スタメン

ドルトムント香川真司、キリリとした表情!「次はまた獲れるんじゃないかなという感触は得ています」」


ブンデスリーガ第22節、フライブルク対ドルトムントは3-0でドルトムントが快勝した。香川真司は76分から途中出場。リーグ戦では3試合連続の途中出場となった。
先発出場の機会が与えられない最近の香川について、苛立ちを露わにしているとか、ベンチスタートに慣れてしまったのではないか、現状への諦観があるのではないかなどと書いてきたが、フライブルク戦後はとてもにこやかだった。
つい1週間前とは全く違う様子に、ふと思い出したのは、最近取材した複数の選手の言葉だ。彼らに共通するのは、全く試合に出られない時期や、日本代表に呼ばれなくなるという苦境を経験し、それを乗り越えてきたことだったのだが、口を揃えて言ったのは、不思議とこんな内容だった。
「試合に出てなかったり、代表に呼ばれていなかったりした時間は、あとから振り返ると案外充実しているんですよね」
現在の香川も、あとから振り返ればそんな時期なのかもしれない。山あり谷ありだが、そんな現状に一喜一憂する自分と向き合い、少しでも前進しようとしている真っ最中なのだろう。
フライブルク戦では3点をリードした状態で出場した。それ以前にも一度、監督から声がかかったが、いったん交代を保留されての約15分間の出場だった。最初はオーバメヤン、マルコ・ロイスと前線でコンビを組んだ香川だが、続いてアンドレ・シュールレ、クリスチャン・プリシッチも投入され、次々と味方が変わる中で、それぞれのメンバーとフレキシブルなプレーが求められた。
香川がチャンスに絡んだのは85分のこと。中盤からのスルーパスにシュールレが抜け出し、左サイドからゴール前にクロスを入れる。ファーサイドでディフェンダーと駆け引きする香川は絶好のタイミングで飛び込み、珍しくヘディングでゴールを狙ったが、ボールは右ポストをかすりながらそれていった。
「3-0でしたけど、相手も何気に頑張っていたので、そんなに(スペースや時間が)ルーズではなかったです。でも、その中でチャンスがあるなと思ったので、決めたかったですけど、しょうがないですね」

もちろん、わずか15分間の出場には、やはり物足りなさを感じる。
「結果を出すには時間も必要になってくるし、先発をつかみとるためにも、やっぱりこういう短い時間でインパクトのある結果を残したいですけど、ステップバイステップで、次はまた獲れるんじゃないかなという感触は得ています」
香川は、いい感触を得ている根拠をこう述べた。
「ここ数日、いい状態だと思ってる。途中出場って本当に難しいなと感じていて、こういう試合は割に楽かもしれないですけど、接戦の試合になったときにはしっかりと準備をしてチームを助けなきゃいけない。そのためには小さなところでの準備が大事になってくるので、途中からうまく試合に入れるという手応えは感じていた。だからこそ、結果を出したかったですね」
途中からの試合への入り方を、つかみつつあるということだ。
「15分、20分で力を発揮するのは、どういうウォーミングアップをするかにかかっている。やっぱり試合にはいきなり速い状況で入るので、慣れる時間もないし、息も上がるし、乳酸もたまりますから」
そしてなにより大事なのは、メンタルだと認識している。
「ボールタッチ云々というより、メンタル的なところで、いかに自分自身のプレーを示せるか。まずいいメンタリティで試合に入らないと、そのあとがついてこないと思うから。(出場するからには)自分がどういうプレーヤーなのかというのをあらためて証明していかなくてはいけない。もちろん仲間はわかっている。今日もボールを持ったら見てくれる雰囲気はありましたから、あとはそれを結果につなげたいです」
ドイツ杯、チャンピオンズリーグと3月上旬はでドイツ語でいう「イングリッシュウィーク」(ミッドウィークにも試合がある忙しい週のこと)が続く。スタメン奪回のチャンスも出てくるに違いない。
「そういうつもりでやっています。常にそのイメージだけは忘れちゃいけない。ベンチではなくてスタメンで、というイメージと準備。もちろん難しいですけど、準備していきたいと思います」
久々にキリリと言い切って、香川はその場を去った。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170226-00010003-sportiva-socc&p=2

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日本代表スタメンのメンバーを見た反応→「ゴール決めるのは誰?」「パス出すのは誰?」

本サッカー協会(JFA)は、2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選 日本代表対オーストラリア代表のスターティングメンバーを発表した。
先発には乾貴士(エイバル/スペイン)、浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)らが名を連ねた。一方、本田圭佑、香川真司はベンチスタートとなった。
日本代表はこのオーストラリア代表戦で勝利すれば6大会連続のワールドカップ出場が決定する。仮に引き分け以下で終わった場合でも、9月5日に行われるサウジアラビア代表戦で引き分け以上で終えれば、W杯への切符を手にすることができる。
日本対オーストラリアの一戦は、埼玉スタジアム2002にて19時35分にキックオフを迎える。
《日本代表先発メンバー》
■GK
1 川島永嗣/メス(フランス)
■DF
19 酒井宏樹/マルセイユ(フランス)
22 吉田麻也/サウサンプトン(イングランド)
3 昌子源/鹿島アントラーズ
5 長友佑都/インテル(イタリア)
■MF
17 長谷部誠/フランクフルト(ドイツ)
16 山口蛍/セレッソ大阪
2 井手口陽介/ガンバ大阪
■FW
15 大迫勇也/ケルン(ドイツ)
18 浅野拓磨/シュトゥットガルト(ドイツ)
14 乾貴士/エイバル(スペイン)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00010000-goal-socc

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