初アシストを記録した。その活躍から、トルコメディアが次々に特集を組むなど、トルコでの評価は日に日に高くなっている。
先日、選手本人も「ガラタサライに残り、プレーし続けたい」と語っており、250万ユーロ(約3億3000万円)の移籍金で今季終了後に完全移籍するのではないかと見られている。
しかし、ここへ来てリーガ・エスパニョーラのクラブからの関心が伝えられた。『El Gol Digital』によると、レアル・ベティスが状況を注視しているという。
ベティスでは、左サイドバックのDFリザ・ドゥルミシの移籍が濃厚となっており、若手の成長を促す経験豊富な選手を探しているという。そこで、昨年夏にも関心を示していた日本代表DFは「理想的な選手」として白羽の矢が立ったようだ。
長友には、プレミアリーグの複数クラブも関心を示していると報じられている。去就が注目される日本代表DFは、ロシア・ワールドカップ終了後どのチームでプレーすることになるのだろうか。

3/8(木) 7:26配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00000038-goal-socc

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