前半

J1・浦和、今季3試合いまだ無得点で勝ちなし・・・


[3.2 J1第2節 浦和0-2札幌 埼玉]
浦和レッズDF槙野智章は振り返る。「よく2点で収まったなという印象があった」と――。それだけ、前半の浦和は札幌に圧倒された。
試合開始早々の前半2分にFW鈴木武蔵に先制点を献上。その後も札幌に面白いようにボールをつながれると、フィニッシュに持ち込まれる場面を創出され、
同27分には再び鈴木にゴールを奪われてリードを2点差に広げられてしまう。何とか反撃に転じたいものの、札幌の素早い攻守の切り替えに悩まされ、
思うようにボールを前線へと運べない。ボールを失ってはゴールに迫られ、同39分にはまたもや鈴木に決定機を創出されるが、これは相手のシュートミスに救われた。
前半、札幌の放ったシュートが10本に対し、浦和はわずかに2本。決定機らしい決定機を生み出すことができずに0-2のまま迎えたハーフタイムにはブーイングを浴びることになった。
FW杉本健勇に代えてFWアンドリュー・ナバウトをピッチへと送り込んだ後半は、徐々にフィニッシュまで持ち込む場面を増やし、12本ものシュートを放ったが得点には結び付けることができず、0-2の完封負けを喫した。
試合後、槙野は「一言で言うと完敗です」と厳しい表情を見せた。リーグ戦2試合を消化して1分1敗の未勝利、ゼロックススーパー杯から公式戦3試合連続で無得点と上昇気流に乗れずにいるが、「良かったのはリーグ戦が始まって2試合目でこういうことが起きたこと」と気丈に前を向こうとしていた。
3/2(土) 20:23配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-34086284-gekisaka-socc
浦和レッズがホーム開幕戦で北海道コンサドーレ札幌に敗れ、今季の公式戦3試合勝ちなしとなった。
元指揮官のペトロビッチ監督率いる札幌に、開始2分であっさり最終ラインの裏を取られて先制される。前半27分にはDFマウリシオのパスをカットされ、カウンターで2点目を奪われた。ともに新加入のFW鈴木(前V・ファーレン長崎)に決められ、大型補強して発展途上を強調する浦和にとって言い訳できない結果となった。
DF槙野は「ひと言で言えば完敗。よく2点で済んだ」。オリベイラ監督も「前半は非常に悪い出来だった」と認めた。前半終了時にブーイングを浴びる内容だった。
後半は2トップの杉本を下げて興梠の1トップに。シュート数は前半2本から後半12本と改善された。それでも決定機を生かすことができず、今季初戦の富士ゼロックス・スーパー杯(対川崎フロンターレ、0-1)とリーグ開幕ベガルタ仙台戦(0-0)に続く無得点試合が3に伸びた。
興梠は「無得点はFWのせい。この雰囲気を何とかしたいと思ったけど、90分を通してのチャンスは少なかった。はまらなかった部分をチームとして話し合っていきたい」と反省した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-03020896-nksports-socc
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トルクメニスタン戦の日本代表を金田喜稔が採点!


◆格下のトルクメニスタン相手に3-2と辛勝 2ゴールの大迫に最高評価
1970年代から80年代にかけて「天才ドリブラー」としてその名を轟かせ、日本代表としても活躍した金田喜稔氏が、トルクメニスタン戦に出場した全17選手を5段階で評価(5つ星が最高、1つ星が最低)。
金田氏は日本を勝利に導く2ゴールを奪った大迫に最高評価を与えるとともに、左サイドのコンビが見せた修正力も称賛した。
<FW>
■大迫勇也(ブレーメン)=★★★★★
大会初戦の前半に相手に先制点を奪われるという難しい状況のなか、自らの2ゴールで流れを一変させた。文句なしのこの試合のMVPであり、一番点を取ってほしい選手が、今大会に最高の形で入っていけたのは、チームとしてとても大きい。
ポストプレーではもっと収めてほしいシーンはあったものの、FWとしては守備的な相手に囲まれスペースを見出しに難い試合。そのなかでも得点にしっかりと絡んだポジショニング、決定機での冷静さを見ると、
やはりチームで最も代えがきかない選手だと再認識させられた。
■柴崎 岳(ヘタフェ)=★★★
経験の浅い冨安とコンビを組んだなか、パスやポジショニングなど特に前半は不安定だった。後半はビルドアップでサイドチェンジを多用するなど、相手の足を止めるパスワークはさすがだったが、
今季所属クラブで思うようにプレーできないことで、コンディションを取り戻せていないと感じるシーンもあった。個人的に一番がっかりしたのは、後半42分頃にハーフウェーライン付近で柴崎が完璧に自分の足下にボールが収めてルックアップし、
右サイドを走る堂安の姿を見て相手の背後へと狙いすましてパスを送った場面。柴崎なら、あれは目をつぶっても堂安にパスを通せた場面だが、この時はキックがインフロントにかかってしまい、相手GKへと流れてしまった。
前半には堂安のヘディングを導く好パスを出していたが、全体的には本調子とは言い難いパフォーマンスだった。
<DF>
■酒井宏樹(マルセイユ)=★★★
いつもに比べると、パスミスなどが多かった。前半にイエローカードを受けたこともプレーの積極性に影響したのかもしれないが、全体的なフィジカルコンディションが落ちていた印象で、いつもの酒井らしさを発揮できていなかった。
引き続き堂安と右サイドで縦関係を組んでいるが、もう少し2人で崩す形を作りたかった。
■吉田麻也(サウサンプトン)=★★★
そんなに悪い出来ではなかったが、格下相手の2失点というのはディフェンスリーダーとして不満の残る内容だ。槙野とのベテランコンビでセンターを組みながら、簡単に1本のパスで背後を取られるシーンもあり、
前述したボランチのポジショニングについても、実際に指示は送っていたのだろうが、1試合を通じてバランスの悪さを修正できなかったのは、後方に構える彼らにも責任はある。クラブからの合流が遅かった点も踏まえて、
第2戦以降でパフォーマンスを上げてくることに期待したい。
■槙野智章(浦和レッズ)=★★★
的確なカバーリングで相手の突破を防ぐシーンが見られた一方、1対1の局面では振り切られる場面もあった。吉田とのコンビは経験豊富なだけに、中央の守備は大崩れすることなく安定。
もっとも格下相手に2失点を喫した日本の守備組織を、吉田とともに試合中のコーチングなどでもう少し修正したかった。
<GK>
■権田修一(サガン鳥栖)=★★
1失点目のミドルシュートは、堂安がボールを失って中盤でつながれて、打ってくるような位置ではないところから決められた。相手のシュートは確かに素晴らしいものだったが、初戦という難しい一戦で何が起こるか分からないなか、
あまりにも警戒感がなく、打ってくるかもしれないという構え方ができていなかったと思う。経験のあるGKだけに、そこは慎重に入ってほしかった。今大会のボールがJリーグでの使用球と異なり、伸び方や曲がり方が異なった点も影響したのだろうが、
前半にはCKを1本被って決定機を与えていた。好セーブでピンチを凌いだシーンもあったが、PK献上による2失点目も含めて守備に安定感を生み出せなかった。
1/11(金) 11:42配信 フットボールzone 全文はこちら 一部抜粋
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190111-00161059-soccermzw-socc
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