前半

トルクメニスタン戦の日本代表を金田喜稔が採点!


◆格下のトルクメニスタン相手に3-2と辛勝 2ゴールの大迫に最高評価
1970年代から80年代にかけて「天才ドリブラー」としてその名を轟かせ、日本代表としても活躍した金田喜稔氏が、トルクメニスタン戦に出場した全17選手を5段階で評価(5つ星が最高、1つ星が最低)。
金田氏は日本を勝利に導く2ゴールを奪った大迫に最高評価を与えるとともに、左サイドのコンビが見せた修正力も称賛した。
<FW>
■大迫勇也(ブレーメン)=★★★★★
大会初戦の前半に相手に先制点を奪われるという難しい状況のなか、自らの2ゴールで流れを一変させた。文句なしのこの試合のMVPであり、一番点を取ってほしい選手が、今大会に最高の形で入っていけたのは、チームとしてとても大きい。
ポストプレーではもっと収めてほしいシーンはあったものの、FWとしては守備的な相手に囲まれスペースを見出しに難い試合。そのなかでも得点にしっかりと絡んだポジショニング、決定機での冷静さを見ると、
やはりチームで最も代えがきかない選手だと再認識させられた。
■柴崎 岳(ヘタフェ)=★★★
経験の浅い冨安とコンビを組んだなか、パスやポジショニングなど特に前半は不安定だった。後半はビルドアップでサイドチェンジを多用するなど、相手の足を止めるパスワークはさすがだったが、
今季所属クラブで思うようにプレーできないことで、コンディションを取り戻せていないと感じるシーンもあった。個人的に一番がっかりしたのは、後半42分頃にハーフウェーライン付近で柴崎が完璧に自分の足下にボールが収めてルックアップし、
右サイドを走る堂安の姿を見て相手の背後へと狙いすましてパスを送った場面。柴崎なら、あれは目をつぶっても堂安にパスを通せた場面だが、この時はキックがインフロントにかかってしまい、相手GKへと流れてしまった。
前半には堂安のヘディングを導く好パスを出していたが、全体的には本調子とは言い難いパフォーマンスだった。
<DF>
■酒井宏樹(マルセイユ)=★★★
いつもに比べると、パスミスなどが多かった。前半にイエローカードを受けたこともプレーの積極性に影響したのかもしれないが、全体的なフィジカルコンディションが落ちていた印象で、いつもの酒井らしさを発揮できていなかった。
引き続き堂安と右サイドで縦関係を組んでいるが、もう少し2人で崩す形を作りたかった。
■吉田麻也(サウサンプトン)=★★★
そんなに悪い出来ではなかったが、格下相手の2失点というのはディフェンスリーダーとして不満の残る内容だ。槙野とのベテランコンビでセンターを組みながら、簡単に1本のパスで背後を取られるシーンもあり、
前述したボランチのポジショニングについても、実際に指示は送っていたのだろうが、1試合を通じてバランスの悪さを修正できなかったのは、後方に構える彼らにも責任はある。クラブからの合流が遅かった点も踏まえて、
第2戦以降でパフォーマンスを上げてくることに期待したい。
■槙野智章(浦和レッズ)=★★★
的確なカバーリングで相手の突破を防ぐシーンが見られた一方、1対1の局面では振り切られる場面もあった。吉田とのコンビは経験豊富なだけに、中央の守備は大崩れすることなく安定。
もっとも格下相手に2失点を喫した日本の守備組織を、吉田とともに試合中のコーチングなどでもう少し修正したかった。
<GK>
■権田修一(サガン鳥栖)=★★
1失点目のミドルシュートは、堂安がボールを失って中盤でつながれて、打ってくるような位置ではないところから決められた。相手のシュートは確かに素晴らしいものだったが、初戦という難しい一戦で何が起こるか分からないなか、
あまりにも警戒感がなく、打ってくるかもしれないという構え方ができていなかったと思う。経験のあるGKだけに、そこは慎重に入ってほしかった。今大会のボールがJリーグでの使用球と異なり、伸び方や曲がり方が異なった点も影響したのだろうが、
前半にはCKを1本被って決定機を与えていた。好セーブでピンチを凌いだシーンもあったが、PK献上による2失点目も含めて守備に安定感を生み出せなかった。
1/11(金) 11:42配信 フットボールzone 全文はこちら 一部抜粋
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190111-00161059-soccermzw-socc

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「日本代表は乾貴士に監督兼任して欲しい」という声!


「ああなってしまうと厳しい」
ベンチスタートとなった乾貴士は前半、相手のカウンターの起点となっていたDFラインへのプレッシャーのかけ方に問題があると気づいていた。
「2トップで相手の3バックを見ちゃっていたんで、それだと絶対にハマらない。(原口)元気と(堂安)律がサイドのウイングにつくんじゃなく、センターバックを牽制するような動きでフォワードを助ける必要があった」
最終ラインから中盤、あるいは前線に長い縦パスを通され、カウンターから前半だけであっさり2点を許した日本。どちらもボールの出どころをきっちり抑えていれば、防げたかもしれない失点だった。だからこそ、それが分かっていながら伝えられなかったことを、乾は悔やんでいた。
「見ていて分かっていたんですけど…。なかなか外から指示も出せなかったので…。まあ、でもやっぱり言うべきでした。2失点目が入る前に言っておけばよかったという後悔はありますし、ベンチメンバー含め、そういうところが甘かったかなと」
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=53748

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J1・浦和、今季3試合いまだ無得点で勝ちなし・・・


[3.2 J1第2節 浦和0-2札幌 埼玉]
浦和レッズDF槙野智章は振り返る。「よく2点で収まったなという印象があった」と――。それだけ、前半の浦和は札幌に圧倒された。
試合開始早々の前半2分にFW鈴木武蔵に先制点を献上。その後も札幌に面白いようにボールをつながれると、フィニッシュに持ち込まれる場面を創出され、
同27分には再び鈴木にゴールを奪われてリードを2点差に広げられてしまう。何とか反撃に転じたいものの、札幌の素早い攻守の切り替えに悩まされ、
思うようにボールを前線へと運べない。ボールを失ってはゴールに迫られ、同39分にはまたもや鈴木に決定機を創出されるが、これは相手のシュートミスに救われた。
前半、札幌の放ったシュートが10本に対し、浦和はわずかに2本。決定機らしい決定機を生み出すことができずに0-2のまま迎えたハーフタイムにはブーイングを浴びることになった。
FW杉本健勇に代えてFWアンドリュー・ナバウトをピッチへと送り込んだ後半は、徐々にフィニッシュまで持ち込む場面を増やし、12本ものシュートを放ったが得点には結び付けることができず、0-2の完封負けを喫した。
試合後、槙野は「一言で言うと完敗です」と厳しい表情を見せた。リーグ戦2試合を消化して1分1敗の未勝利、ゼロックススーパー杯から公式戦3試合連続で無得点と上昇気流に乗れずにいるが、「良かったのはリーグ戦が始まって2試合目でこういうことが起きたこと」と気丈に前を向こうとしていた。
3/2(土) 20:23配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-34086284-gekisaka-socc
浦和レッズがホーム開幕戦で北海道コンサドーレ札幌に敗れ、今季の公式戦3試合勝ちなしとなった。
元指揮官のペトロビッチ監督率いる札幌に、開始2分であっさり最終ラインの裏を取られて先制される。前半27分にはDFマウリシオのパスをカットされ、カウンターで2点目を奪われた。ともに新加入のFW鈴木(前V・ファーレン長崎)に決められ、大型補強して発展途上を強調する浦和にとって言い訳できない結果となった。
DF槙野は「ひと言で言えば完敗。よく2点で済んだ」。オリベイラ監督も「前半は非常に悪い出来だった」と認めた。前半終了時にブーイングを浴びる内容だった。
後半は2トップの杉本を下げて興梠の1トップに。シュート数は前半2本から後半12本と改善された。それでも決定機を生かすことができず、今季初戦の富士ゼロックス・スーパー杯(対川崎フロンターレ、0-1)とリーグ開幕ベガルタ仙台戦(0-0)に続く無得点試合が3に伸びた。
興梠は「無得点はFWのせい。この雰囲気を何とかしたいと思ったけど、90分を通してのチャンスは少なかった。はまらなかった部分をチームとして話し合っていきたい」と反省した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-03020896-nksports-socc

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「あれだけ前半は鹿島を抑え込んでいたのに…一体何が起きたのか」byメキシコ・メディア


鹿島アントラーズがクラブ・ワールドカップ(CWC)の準々決勝、グアダラハラと対戦し、3-2で勝利した。
開始3分にグアダラハラが先制。勢いづいた中南米カリブ王者がこのまま勝利するかと思われたが、鹿島に今年のベストヤングプレーヤー賞を受賞した安部裕葵が投入された後半に一挙3ゴールを挙げて勝利。欧州王者のレアル・マドリーが待つCWC準決勝に駒を進めた。
「あれだけ前半は鹿島を抑え込んでいたのに……」と衝撃の逆転負けを喫した試合に驚いているのは、メキシコのグアダラハラ地元紙『El Informador』だ。
「前半、先制点を挙げてから前半終了までの間、シヴァス(グアダラハラの愛称)は美しいサッカーを見せた。が、その後チャンスを逃し続けて、後半に3点を与えて逆転を許した。鹿島は攻撃陣が奮起。怪我で中心選手の鈴木優磨、三竿健斗を欠いた鹿島だが、チームの実力は決して揺るがなかった」
さらに同紙は、試合後のDFホセカルロス・バンランキンのコメントを紹介。彼は「正直にいうと、いったい何が起きたのか分からないんだ」と頭を抱えていたようだ。
「前半は、僕らの掲げる目標に合うペースで上手くいっていたはずなんだ。チームの雰囲気も最高だった。それなのに、後半には主導権を失った。理由は何度も考えたけれど……今は言葉が出てこない。もう少し落ち着いたら、振り返って分析しなければならないだろう。このトーナメントに残りたかったし、この結果に満足はしていない。勝つことができず、サポーターをがっかりさせてしまったことはとても申し訳なく思っている」
メキシコメディアの『VIVA Liga MX』は「鹿島アントラーズは、シヴァスのクラブワールドカップ王者の夢を粉砕した」と綴った。
「スタッツやデータだけを見れば、シヴァスが勝利した試合だと思うかもしれない。特に最初の45分、前半はシヴァスのプラン通りに進んだはずだ。しかし後半になってシヴァスの集中力は途切れ、鹿島の選手が走り込んでくるシーンが増えた。苛立ったメキシコのクラブは数少ないチャンスをものにすることも叶わず、以降はゴールネットを揺らすことができずに敗退したのだ」
試合後、思わず座り込む選手の姿も見られたグアダラハラ。彼らのCWCはまだ終わりではなく、現地時間12月18日に行なわれる5位決定戦でエスペランスと対戦する。
12/16(日) 7:00 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181216-00051516-sdigestw-socc

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「日本代表の2試合はアギーレが監督でも勝てた」byセルジオ越後

惨敗したアジアカップを“コピー”したような前半。
僕は基本的に、今日みたいな日本に“ゲスト”を呼んで行なう親善試合は前半しか評価しない。 だって、後半は必ずと言っていいほど相手の足が止まるし、交代は6人もできるんだからね。
そういう意味では、ウズベキスタン戦は結局5-1で勝ったけれど、日本のパフォーマンスは低調だったよ。 前半に限れば1-0で、しかも青山の“事故のような”ミドルシュートが決まっていなければ、どうなっていたか分からない。
チャンスを作ったように見えるけど、最後を決め切れない。まるで惨敗したアジアカップを“コピー”したような前半だった。
内容は、むしろウズベキスタンのほうが良かったんじゃないかな。日本は展開力がなかったし、細かいパス回しの質も低かった。 選手一人ひとりのプレーもパッとせず、特に本田と香川は本当に良いところがなかったよ。 ミランやドルトムントの試合なら、前半だけで交代だったんじゃないかな。それほど悪かった。
試合のペース配分も酷い。序盤で飛ばし過ぎて、前半の半ば過ぎからは息切れ状態に陥ったね。 最初から早い段階での交代を意識していたのかもしれないけど、それで強化につながるのかな。 45分も持たないサッカーなんて、3人交代の試合では実現不可能だよ。
後半に相手の足が止まって日本の動きが良くなったように見えるけど、それは錯覚なんだ。 国内の親善試合でよくあるように、相手の疲労と6人交代の恩恵が重なっただけ。チュニジア戦も同様の試合展開だったよね。
もっと言えば、チュニジア戦で結果を残せなかった宇佐美、川又といったメンバーが、ウズベキスタン戦の後半でゴールに絡んだことがなによりの証明なんじゃないかな。
後半から出た選手ばかりが得をする展開。もうこんな試合は見飽きたよ。
つまり、こういう試合なら日本はほとんどの場合で勝てるんだ。アギーレの時もそうだったし、ザッケローニの時、もっと言えば原さんが代理で指揮を執った時だって勝った。
でもね、肝心のブラジル・ワールドカップはどうだった? 今年のアジアカップはどうだった? そこから全く反省が見られないのは悲しいよ。

続く

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