南野

3月の日本代表戦・・・南野は香川真司よりも相手に脅威を与えた?


香川真司(ベシクタシュMF)VS南野拓実のトップ下争いが注目された日本代表の3月2連戦。森保一監督は、新体制発足時から主力に据えてきた南野を優先。コロンビア戦(3月22日)で中島翔哉(アルドゥハイルMF)と堂安律(フローニンゲンMF)の「三銃士」とともに先発させ、続くボリビア戦(同26日)でも、後半からベンチスタートだった3人をピッチに送り出した。そこで南野は中島の決勝弾をアシスト。「ゴールを決めるのが僕らの仕事だった」と胸を張り、香川との競争も一歩リードした。
◇ ◇ ◇
昨夏のロシアW杯の後、本田圭佑(メルボルンMF)が代表の一線から退き、ドルトムントで出番を失っていた香川も招集を見送られたころで南野に<代表トップ下>が転がり込んできた状態だった。もちろん彼自身が2018年の親善試合5戦4発という目覚ましい結果を残したことで、森保監督の信頼を一気に引き寄せた部分はあった。
いう過去になかった姿を見せた。香川と初めて<直接バトル>を強いられた3月シリーズでは、緊張感と危機感が高まったに違いない。
「真司君は誰が見ても日本で最も実績、経験、実力のある選手。真司君の良い部分を見て学び、自分らしいプレーをしていければいい」と南野はセレッソ大阪時代からの先輩をリスペクトしつつ、彼ならではの独自性を追求しようとしていた。
トップ下の2人を比較すると、南野はゴールに突き進む点取り屋に近いタイプ。香川は中盤でお膳立てに回る傾向の強いプレーメーカーだ。
■「役割分担が少し見えた」
代表2連戦で相手により脅威をもたらしたのは南野の方だった。その優位性には本人も手応えを感じたことだろうが、コロンビア戦で<良好なタテ関係>を形成したように、香川とは共存の可能性も見いだした。
「(一緒にプレーした)時間は短かったけど、2人の役割分担は少し見えたかな」と南野。香川も「技術とスピードのある彼らの特長をうまく生かしてあげたい」とサポートへの意欲を示した。
その上で南野に求められるのは、やはり得点ということになる。同い年の中島が脚光を浴びる中で負けず嫌いの男は「自分もやってやる!」と意気込んでいるはずだ。
「(中島)翔哉が前を向いた時に攻撃のギアが入る。それは今のチームに必要。自分も個人としてもっと精度を上げないといけない」と言い残して南野は欧州に戻っていった。
彼の前向きな変化を楽しみに待ちたい。
19/04/03 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/250969

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南野拓実、来期はブンデスのボルシアMG?


ドイツの老舗サッカー専門誌『kicker』は、オーストリア・ブンデスリーガのレッドブル・ザルツブルクを率いるマルコ・ローゼ監督が、来シーズンからドイツ・ブンデスリーガのボルシアMGに就任する見込みだと報じた。
先日行なわれたブンデスリーガ第27節でデュッセルドルフに敗れたボルシアMGは、現指揮官のディーター・ヘキングが今シーズン限りで退任すると発表。その後任が注目されていた。
新監督の最有力候補とされるローゼは、これまでブンデスリーガのホッフェンハイム、ヴォルフスブルク、シャルケの新監督候補リストにも入っており、水面下で”争奪戦”が行なわれていたという。
だが、ここに来てボルシアMGが一歩先んじ、ドイツ紙『BILD』によれば交渉は最終段階に入っているという。ローゼは2020年までザルツブルクとの契約を残しているものの、250万ユーロ(約3億2500万円)の違約金で移籍可能な条項があり、ボルシアMG側はこれを支払う準備が整ったという。
そこで気になるのが、ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実の去就だ。kicker誌は2月、今夏に多くの主力が離脱する可能性が小さくないボルシアMGが、前線の補強策として、南野をリストアップしていると報じていた。
森保ジャパンでは主力として扱われている南野だが、5年目を迎えたザルツブルクでは絶対的なレギュラーにはなりきれていない。クラブとの契約は2021年6月末まで残っているが、恩師の”栄転”が現実となれば、来夏のブンデス挑戦を後押しするファクターになるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190403-00056664-sdigestw-socc

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【動画】キレキレ南野拓実!1ゴール2アシスト!


またもや南野がゴール!! 巧みなアシストも記録して6発大勝に貢献
[4.3 オーストリアカップ準決勝 グラーツァー0-6ザルツブルク]
オーストリアカップの準決勝が3日に行われ、FW南野拓実が所属するザルツブルクがグラーツァーに6-0の勝利を収めて決勝進出を決めた。先発出場を果たした南野は前半45分にチーム4点目を奪っている。
前半6分にFWモアネス・ダブールの得点で先制したザルツブルクは、同13分にMFハネス・ボルフのパスを受けた南野が巧みにヒールでリターンパス。走り込んだボルフがPA内に侵入してネットを揺らし2点目。その後も攻撃の手を緩めずに同26分には右サイドから送られたクロスをダブールがヘディングで叩き込み、リードを3点差に広げた。
さらに前半45分にはPA左からダブールが送ったクロスを、ファーサイドでフリーで待ち構える南野がヘディングで決めて4点目を奪取。3月31日のリーグ戦第23節で得点していた南野は公式戦2試合連続ゴールとなった。
4-0と前半だけでザルツブルクが大量リードを奪うと、後半21分にボルフが自身2点目を冷静に流し込んで5点目。さらに同アディショナルタイムにはFWパトソン・ダカがゴールを陥れて6-0の勝利を収め、6季連続の決勝進出を果たした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-43465510-gekisaka-socc

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日本代表での香川真司は結果を気にしすぎ!?


◇国際親善試合キリンチャレンジカップ
○日本1-0ボリビア●(26日、神戸・ノエビアスタジアム)
左腕にキャプテンマークを巻いた香川は前半途中、定位置のトップ下から中盤の底へ何度も下がった。
ボランチからパスを受け、前線へボールを散らす。左右にコンパクトに守ろうとするボリビア守備陣の裏を狙い、乾へのロングパスを正確に通した。
0―1で敗れた22日のコロンビア戦で、昨夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会以来の代表復帰を果たした香川は「(森保監督が就任し)新しい体制で初めて代表に選ばれた。
結果がほしかった」と悔やんだ。
「結果」とは単なる勝利ではなく、勝利を引き寄せるためのすべをどれだけ高い精度で実行できるかのスキルを指すのかもしれない。
香川が10番を背負った昨年のW杯で、日本は2点のリードをベルギーにひっくり返され、念願の8強入りを逃した。
チャンスを確実に仕留め、劣勢でもしぶとく流れを引き寄せる。
ロシアで明確になった日本代表の当たり前すぎる課題に対し、この日の香川は自らのプレーで範を示そうとした。
ボリビア戦の先発メンバーのうち、代表デビューの畠中、橋本を含む8人の代表経験は10試合にも満たない。
「平成最後」という手あかの付いた感のある枕ことばが付された代表戦が、日本サッカーに新たな時代を切り開く礎になる。
3/26(火) 22:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000100-mai-socc

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香川真司は日本代表の控え組リーダー!?


日本代表は26日、親善試合でボリビア代表と対戦した。ロシアワールドカップ以来となる代表復帰を果たしたMF香川真司は、この試合で先発起用された。しかし、68分間の出場でシュート本数は0を記録するなど不本意な結果に終わった。30代となったかつての主軸に復活の可能性は残されているのか。(取材・文・元川悦子)
●自らが下がった直後にNMDで決勝点という皮肉
2018年ロシアワールドカップ組の宇佐美貴史、乾貴士が左右のサイドに入った26日のボリビア戦。森保一監督率いる新生ジャパンで初先発したキャプテン・香川真司にとって、慣れた選手たちとのプレーはやりやすいはずだった。
けれども、序盤からボリビアの強固な守備ブロックを攻略し切れず、ゴール前に顔を出せない状況が続く。小林祐希と橋本拳人の新ボランチコンビの連係不足もあって下がりながらサポートに行く回数が多く、下がって受ける最前線の鎌田大地とも動きが重なるなど、思うようにならない場面が目立った。
共演経験の少ない選手が前後に陣取る難しさに加え、ベシクタシュ移籍後まだ90分フル出場した試合が1つもない香川自身も持久力やキレ、鋭さが戻っていない。こうした数々のマイナス要素が絡み合って、「68分間・シュートゼロ」という不本意な現実を突き付けられ、ピッチを去ることになってしまった。
自身が下がった8分後に中島翔哉、南野拓実、堂安律の3人が絡んだカウンターから決勝点が生まれたのは、何とも皮肉な結果と言うしかない。
「前半からスペースがない中で間で前を向いて攻撃の起点になっていたし、僕がそこに入ってできないことを真司君はやっていた。彼らが相手を揺さぶってくれたことでゴールを決めることができた」と南野は先輩かつライバルの香川を慮ったが、中島、南野、堂安の圧倒的推進力が森保ジャパンに不可欠なことを、背番号10自身も改めて痛感させられたことだろう。
「(長谷部誠や本田圭佑ら)年上の選手がいないということで、今まで見ていた景色とはガラリと変わったところがあった。当たり前にいた人たちの存在感がとてつもなく大きかったんだなと非常に感じました」と試合後の香川は神妙な面持ちでコメントした。
●森保一監督が時間を与える保証は…
確かに、彼が主力に定着した2010年南アフリカワールドカップ以降は長谷部や遠藤保仁が後ろから確実にフォローしてくれ、本田や大迫勇也もタメを作って香川を前向きな状態でプレーさせてくれたから、ゴール前で脅威になれた。
しかし、自分が年長になった今は周りの若い力を生かしながら自身の生きる道を見つけなければいけなくなった。だが、残念ながら、今回の3月2連戦のわずかな時間で具体的な解決策は見出せたとは言い切れない。
「翔哉や律の仕掛ける姿勢はチームの武器になっているし、それはこの半年間で積み上げたもの。そのストロングにうまく違うものを付け足していきたい。今回は結果として生まれなかったですけど、継続してやり続けるしかない」と本人は長い目で取り組んでいくべきだと考えていたが、選手起用の序列がハッキリしている森保監督がそこまで多くの時間を香川に与える保証はないだろう。
背番号10としてはこの先、中島、南野、堂安との連係を深めていきたいところだろうが、今回の2試合で堂安、南野と組んだ時間はほんのわずか。中島とはコロンビア戦で25分ほど共演時間が与えられたものの、コンビを確立するまでには至らなかった。
今後、指揮官が中島ら3枚をユニットで起用するケースがさらに増えると見られるだけに、香川にとっては本当に厳しい環境だ。南野の対抗馬となるトップ下の最適な人材が見つからないため、しばらくは招集され続ける可能性はあるものの、このままだと「控え組のリーダー」という位置づけに甘んじてしまいかねない。国際Aマッチ97試合出場31ゴールという圧巻の実績を誇る30代アタッカーがそのポジションにとどまっていていいはずがない。
3/27(水) 10:10 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190327-00010001-footballc-socc

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