イニエスタ

「ビジャとポドルスキと並べば、神戸にもたらすことのできるトライアングルを形成できる!」byイニエスタ


ヴィッセル神戸は29日、アメリカを拠点とするプレシーズンツアーを実施することを発表した。Jリーグクラブにとってアメリカでのツアーは史上初の試みとなるが、今夏に加入した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは「日本サッカーの代表として戦うことにワクワクしている」と意欲を示している。スペインメディア「スポルト」が報じた。
今季をリーグ10位で終えた神戸は来季に向け、MLS(メジャーリーグサッカー)のニューヨーク・シティFCから元スペイン代表FWダビド・ビジャを獲得。イニエスタ 、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキを含め、ワールドカップ(W杯)優勝経験者が3人集うこととなった。
現在は母国スペインでオフを満喫しているイニエスタは、バルセロナや代表で共闘した元同僚の加入について「ビジャの隣でプレーするのはとても嬉しいことだ。すでにデビューの時が楽しみだよ。ビジャとポドルスキと並べば、神戸にもたらすことのできるトライアングルを形成できるだろう」と語っていた。
また、ビジャも所縁のあるアメリカでのツアーは1月24日から2月7日で実施されるが、これについても「アメリカでMLSのクラブと戦うことにとてもワクワクしている。Jリーグと同様に発展中のリーグであり、ファンからの関心が日を増して増幅している」と、日本サッカーを代表してアメリカ遠征に臨むことに力強い意欲を示していた。
日本の強豪クラブとしての立場を確立するべく、来季は神戸にとって勝負のシーズンとなりそうだが、Jリーグで最大の注目株となるであろうビジャの“神戸初戦”も、アメリカの地で実現することになりそうだ。
12/30(日) 11:10 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181230-00158013-soccermzw-socc

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ジーコ「我々はリスペクトの念を持ち過ぎていた」←イニエスタ「いいね」


「3位決定戦がある。さあ、やってやろう」
クラブワールドカップ(CWC)準決勝の鹿島アントラーズ対レアル・マドリーの一戦が12月19日(日本時間20日)、UAEのザイード・スポーツシティ・スタジアムで行なわれ、R・マドリーが3-1で勝利を収めた。
2016年の同大会決勝以来となった今回の”再戦”は、欧州の白い巨人の強さを改めて見せつけられる結果になってしまった。ガレス・ベイルにハットトリックを許し、文字通り完敗を喫した鹿島の面々は、少なからずショックを受けた様子だった。
そんななか、試合後に鹿島のテクニカルディレクターを務めるジーコが、自身のSNSを更新。サポーターや世界のファンにメッセージを発信している。
「私たちは歴史を創る絶好の機会を逃しました。私はこの3年間、チャンピオンとしての真実を語ってきましたが、今日はまったく異なる本物を目撃したような気がします。
ですが、我々は相手に勝てると信じることができず、リスペクトの念を持ち過ぎていたと思います。最初の2つのゴールで間違いを犯したので、ゴールを決めて追いつく機会は失われました。
こうした敗北にもかかわらず、1977年に学んだサッカーに関する学び、考えるべきことは今もなお続き、変わりません。
“敗北するという恐れは勝利への意志をも奪い去る”。死ぬことを恐れている人は、家を出ることはありません。では、次に控える3位決定戦に挑むためにさよならを言おうと思います。さあ、やってやろう」
まるで選手たちにも向けた励ましのようにも感じられるメッセージに、多くのサポーターから「素晴らしい言葉だ」「私たちはいつもあなたから学んできた、鹿島の幸運を祈ります」といった温かなコメントが寄せられた。
なかには、「日本チームには世界での勝利の精神はまだ根付いていないでしょう。本当のチャンピオンは最も困難な時にベストを尽くす。しかし、アメリカ・ヨーロッパではないチームが10年後、世界チャンピオンになるためには大きなステップだったと思います」といったエールも寄せられている。
この投稿には、現在Jリーグのヴィッセル神戸に在籍するアンドレス・イニエスタも「いいね」を寄せた。
鹿島は現地12月22日(日本時間22時)に3位決定戦で南米王者リーベル・プレートと対戦する。ジーコのこの言葉が、選手たちの背中を押すだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181220-00051703-sdigestw-socc
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Perdemos uma grande oportunidade de fazer historia.Comentei durante 3 anos o Real na Champions e hoje vi um Real totalmente diferente.Nao acreditamos que podiamos vencer e respeitamos demais.Nao podiamos deixar de fazer os gols que perdemos e nem errar como erramos nos 2 primeiros gols do Real.Enfim fica a licao e continuo com o pensamento que aprendi no Flamengo em 77.O medo de perder tira a vontade de ganhar.Quem tem medo de morrer nao sai de casa.Agora e tentar se despedir bem na disputa de terceiro e quarto.Vamos firme.

Arthur Antunes Coimbra
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2018年12月月19日午後1時45分PST

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「神戸に必要なのは、大物外国人を生かす日本人の有力選手だ!」byセルジオ越後


今季のJリーグの全日程が終了した。早々と川崎が抜け出した優勝争いとは対照的に、残留争いは史上まれに見る大混戦。最後は得失点差で磐田がJ1参入プレーオフに回ったけど、5チームが同じ勝ち点で並ぶとは驚いた。ここまでの僅差なら、得失点差で順位を決めるのではなく、この5チームによるプレーオフを見たいなと思ってしまったよ。
さて、今季を振り返ると、大きなトピックとしてイニエスタ(神戸)とフェルナンド・トーレス(鳥栖)、ふたりの大物外国人の加入が挙げられる。
それぞれ欧州のビッグクラブで長く活躍し、スペイン代表ではW杯優勝経験もある。誰もが認める本物のスターだ。ネームバリューに加えて高額の年俸もあり、話題性は抜群だった。
両チームの試合はアウェーでも観客動員が大幅増、Jリーグ全体のメディア露出も増えるなど、多くのポジティブな要素をもたらしてくれた。各チームに大物外国人がいたJリーグ初期の盛り上がりを思い出したね。
ただ、彼らにしても、ひとりで、しかも短期間にチームを劇的にレベルアップさせられる魔法使いではない。また、彼らをピッチ上で生かすためのサポートも不十分で、両チームとも成績は低迷。残念ながら、プレー面では投資に見合う効果は得られなかった。
イニエスタはさすがという技術を随所に見せた。でも、彼のパスの受け手がいない。頼みのポドルスキは故障で欠場することが多く、ウェリントンともいまいち噛(か)み合わなかった。さらにイニエスタ自身も運動量の多いタイプではないだけに、周囲で汗をかける選手が必要だった。
いずれにしても、彼にかかる負担が大きすぎた。毎年優勝争いをするバルセロナにいたイニエスタにとって、こんなに勝てない経験は初めてのはず。苦しいシーズンだっただろう。
また、トーレスの場合はイニエスタと逆で、彼にいいパスが出てこなかった。残留争いをするチームにあって、守備的な役割も多く求められ、ゴール前でシュートを決めるという本来の仕事に集中できなかったね。
来季に向けては、早くも神戸が元スペイン代表で南アフリカW杯得点王のビジャの獲得を発表した。当然、イニエスタの負担を減らす狙いだろう。でも、いくらビジャといえどももう37歳。ピークは過ぎている。契約期間は1年間ともいわれ、どこまで継続して活躍できるかは未知数だ。
ポドルスキに始まり、イニエスタ、ビジャと神戸の補強には夢があるけど、その一方でネームバリュー優先に傾きすぎているようにも感じる。そういう意味で神戸に本当に必要なのは、チームの戦術に合う有力な日本人選手の補強だと思う。今の神戸はイニエスタと周囲の日本人選手のレベルの差が大きすぎる。実際、イニエスタとポドルスキ以外、神戸の選手の名前を知らない、という人も多いんじゃないかな。
先日、元日本代表のMF山口(C大阪)の獲得に動いているという報道が出たけど、そうした代表クラスの日本人選手を獲得し、チーム全体のレベルを底上げすることが重要。それも30歳を過ぎたベテランではなく、神戸の中心として長くプレーできる選手が欲しい。同じことは鳥栖にもいえるだろう。
せっかくお金を使って大物外国人を獲得しているのだから、来季こそは彼らを輝かせるチームづくりに期待したいね。
12/13(木) 11:00 週刊プレーボーイ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181213-01077550-playboyz-socc

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