クラブ

日本代表・中島翔哉、今冬のプレミア移籍がなくなる可能性!?


ポルトガル1部のポルティモネンセに所属する24歳の日本代表MF中島翔哉を狙っていたプレミアリーグのウォルバーハンプトン(愛称:ウルブス)などが、ここにきて補強ターゲットを別の選手にかえたようだ。24日に英メディア『スポーツ・ウィットネス』が報じている。
先日、ポルティモネンセのロドネイ・サンパイオ会長が「まだ100%完了はしていないが、1月にも可能性はある。論点は契約解除金の全額を支払うかどうかだ。まだ完了はしていないが、中島は80%ウォルバーハンプトンの選手だ」と語った事で、ウォルバーハンプトンへの移籍が近づいたと考えられていた。
だが、ウォルバーハンプトンやサウサンプトンが、補強ターゲットを別の選手にかえるかもしれない。同メディアによると、両クラブは中島の日本代表招集による長期の離脱を懸念しているという。
アジアカップは1月5日に開幕するが、決勝戦まで進めば2月1日までクラブの活動に戻ることは出来ない。即戦力を求めている両クラブにとって、それは痛いようだ。ウォルバーハンプトンはライプツィヒ所属のブルーマに興味を示しているとのこと。
12/25(火) 13:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181225-00302453-footballc-socc

続きを読む

「欧州の有名クラブに所属しているだけで、代表に招集、当然のように試合に出られるなんておかしなこと」byセルジオ越後

いつも言っていることだけど、プロの選手は試合に出てなんぼ。たとえ欧州の名のあるクラブに所属していても、出場機会を得られない状態が続けば、確実に“試合勘”は失われる。そうなったときに新天地を求めるのは当然の判断。そして、その新天地がJリーグのクラブであっても何も悪いことじゃない。
欧州の冬の移籍市場が閉じた。昨夏に加わったスペインの強豪セビージャで試合に絡めていなかった清武が、古巣のC大阪へ移籍した。欧州から日本に戻ることを“失敗”と見る向きもあるし、本人も悩んだだろうけど、僕はいい決断をしたと思う。大賛成だよ。約7億円の移籍金を支払ったC大阪も頑張ったね。
C大阪には、以前に欧州から復帰した山口、柿谷もいるし、彼らと共にJリーグを盛り上げてほしい。(中村)俊輔が加入した磐田との今季開幕戦ががぜん楽しみになってきた。
また、3月下旬にはW杯アジア最終予選の重要な2連戦(UAE、タイ戦)がある。清武はC大阪の入団会見で「Jリーグで結果を残せば、また(日本代表に)呼ばれると思う」と話していたけど、ぜひそうなってほしい。
これまたいつも言っていることだけど、欧州の有名クラブに所属しているというだけで、試合にあまり出ていなくても日本代表に招集され、コンディションが悪いにもかかわらず、当然のように試合に出られるなんておかしなこと。清武本人もそうした状況に疑問を感じていたんじゃないかな。
だからこそ、彼のJリーグ復帰には大きな意味がある。本田、岡崎、香川ら所属クラブで苦戦しているほかの欧州組も、清武の決断には感じるところがあったはずだ。
日本代表のハリルホジッチ監督には、Jリーグに復帰した彼のプレーをしっかり見てほしいね。もちろん、清武自身はこれからC大阪が優勝を狙えるチームにしていかなければいけない。Jリーグでプレーしていても、代表の中心でやれることを見せてほしい。
その清武と入れ替わるように、Jリーグから欧州に渡ったのは柴崎だ。
日本のメディアは昨年12月のクラブW杯決勝のレアル・マドリード戦で2点決めたことを引き合いに出し、どのチームに移籍するのかと盛り上がっていたけど、土壇場で決まったのはスペイン2部のテネリフェ。移籍金はゼロで、契約期間は半年。
テネリフェ側にすれば、大化けすれば儲けもの、ダメなら半年でお別れすればいいという“お試し”感覚なのだろう。柴崎はまだ日本代表に定着している選手ではないとはいえ、日本人選手に対する評価の低さを痛感させられたね。
確かに、昔に比べれば欧州のクラブに所属する日本人選手の数は増えた。でも、その活躍度や所属するクラブのレベルはどうだろう。試合に出ていない選手も多く、依然として欧州の壁は高いと言わざるをえない。
柴崎にも厳しい戦いが待っているかもしれないけど、どんな形であれ、欧州でプレーするチャンスをもらったことには違いない。試合に出て結果を残し、半年後にはスペイン1部のクラブからオファーが来るような活躍をすればいいんだ。
彼にはシャイな印象があるし、言葉の壁も心配だけど、ピッチでは遠慮せずに自分をアピールしてほしい。そういう選手がひとりでも増えることが、日本代表のレベルアップにつながるわけだからね。
(構成/渡辺達也)

週プレNEWS2/16(木) 11:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170216-00080215-playboyz-socc

続きを読む

レアルにとって今回のクラブW杯は意味がなかった?


●驚きはなかったマドリーの3連覇
「レアル・マドリーが史上初のクラブワールドカップ3連覇を達成」。
このような見出しが、今朝のスポーツニュース欄には多く載っていたが、大して驚きはない。チャンピオンズリーグ3連覇の偉業を成し遂げた時点で、ほぼマドリーのクラブW杯優勝は決まっていたようなものだからだ。
事実、準決勝から登場した銀河系軍団は圧倒的な強さでこの大会を制覇した。マドリーにとっての初戦となった鹿島アントラーズとのゲームでは、前半立ち上がりこそスローペースだったが、試合が進むにつれ本来の力を発揮。ガレス・ベイルのゴールで先制すると、以降もギアを上げ続け鹿島を圧倒した。結果的にはベイルのハットトリックがあり、3-1でアジア王者を退けている。
そこには計り知れない「差」があった。そもそも、この大会にどれほどのモチベーションで挑んでいるか定かではないマドリー相手にこれほど圧倒されるのは屈辱的以外のなにものでもない。ただ、それが欧州とアジア、あるいはその他の大陸王者との間にある「差」なのだ。
2016年のクラブW杯決勝戦もそうだ。鹿島はマドリー相手に2点を奪い、延長戦まで勝負を持ち越すなど奮闘したが、最終的には2-4で敗北を喫している。昌子源はマドリーが「全然本気ではなかった」とも話していたが、「本気ではない相手」に対しても勝つことができないのは、明らかな実力不足なのだ。近年は欧州と他の大陸王者との差がさらに広がったようにも感じている。
もちろん、鹿島に限った話ではない。現地22日に行われたクラブW杯決勝戦、アル・アイン対レアル・マドリーとの一戦も同じだった。
●如実に表れた力の差
開催国王者の枠で今大会に出場しているアル・アインは、準決勝で南米王者のリバープレートを破るなど快進撃を見せてきた。もちろん、地元UAEの人々の優勝への期待はかなり高まっていただろう。
ただ、待っていたのは厳しすぎる現実だった。立ち上がりこそビッグチャンスを作るなど奮闘していたアル・アインだったが14分、ルカ・モドリッチに見事なミドルシュートを叩き込まれあっさり失点。ワールドクラスの一撃が皮切りとなり、試合はここからマドリーの独断場となる。
マドリーはパスを回しながら自分たちが主導権を握り、相手の一番痛い所を突こうと狙いを定める。両サイドバックのマルセロとダニエル・カルバハルは高い位置を取り、攻撃に厚みを加え、組み立ての部分でもサポートに回る。アル・アインはその両SBが空けたスペースを使いたかったはずだが、なんせボールを奪うことができない。
最前線のマルクス・ベリにボールが収まり、カイオらサポートの選手が飛び出してある程度のところまで押し込むことはできていたが、以降のアイデアはマドリー守備陣にすべて消された。前半、開催国王者はわずか2本のシュートしか放つことができなかった。
前半だけで11本ものシュートを浴びたアル・アイン。力の差は、如実に表れていた。
そして60分にはマルコス・ジョレンテにゴールを決められ2点目を献上。さらに79分にはコーナーキックからセルヒオ・ラモスが頭で合わせダメ押しの3点目を決められる。
その後、お互いに1点ずつを奪い試合は4-1でマドリーが圧勝。アル・アインはほぼいいとこなく、成す術もなかった。
●クラブW杯は必要?
大会前の予想通り、マドリーの優勝で幕を閉じた今回のクラブW杯。
ただ、毎年開催されているクラブW杯で毎年言われ続けているのが大会の存在意義だ。アジア王者やアフリカ王者といったクラブは世界の強豪クラブと勝負できる数少ない機会をこの大会で得られるため、彼らにとっては多少意味のあるものになっているかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181223-00010001-footballc-socc

続きを読む

中島翔哉、争奪戦!ウェスト・ハムも参戦!?


ポルトガル1部のポルティモネンセに所属する日本代表MF中島翔哉に、ウェスト・ハム(愛称:ハマーズ)も興味を示しているようだ。
19日に英メディア『ハマーズ・ニュース』が報じている。
同メディアによると、現地時間14日に行われたヴィトリア・セトゥバル戦にウェスト・ハムがスカウトを派遣していたという。
中島はその試合で、ジャクソン・マルティネスのゴールをアシストする活躍を見せており、3-1の勝利に貢献していた。
現時点では、移籍先候補してウォルバーハンプトンが最有力だとされているが、来年1月の移籍市場に向けて、さらに関心を示すクラブが増えるかもしれない。
契約解除金は2000万ユーロ(約26億円)から4000万ユーロ(約51億6000万円)の間とされているが、果たして獲得に動くクラブは現れるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181221-00301837-footballc-socc
12/21(金) 7:00配信

続きを読む

鹿島・安部裕葵に欧州クラブが熱視線


J1鹿島のプリンスに欧州クラブが熱視線を注ぐ。
クラブW杯3位決定戦(22日、UAE)で鹿島は南米王者リバープレート(アルゼンチン)と対戦する。準決勝では欧州王者レアル・マドリード(スペイン)に1―3と実力の差を見せつけられたが、今大会で評価が急上昇したのが、FW安部裕葵(19)だ。
北中米カリブ王者グアダラハラ(メキシコ)との準々決勝では、途中出場から豪快なミドルシュートを突き刺し、イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が「デルピエロになった」とかつてのイタリア代表エースに形容して絶賛。欧州クラブのスカウトも興味を示し始めた。
J1クラブ幹部は「海外スカウトは国内にいる20歳前後の若手選手に注目していて、まだJで試合に出始めたような選手でも引き抜かれるかもしれない」と指摘。
特にオランダ1部フローニンゲンでプレーするMF堂安律(20)の台頭もあって、さらなる成長が見込める若手をターゲットにしているという
昨年7月にスペイン1部セビリアとの親善試合で相手選手を翻弄したドリブルで評価を高めたが、クラブW杯のパフォーマンスでさらに株を上げたのは間違いない。
すでにスペイン中堅クラブやドイツ1部ドルトムントが関心を寄せる中、今後は欧州クラブが獲得に名乗りを上げる可能性もあり、シ烈な争奪戦が繰り広げられそうだ。
鹿島では来年1月にDF昌子源(26)がフランス1部トゥールーズへの移籍が濃厚。
さらに今大会を欠場したFW鈴木優磨(22)やMF三竿健斗(22)も欧州クラブが調査している。今冬はヤングカシマの動向から目が離せない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00000024-tospoweb-socc
12/21(金) 16:35配信

続きを読む

中国リーグ、選手の年俸上限は1.6億円に!


中国スーパーリーグ(1部)は20日、来シーズンから国内選手の年俸上限を1000万元(約1億6000万円)にするサラリーキャップ制を導入すると発表し、いわゆる「陰陽契約」を根絶させると明かした。
この厳しい方策は、中国サッカー協会(CFA)が多額の投資を取り締まり、各クラブにより厳しい財政上のルールを順守させるために行っている取り組みの一環となる。
中国中央テレビ体育チャンネル(CCTV-5)や他のメディアによれば、シーズン後に上海で行われたCFAの会議の結果、国内選手はボーナスや奨励金も制限されることが決まったという。
このサラリーキャップ制は来年春に開幕する新シーズンから採用される予定だが、外国籍選手はその対象にならない。
しかし、各チームの年間支出額の上限は2019年が12億元(約194億円)となっており、2021年には9億元(約145億円)まで減額となる。
2年前、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属していたオスカル(Oscar dos Santos Emboaba Junior)が6000万ユーロ(約96億円)で上海上港(Shanghai SIPG)に加入すると、カルロス・テベス(Carlos Tevez)もライバルである上海申花(Shanghai Shenhua)に移籍しており、両選手は世界でも最も給料の高い選手のうちの一人となった。
フッキ(Hulk)やパウリーニョ(Jose Paulo Bezerra Maciel Junior ‘Paulinho’)といった外国籍のスター選手が数多く移籍してきたことで、中国スーパーリーグの各クラブが年俸や移籍金が極端に高額になった世界の移籍市場を捻じ曲げているという恐れをもたらした。
しかしそれ以降、CFAは各クラブに対して大型補給を止め、代わりに若手選手の育成に集中するよう強いる働きかけを行い、来月1日に開かれる冬の移籍市場では過度な額が投じられる可能性は低くなっている。
CFAは昨年、外国籍選手の獲得に要した額と同額の税金をクラブに課し、1試合に起用できる外国籍選手の数を3人に制限した。
また数ある他の規則では「陰陽契約」の規制の一環として、各クラブは年末までに選手や監督との契約書を提出しなければならなくなった。
税務署に提出する契約書と、合意した本当の金額が記されている契約書を二つ用意するというこうした実態は、中国のサッカー界や芸能界でまん延していると考えられている。
これらの脱税策の企みがCFAから摘発されると、違反した選手や監督は1年から3年の出場停止処分を受け、そのクラブは勝ち点剥奪やリーグからの除名処分になる可能性がある
12/21(金) 11:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00000012-jij_afp-socc

続きを読む

Jリーグのクラブが「世界のビッグクラブ」に追いつく日は来るのか?

2018年は海外のスター選手がJリーグへ久々に参加し、注目を集めた。ワールドカップ ロシア大会にスペイン代表として出場した元バルセロナFCのアンドレス・イニエスタ選手がヴィッセル神戸へ、元スペイン代表で元アトレティコ・マドリードのフェルナンド・トーレス選手がサガン鳥栖へそれぞれ加入したのは記憶に新しい。彼らが出場する試合のチケットが売り切れるなど、Jリーグは一段と活気を帯びた。
アジアにおけるJリーグの躍進も目覚ましかった。アジア各国のクラブチームが対戦するAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018では、鹿島アントラーズが同クラブ創設以来の悲願だった初優勝を果たしている。
昨年は浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)が優勝しており、2年連続で日本のクラブチームが、アジアで最も権威のあるこの大会を制した。
Jリーグではご存じのように、「クラブ」という組織単位によってサッカーチーム(以下、クラブチーム)が運営されている。
各クラブは、Jリーグで試合を行うプロチームの運営のほか、次世代選手の育成なども含めた幅広い活動を行いつつ、収入と支出をバランスさせる「経営」が求められている。
しかし、Jリーグのクラブを「経営」という観点でみた場合、欧州など世界のビッグクラブとの差がいまだに小さくないのも事実だ。それは一体どれくらいの差なのか。
さらに今後、Jリーグのクラブが世界へ飛躍する戦略としてどのようなものが必要になるのか?今回はこのテーマについて考えてみたい。
■Jリーグクラブに活気を与えた「DAZN(ダゾーン)」マネー

2016年7月、Jリーグの運営組織である公益社団法人 日本プロサッカーリーグは、スポーツ専門のネット中継サービス「DAZN(ダゾーン)」を提供する英パフォームグループと、
2017年から10年にわたる約2100億円の放映権契約を締結したと発表し、パフォームはJリーグのオフィシャルブロードキャスティングパートナーとなった[1]。
この「ダゾーン」マネーとも呼べる約2100億円もの放映権収入を原資にして、各クラブへの賞金なども増額された。
Jリーグの1部リーグである「J1」で優勝したクラブチームには、「J1優勝賞金」などが支払われるが、同賞金が2017年シーズンから3億円へ増額になった(それ以前は1億円)。
さらに、J1上位(1~4位)のクラブへ2018年シーズンから支給する「理念強化配分金」が新設されている。この理念強化配分金は、前年シーズンの順位で傾斜配分されて支給される。
1位の場合、3年合計で15.5億円(1年後に10億円、2年後に4億円、3年後に1.5億円)である。
たとえば、今シーズン優勝した川崎フロンターレはおおまかにいうと、J1優勝賞金3億円と理念強化配分金15.5億円の合計18.5億円を受け取ることができる。
もちろん2017年、2018年シーズンと連覇を果たした川崎フロンターレはそれを連続して受け取ることができるわけである。補足となるが、J1クラブチームに均等に支払われる「J1クラブ均等配分金」が別途3.5億円ある。
こうした放映権収入の増加を通じた増収のインパクトを理解するため、J1を構成する各クラブが公表している業績や財務内容を見てみよう。
図1は、2017年度の営業収益が多い順に、各クラブの営業収益を並べたグラフである(各クラブの決算期は多少異なる)[2]。営業収益は、広告料収入、入場料収入、Jリーグ配分金、アカデミー関連収入、物販収入などからなる。
すぐわかるように、営業収益が最も多いのは浦和レッズ(浦和レッドダイヤモンズ)で約80億円ある。続いて、ヴィッセル神戸と鹿島アントラーズの約52億円、川崎フロンターレの約51億円、ガンバ大阪の約50億円と続く。
一方、ベガルタ仙台やコンサドーレ札幌はそれぞれ約27億円だ。また、クラブによって差はあるが、18クラブを平均した営業収益は約41億円となる。
つまり、リーグ優勝した場合の18.5億円は、浦和レッズにおける営業収益の約4分の1、コンサドーレ札幌の営業収益の約7割にも相当する。
12/10(月) 13:11 nkbizgate
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181210-00010001-nkbizgate-bus_all&p=1

続きを読む

ブンデス1部に昇格決定…レッドブルが創設した“金満”新興クラブの野望

2016-17シーズンのブンデスリーガ1部に、RBライプツィヒが参戦する。
エナジー飲料メーカーのレッドブルが創設したチームは、発足からわずか7年で5部からトップリーグまで駆け上った。
しかし、ライプツィヒが注目を浴びる理由はそこではない。
「金満ライプツィヒの昇格はドイツサッカーの低落」と言われるほど、群を抜いて嫌われているのだ。
RBライプツィヒの創設は2009年。オーストリアに本拠を置くレッドブルが、ライプツィヒに位置する
マルクランシュタットのスポーツクラブからサッカー部門のライセンスを買収したのが始まりである。
新たに発足したクラブはRBライプツィヒと命名され、10年以内のブンデス1部昇格を目標にスタートを切った。
レッドブルはオーストリアでもアメリカでも、企業名を冠したサッカークラブを運営している。
ところが、ドイツサッカー連盟(DFB)は宣伝目的でのクラブ命名を禁止しているため、それができない。
また、ドイツ・フットボールリーグ(DFL)は、クラブ運営の全権を投資家に握らせないよう、
オーナー権をクラブメンバーと投資家の共同保有とし、クラブメンバーの株式保有率を最低でも51%とするよう規定している (これを「50+1」ルールと呼ぶ)。
製薬会社バイエルをオーナーとするレヴァークーゼン、自動車メーカーフォルクスワーゲンをオーナーとするヴォルフスブルクはどうなのかと言えば、こちらはそもそもの成り立ちが「従業員のサッカーチーム」であり、DFBのルールは適用外。ちなみに、「50+1」ルールは、20年以上クラブを保有していれば適用外となる。
というわけで、「レッドブル・ライプツィヒ」が使えなくなった上層部は知恵を絞った。
規約違反を回避しつつ、ブランド戦略もかなえるには──。そこで生まれたクラブ名RasenBallsport Leipzig」、直訳すれば「芝球技ライプツィヒ」である。といっても、「RB」の文字から「RasenBallsport(ラーゼンバールシュポルト)」 という造語を思い浮かべる人などいないわけで、RBライプツィヒと言えば当然「レッドブル・ライプツィヒ」である。
ドイツメディアもRBライプツィヒを「die Roten Bullen=レッドブル」と呼んでおり、戦略は成功した。
名称の次はロゴである。ライプツィヒはザクセンリーグ(5部)を戦っていた当初、
クラブエンブレムにレッドブルロゴをそのまま採用しようとした。しかし、ザクセン・フットボール連盟からひじ鉄を食らい、気持ち程度に修正。2部に昇格したときにも、DFLから企業ロゴとはっきり区別をつけるよう要請され、またまた修正。 それでも、2頭の赤い雄牛が角を突き合わせる姿は健在で、誰が見てもこれはレッドブルである。
RBライプツィヒは金満だからというだけではなく、このように商魂たくましいところが嫌がられている。
ドイツサッカーの伝統の破壊者というわけだ。選手たちはアウェイ戦のたびに敵サポーターから罵倒され、チームバスには札束(もちろんフェイク)が投げ付けられ、監督のラルフ・ラングニック(当時はSDと兼任)にはスタンドからビールのコップが飛んでくる始末。
嫉妬が憎悪にまで転じた一部のサポーターは「お前らをぶっ殺す」とのバナーを掲げ、嫉妬を隠したい人間は「伝統のかけらもないチーム」とあざ笑った。 RBライプツィヒの嫌われエピソードは枚挙にいとまがない。
ちなみに、2015-16シーズン開幕前に経済紙『ハンデルスブラット』が報じたところによると、
2部クラブ全体が補強に投じた額は合計2530万ユーロ(約31億円)。
そのうち1560万ユーロがライプツィヒの懐から出たものだった。ほかの17クラブが費用工面に四苦八苦するなか、 ライプツィヒはブレーメンからFWダヴィー・ゼルケを800万ユーロでポンと買い、同時に嫉妬も買った。

続きを読む

日本代表・中島翔哉、プレミアリーグのウルバーハンプトンへの移籍は決定的


英紙「デイリーメール」は5日、同国プレミアリーグのウルバーハンプトンが、ポルトガル1部ポルティモネンセに在籍する日本代表MF中島翔哉(24)を獲得することが決定的になったと報じた。
またポルトガルメディアは、両クラブ間の交渉が最終段階に入ったと伝えている。
中島は20年まで同クラブと契約を結ぶ。
報道によると、移籍金は4000万ユーロ(約52億円)に設定されているが、ウルバーハンプトンは2000万ユーロ(約26億円)を提示しているという。
今冬での移籍が実現するのか、今後の展開が注目される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000249-sph-socc
12/7(金) 5:32配信

続きを読む