止まらない香川真司、称賛を独り占め!「最高の選手」「突出した存在」etc.


◼「オーバメヤンへのヒールパスだけで入場料分の価値はあった」
全てのプレーが効果的であり、自信や余裕が感じられる香川。監督、チームメイトからの信頼の厚さも伝わってくる。2014年のドルトムント復帰以来、最も良い時を迎えていると言って良いだろう。
香川が止まらない。
前節シャルケとのダービーで1アシストの活躍を見せたドルトムントの背番号23番は、ミッドウイークに行なわれたハンブルク戦(3-0で勝利)でも、今シーズンのリーグ戦初ゴールを含む1ゴール1アシストと大暴れした。
先制点に繋がるFK獲得と終盤の追加点、そしてアディショナルタイムのダメ押しアシストと全3得点に絡んだ彼には、ドイツメディアから賛辞の声が集まった。『ビルト』からはチーム最高タイとなる2点を与えられ、今シーズン初めてベストイレブン入りしている。
『キッカー』はチーム単独最高の1.5点を付け、同じく今シーズン初のベストイレブンに香川を選出。さらに「ほぼ全ての攻撃に香川は関与した。試合を決定付ける2点目で、素晴らしいパフォーマンスに華を添えた」と記し、前節に続いてマン・オブ・ザ・マッチに選出した。
地元紙からの評価も高まるばかり。チーム単独最高点となる1.5点を付けた『WAZ』は、「香川はハンブルク戦でも、ドルトムント最高の選手」という見出しで各選手の採点・寸評を掲載し、以下のような寸評でもって彼を称えている。
「攻撃的なMFとして突出した試合だった。動き回り、常にボールに絡んだ。そして素晴らしいヒールパスでオーバメヤンのチャンスを演出したが、決め切れなかった」
「デンベレも、オーバメヤンも、香川がフリーにした。自ら決めなければいけなかったシーンでは時間が掛かり、ブロックされた。そしてオーバメヤンのアシストでゴールを決めると、シュプレヒコールで祝福された。さらにロスタイムには、2点目をアシストした」
同じくチーム単独最高点の1.5点を与えた『ルールナハリヒテン』も、個別採点・寸評に「トップフォームの香川」という見出しを付けて、彼を絶賛する文章を掲載した。
「シャルケでのダービーで最も良かった選手は、ハンブルク戦でもチームを救い、クラブがこの日本人魔術師との契約更新を考えるべきであることを改めて示した。彼のオーバメヤンへのヒールパスだけで、入場料分の価値はあった。その後、彼は2点目のゴールで試合を決めた」
◼久々のゴールを決めた武藤は全国紙からチーム最高点の高評価。
一方、敗れたハンブルクの酒井には、各メディアが厳しい評価。『ビルト』、『キッカー』ともに4点を付け、『北ドイツ放送局』も以下の通り、手厳しく記している。
「酒井も、カストロと香川を止めることはできなかった。前回の試合では代表戦の休みをもらったが、1対1ではほとんど勝てなかった」
「前半はほとんど全てがキャプテンのそばを通り過ぎ、後半もほとんど良くならなかった。この26歳が試合に入れなかったため、ドルトムントは多くのチャンスを作り出した」
ヘルタの原口は、ボルシアMG戦(0-1で敗北)で出場停止のイビシェビッチに代わってCFとして先発出場した。
しかし、66分に交代するまでのボールタッチ数は19回と、ほとんど試合に絡むことができずに途中交代。『ビルト』、『キッカー』ともに、チーム最低タイの5点を付ける厳しい評価を下した。
マインツの武藤はライプツィヒ戦(2-3で敗北)で2点ビハインドの67分から交代出場。直後にチームがPKから1点を返すと、武藤もヘディングでポストを叩く。そして後半アディショナルタイム、CKから今度はヘディングシュートを決めてみせた。
この活躍が認められ、『ビルト』からはチーム最高タイとなる2点の高評価。『キッカー』と地元紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』は出場時間が短かったため、採点なしだった。
アウクスブルクはインゴルシュタットとの下位対決に敗れ(2-3)、残留に向けて厳しい戦いを強いられている。宇佐美はこの試合でベンチ外となり、6試合連続出場機会なしと厳しい状態が続いている。
ケルン(フランクフルトに1-0で勝利)の大迫とフランクフルトの長谷部は怪我のため欠場。シャルケ(ブレーメンに0-3で敗北)の内田もメンバー復帰を果たしていない。
文:山口 裕平
SOCCER DIGEST Web4/7(金) 9:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170407-00024313-sdigestw-socc
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ドイツ紙が宮市亮の今季初先発を予想!ザンクト・パウリ監督は状態に満足!

昨季のほとんどを怪我により棒に振ってしまったザンクト・パウリ所属の宮市亮。だが昨季は最終節のカイザースラウテルン戦では2得点1アシストと大活躍を見せており、今季の本格的な復活が期待されている。
今季はここまでシュトゥットガルト戦に23分出場、リュベック戦に18分、ドレスデン戦では19分出場しており、コンディションが懸念されたブラウンシュバイク戦こそ欠場したものの、少しづつプレー機会を増やしている。
先週の練習試合には出場していないが、エーワルド・リーネン監督は「今週はしっかり練習できており、順調だ」と宮市の状態に満足している。
ザンクト・パウリは、10日20時(日本時間)ホーム、ミラントア・シュタディオンでアルミニア・ビーレフェルトと対戦する。
ドイツの地方紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』では、宮市が先発した場合、U-21トルコ代表のジェンク・シャヒンと途中交代するのではないかと予想している。
1日にU-21トルコ代表対U-21キプロス代表に出場したシャヒンは、試合後の乱闘行為によりレッドカード相当の処分を受けていた。
ビーレフェルト戦の出場は問題ないが、ザンクトパウリのスポーティングディレクターであるトーマス・メッグル氏は「DFB、DFLから何らかの裁定が下るだろう」「ジェンクとも話したが、彼も過ちを認めている」と話している。
指揮官からは、復活すれば「最高の補強になる」と期待を集めている宮市。ビーレフェルト戦ではどのように起用されるか注目したい。

GOAL9月10日 15時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000003-goal-socc
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ドルトムント・トゥヘル監督「シンジは足首をひねって、捻挫してしまった」

ボルシア・ドルトムントは10日に行われるブンデスリーガ第2節でRBライプツィヒとのアウェー戦に臨む。日本代表MF香川真司は、代表で負傷したため、欠場することが分かった。
トーマス・トゥヘル監督はライプツィヒ戦に向けた会見で、インターナショナルウィーク後のチームの状態について言及し「シンジは足首をひねって、捻挫してしまった」と明かした。試合での起用に関しては「もう少し様子を見なければいけない。まだ最終的な決断は下していない」と話している。
しかし、ドイツ『ルールナハリヒテン』によれば、その数時間後にライプツィヒへと出発したチームに、香川の姿が見られなかったとのこと。ドルトムントのスタッフは同選手を遠征メンバーに含めない決断に至ったようだ。
なお、トゥヘル監督は会見でドルトムント復帰後まだクラブの公式戦に出場していなかったMFマリオ・ゲッツェのスタメン起用をほのめかしている。ドイツ代表の2戦には出場していた同選手は「メンバーに入っており、先発としてのオプションだ」と話し、トップ下でプレーする可能性が高いようだ。

GOAL9月10日 14時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000002-goal-socc
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本田が言う個の能力とは?“スピードのない10番“はもう2列目で生き残れない!?

スピードあるスソ見て何思う
これまでミランに所属する日本代表MF本田圭佑は、事あるごとに個の力が重要だと主張してきた。
確かに日本と世界の強豪国では個の能力に大きな差があり、その差を組織力だけで埋めるのは無理がある。
そして現在個の力の差を1番痛感しているのが本田自身ではないか。
本田はミランで出場機会を失っており、昨季まで守ってきた右サイドのポジションを22歳のスソに奪われてしまっている。
しかもそれは指揮官の戦術的理由によるものだけではなく、スピード、1対1の強さなどスソとの個の能力の差が主な理由となっている。
本田には相手DFを振り切るだけのスピードがなく、1対1の場面で違いを生むことができない。
守備面などはスソの方が多少雑かもしれないが、それでも指揮官のモンテッラがスソに期待をかけるのも無理はない。スソには1人でフィニッシュまで持ち込む能力がある。
そして本田のようにスピードのない司令塔、2列目の選手が近年のサッカー界では非常に苦労している。
少々レベルは異なるが、レアル・マドリードのハメス・ロドリゲス、インテルのステファン・ヨヴェティッチらもそれに該当すると言えるのではないか。
彼らには1人で局面を打開するだけのスピードがなく、チームによっては彼らを上手く活かすことができない。
現代の10番の多くはチェルシーのエデン・アザール、バルセロナのネイマールといったようにスピードを備えており、1人で違いを作れてしまう。
最近はスピードを失ってしまったマンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニーが中盤深くまで下がってボールに触るシーンが多く見られるが、スピードのない10番はポジションを下げざるをえない。
しかし、本田はポジションを下げることを好んでいない。本田をボランチで起用しようとする指揮官もいたが、本田はあくまで前線で勝負したいとの考えを抱いている。
そこで若いスソとの差を痛感することになっているわけだが、本田はこれをどう捉えているのか。
本田はトップ下からサイドにポジションを移し、余計にスピード不足が目立つようになった。
相手DFとしては縦に突破される可能性が限りなく少ないため、相対した時に怖くない。
本田を中心にチームを作ってくれるならまだしも、現在のミランで本田がサイドから違いを作り出すのは難しいだろう。
先日のワールドカップアジア最終予選のタイ代表戦でも、スピードのある原口元気が攻守に奮闘し、
やはりサイドの選手には最低限のスピードが欲しい。今回の代表2連戦で本田のパフォーマンスが最高だったと感じた人は少ないはずだ。
チェルシーのセスク・ファブレガス、バイエルンのシャビ・アロンソなどスピードのない司令塔はたいてい中盤深くでプレイしており、
現代サッカーにおいて本田のようなスピードのない10番は使い方が非常に難しい。
最近の本田は個の能力の差を痛感する機会が増えているはずだが、本田は今後ミランと日本代表で何の能力を強みに戦っていくのだろうか。

theWORLD(ザ・ワールド) 9月11日(日)17時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00010025-theworld-socc
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ミラン本田、今季セリエA初出場も後半投入後にチーム失点。ウディネに敗北

【ミラン 0-1 ウディネーゼ セリエA 第3節】
イタリア・セリエA第3節が現地時間の11日に行なわれ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはホームでウディネーゼと対戦。
本田が途中交代で出場するも終盤に失点し敗北している。
開幕2試合で出番がなかった本田は、この日もベンチスタート。
前日記者会見でミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督がファーストチョイスがスソであることを明言するなど、チーム内での立場は厳しいものとなっている。
ウディネーゼ相手に試合を支配するミランは、そのスソと新加入のホセ・ソサを中心にパスサッカーで攻め立てる。
再三に渡ってチャンスを作るも、ゴールを決め切ることができずに前半は0-0で終了する。
後半も得点できないミランは79分にソサに替えて本田を投入。攻勢を強める。
84分にはポーリのスルーパスから本田がぬけ出すも、パスにあと一歩のところで届かない。
すると直後の88分、ウディネーゼが値千金のゴールを決める。
左サイドからのクロスにペリカがボレーで合わせると、ボールはアバーテに当たってゴール右に吸い込まれた。
そのまま試合は0-1で終了。ミランはホームでウディネーゼに手痛い敗北を喫している。
【得点者】
88分 0-1 ペリカ(ウディネーゼ)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160912-00010000-footballc-socc
試合スコア
http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2016/ita/ita-10931186.html
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