吉田

日本代表DF冨安健洋、理想の移籍先はブンデス?


ベルギー・ジュピラーリーグはプレーオフに突入し、いよいよ佳境だ。
そのプレーオフ2で首位を走っているのがシント=トロイデン(STVV)である。遠藤航、冨安健洋、鎌田大地ら6人の日本人選手を擁するチームはレギュラーシーズンを6位で終了。7~15位と2部の3チームを加えた計12チームがA、Bのふたつのグループに分かれるのがプレーオフ2で、現在は総当たり戦が実施されている。
その結果を受けて、それぞれの1位同士が対戦。勝者にはヨーロッパリーグ(EL)予選の参戦権を賭けたプレーオフ1チーム(4位)との対戦権が与えられる。
欧州の移籍マーケットで声価を急速に高めているのが、ほかでもない、20歳にして日本代表の主軸の一角を担うCB冨安である。
ドイツの移籍専門サイト『tranfermarkt』が付けた推定市場格はすでに900万ユーロ(約11億7000万円)にのぼる。日本人選手では1位中島翔哉(アル・ドゥハイル)の1800万ユーロ(約23億4000万円)、2位武藤嘉紀(ニューカッスル・ユナイテッド)の1000万ユーロ(約13億円)に次ぐ、堂々3位の評価額だ。STVVではトップの数値を誇り、ジュピラーリーグ全体で見ても8位。どれだけの注目株に成り上がったかが分かる。
クラブとの現行契約は2021年6月まであるが、今シーズン終了後のステップアップ移籍が有力視されている。そんななか、STVVの最終ラインで冨安とCBコンビを組む熟練工がその実力に太鼓判を押した。32歳のポルトガル人DFジョルジュ・テイシェイラだ。
これまでポルトガル、イスラエル、イタリア、イングランド、スイス、ベルギーで活躍してきた渡り鳥は、ベルギー全国紙『HBVL』の取材に応じ、日本の若きサムライをこう評した。
「シーズン当初はいろいろとアドバイスしたりもしたけど、本当にトミ(冨安)は試合を重ねるにつれてどんどん成長していったよ。彼はまだ若く、ディフェンダーとしての伸びしろもふんだんに備えている。輝かしい未来が待っているだろうし、遅かれ早かれもっと大きな舞台に到達するだろうね。個人的にはドイツのブンデスリーガが理想的かなと思う。イングランドは彼には向いてないように感じるな」
ドイツのほうがベターだという具体的な理由には言及していないが、その目を見張るばかりの急成長に驚きを隠せない様子だ。
日本代表と欧州リーグでハイパフォーマンスを連発し、飛ぶ鳥を落とす勢いの冨安。はたしてこの夏に活躍の場を移すのか。実に楽しみになってきた。
4/22(月) 5:18 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00010001-sdigestw-socc

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【日本代表】ハリルホジッチ監督、攻撃陣はベテラン回帰も・・・DF陣は若返り!

ハリルジャパンが失態続きの守備陣を再編だ。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が9日に欧州選手権(10日開幕、フランス)の視察のため、成田空港からパリへ向けて出発した。
初タイトルを逃したキリンカップでもろさを露呈したDF陣に怒り心頭の指揮官は、9月から始まるロシアW杯アジア最終予選に向けて、若手との大幅入れ替えを示唆した。
欧州選手権を視察した後もそのままフランスで休暇を過ごすハリルホジッチ監督は、2か月近く日本を離れる。その前に、どうしても言っておきたいことがあった。守備陣への苦言だ。
笑顔で空港に現れた指揮官は「フィジカルの戦いに持ち込まれたとき、非常に難しくなる」と切り出すと、完敗したキリンカップ決勝ボスニア・ヘルツェゴビナ戦(7日)を振り返り、語気を荒らげてこうまくし立てた。
「18番(FWミラン・ジュリッチ=26、チェゼーナ)が得点したとき、我々は4人いたのに少しジャンプしただけで負けた。2失点目は最悪で、一人のパスで全員が突破された。あのような失点は絶対に許されない」
センターバックでコンビを組むDF吉田麻也(27=サウサンプトン)とDF森重真人(29=FC東京)は世界基準の相手に全く歯が立たず、格下ブルガリア戦でもミスから2失点を招くなど低調なプレーが続く。
指揮官も「ボスニア戦で分かったが、A代表にはパワーが足りない。パワーが必要になってくる」とW杯アジア最終予選や本大会を戦い抜くことはできないと痛感する。
そこで新たな守備の要にフィジカル自慢の若手の抜てきを検討し始めたのだ。中でも指揮官のイチ押しはU―23代表DF植田直通(21=鹿島)。
186センチ、77キロの体格に加えて気迫あふれる手倉森ジャパンの闘将にベタぼれで「植田に関しては、ポテンシャルがかなりある。パワーがある。A代表候補だ」と9月から始まるロシアW杯最終予選に招集する構えだ。
さらにDF昌子源(23=鹿島)やU―23代表のDF岩波拓也(21=神戸)らもリストアップする。
すでに攻撃陣に関してはFW宇佐美貴史(24=G大阪)、FW浅野拓磨(21=広島)ら若手からベテラン回帰を示唆(本紙既報)したが、守備面は真逆。怒りの指揮官は、今後DF陣の再編を加速させていく。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00000040-tospoweb-socc

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