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昌子源が対戦した"神童ムバッペ"についてコメント!「人間ができる加速じゃない」


◆フランス王者PSGとの対戦でムバッペ相手に「いろいろなトライをしよう!」とプレー
日本代表DF昌子源が所属するフランス1部トゥールーズは、現地時間3月31日に行われたリーグ・アン第30節で王者パリ・サンジェルマン(PSG)に0-1で惜敗した。
長期離脱中のブラジル代表FWネイマール、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニに加え、アルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアとドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーも負傷欠場、
イタリア代表MFマルコ・ベラッティやブラジル代表DFチアゴ・シウバもベンチスタートと、PSGは主力の多くを欠いていた。
トゥールーズはリーグ得点王ランク1位を走るフランス代表FWキリアン・ムバッペを抑えて前半は0-0で折り返したが、後半29分に20歳の神童FWに決勝ゴールを許した。
今年1月に鹿島アントラーズからトゥールーズに移籍以降、初の日本代表活動を終えた昌子は、フランスに戻って中3日でムバッペとのマッチアップに挑んだ。
「世界の最高峰とやる機会は少ないと思うから、『いろいろなトライをしよう!』というのは(自分の中で)決めていて。せっかくのこのチャンスに、縮こまってあたふたするより、いろいろな対応をして、自分の引き出しをどんどん増やしていきたいと思っていた」
昌子は「まあ、あの選手で試すのもどうかと思うけど(笑)」と多少のおこがましさを覚えつつ、ムバッペがトップスピードに乗った状態でどこまで迫れるかトライしたり、
1対1で近距離から対峙したり、相手がトラップした瞬間を狙ってぶつかりに行くなど、さまざまなパターンでディフェンスを試みた。
その結果、この試合唯一の得点シーンとなった後半29分のゴール以外はムバッペに危険なクロスやシュートを打たせることなく、アラン・カサノバ監督も試合後の会見で「お互いがカバーし合って強固な守備ができたこと」をPSG戦の収穫に挙げた。
◆「人間ができる加速じゃない」 昌子源、神童ムバッペとの対戦で感じた
もっとも昌子本人は「いろいろなトライはできた」と話す一方で、「(相手を抑え込んだという)手応えは感じない」と自己評価は厳しい。
「あのシュートも、端から見たら簡単そうですけど、実際には相当レベル高いです。トラップしてからの振りが速い! トラップしてからコンマ数秒で打っている。
だから誰もアプローチに行けないんです。しかもサイドネットに入れていますからね。あれこそワールドクラスだな、と」
決勝ゴールの場面では、昌子とセンターバックの相棒クリストファー・ジュリアンの2人はゴール前にポジションをとっていた。
ムバッペにクロスが入った瞬間、昌子も寄せようと動き始めていたが、20歳の神童はトラップしたボールがバウンドする瞬間に右足をコンパクトに振り抜いてゴールを陥れている。
「彼はフランスリーグで1トップを張るタイプではなく、フィジカルコンタクトせずにすっと行くタイプ。だから難しい。あのゴールの場面も、1トップの選手だったら俺とクリス(ジュリアン)の間に入ってくる。
でもムバッペ選手は入ってこずに常にマイナスの位置で待っていて、そこにクロスを蹴られた。でもそこでムバッペについたら、今度はスピードでぶっちぎられるから無理だし……」
PSGのドイツ代表DFティロ・ケーラーからのクロスを通させたサイドのカバーリング不足が痛かったが、その千載一遇のチャンスを逃さないところがムバッペが世界トッププレーヤーたる所以だ。
また、これまで映像などで見ていた姿と同じ部分もあったが、実際に同じピッチの上で、至近距離で見るムバッペのスピードは、「人間ができる加速じゃない」ほどだったという。
4/1(月) 18:50配信 FOOTBALLZONE 全文掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00180111-soccermzw-socc

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コパアメリカ日本代表、大学生FWの招集の可能性!


森保ジャパンの“得点王”が切り札となるか。日本代表は招待国として20年ぶりに南米選手権(6月開幕、ブラジル)に参戦するが、クラブ側は国内外ともに派遣に消極的でメンバー編成がままならない状況だ。そこで森保一監督(50)はなんと、大学生の抜てきも視野に入れ始めた。とはいっても、ただの大学生ではない。指揮官が最大の隠し玉として期待を寄せるストライカーとは――。
他大陸の南米選手権に招待国として出場する日本はクラブ側に派遣義務がないため、当初からメンバー編成が危惧されていた。シーズンオフとなる欧州組は、休養を優先させる方針のクラブがほとんど。森保監督は欧州視察でクラブ行脚して可能性を模索したが「非常に難しい。派遣は難しいというクラブが多かった」と絶望的な状況だ。
国内組はJリーグが中断しないため、レギュラー級の選手の招集は困難。日本協会側はJクラブとの交渉を粘り強く続けていく方針だが、技術委員の一人は「リーグ戦もやっているし(呼べるのは)あくまでクラブが『出せる』選手。あとは個別の調整になる」と現状を説明。指揮官は「U―22の中に、A代表に呼べるような選手がいれば選考の土台にあがる」と若手からの抜てきを検討しているが、若手であってもクラブで戦力となっている選手の招集は厳しいのが実情だ。
そんな苦しい台所事情もあり、複数のJクラブ関係者によると「五輪世代の中には大学生で能力のある選手もいる。そうした選手も検討しているようだ」。Jクラブと比べて招集に壁のない大学生もリストアップされているという。
特に候補に挙がっているのが2021年のJ1鹿島入団が内定しているFW上田綺世(あやせ=20、法大)だ。大学生というとレベルに疑問符も付くが、身体能力の高さと正確無比なシュート力を誇る上田は別格。東京五輪代表世代ではすでにエース級の存在で、17年10月に森保監督が就任して以降のチームで断トツの15得点をマークしている。
昨年5月、若手の見本市と呼ばれるトゥーロン国際(フランス)では強豪ポルトガルを相手に2得点。同8月のジャカルタ・アジア大会でもオーバーエージ選手を複数起用した韓国相手にゴールを奪うなど、国際舞台で活躍した。森保監督は抜群の決定力と勝負強さにほれ込んでおり“A代表に呼べるU―22選手”の有力候補に浮上している。
大学生ストライカーのサプライズ招集はあるのか。森保監督の“奥の手”はまだまだ尽きることはない。
4/3(水) 16:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000039-tospoweb-socc

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