日本代表

新生・日本代表はロシアW杯の西野ジャパンより強い?

10/17(水) 20:35配信
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◆インパクト大の“三銃士”

世界ランク5位を撃破! 新生・日本代表はロシアW杯当時より強い?
サッカー日本代表の勢いが止まらない。3対0で勝利した12日のパナマ戦に続いて、16位のウルグアイ戦でも白星をあげたのだ。写真は新生日本代表でインパクトを残した(左から)中島翔哉、堂安律、南野拓実(写真:JFA/アフロ)
10月16日に行なわれたウルグアイとのテストマッチで、日本代表は4対3のスリリングな撃ち合いを演じた。南米の伝統国ウルグアイは、最新の国際サッカー連盟のランキングで5位に食い込んでいる実力だ。直前に韓国に敗れていたこともあり、日本代表戦には通常のテストマッチ以上の熱量で臨んできた。
4対3というスコアは、サッカーでは大味なゲームと言える。ただ、堅守を伝統とするウルグアイから4点を奪っただけでなく、さらに多くのチャンスを作り出したのは、掛け値なしに評価されていい。
森保監督のもとで戦うのはまだ3試合目だが、ロシアW杯に出場したストライカーの大迫勇也と同大会に出場していない中島翔哉(24歳)、南野拓実(23歳)、堂安律(20歳)の攻撃陣は躍動感溢れるプレーを見せた。南野は3試合連続となる2得点をあげ、堂安は代表初得点をマークした。無得点の中島も南野の先制点をアシストし、大迫の5本に次ぐ4本のシュートをすべてく枠内へ持っていった。若い選手を従えた大迫も、チームの2点目をゲットしている。
若い3人が記したインパクトは、パナマ戦に先発した原口元気にも見劣りしない。原口、香川真司、乾貴士らのロシアW杯組を交えたポジション争いは、さらに激しさを増していきそうだ。
◆すでにロシアW杯出場の「西野ジャパン」より強い?
世界ランク5位のウルグアイは、ロシアW杯でベスト8入りした。そのチームを撃破したということは、森保監督が率いる新生・日本代表はロシアW杯の際に西野朗前監督が束ねたチームをすでに上回っているのか?
前回の記事で陰の激戦区と紹介したGKは、ウルグアイ戦では東口順昭がスタメンで起用された。森保監督の構想では、彼が第1GKということになりそうだ。
長友佑都、吉田麻也、酒井宏樹の3人が引き続き招集されている守備のブロックは、ロシアW杯当時と同じクオリティを保つことができている。
中盤では長くキャプテンを務めた長谷部誠が日本代表から引退したが、ロシアW杯で控えのひとりだった遠藤航が急成長を遂げている。ロシアW杯メンバーの柴崎岳と遠藤、さらには山口蛍、大島僚太と、人材は揃っている。
2列目と呼ばれる中盤の攻撃的ポジションは、中島、南野、堂安が新たな選択肢としてチームに加わり、ロシアW杯より充実している印象だ。
最前線の1トップは、ロシアW杯で得点を決めた大迫が不動の存在だ。ウルグアイ戦でも屈強なDFと互角以上に渡り合い、攻撃の起点となっていた。
西野前監督が束ねたチームとの単純な比較はできないが、タレントの不足感じさせるポジションはない。ロシアW杯と現在のチームのどちらが強いかを決めるのは難しいが、来年1月に迫ったアジアカップへ視界良好なのは間違いない。
◆大迫に次ぐストライカーは現れるか?
次の活動となる11月のテストマッチでは、誰が招集されるだろう。注目は大迫に次ぐストライカーだ。
今回の2試合では小林悠と浅野拓磨が当初メンバー入りしたが、ケガにより川又堅碁と北川航也に変更された。小林と浅野は、巻き返しを期しているだろう。また、ヨーロッパではロシアW杯メンバーの岡崎慎司、武藤嘉紀らが爪を研ぐ。FWの競争からも、目が離せない。
戸塚 啓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00013883-nallabout-socc

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日本代表、4トップ採用の可能性!

サッカー日本代表のヴァイッド・ ハリルホジッチ監督が、11月4日(金)に今月の日本代表戦2試合に招集する25選手を発表した。
日本代表は、11月11日(金)にカシマスタジアムで行われるキリンチャレンジカップ2016でオマーン代表と対戦。11月15日(火)には、ロシア・ワールドカップ(W杯)出場をかけたアジア最終予選の第5戦で、サウジアラビア代表と埼玉スタジアムで対戦する。
メンバーでは、ドイツのケルンに所属する大迫勇也選手やスイスのヤング・ボーイズの久保裕也選手が代表復帰を果たした。指揮官は、2015年6月以来の招集となった大迫選手について、「所属クラブで先発している。よりゴールに近づけるようになったと思うし、たくさんではないが点を取れるようになったのが良いことだ」とコメント。「より得点率を上げてほしいと思うが、フィジカル的なクオリティーがあり、ヘディングも強いのでより(ゴールまで)16メートルのエリアの中に入っていってほしい」と語った。
2012年2月以来の復帰となった久保選手に関しては、「ようやくクラブで先発を取った段階。背後にもいけて、スピードのある面白い選手だと思う。ただ、2トップにして真ん中でプレーするようなオーガナイズがいいと思う。それ以外は少し難しいのではないかと思う」と言及した。
大迫選手や久保選手を含めて、今回のFW登録は7選手。「普段は3トップで、そのときは真ん中に1人と両サイドにアタッカーを置いている」と語るハリルホジッチ監督。会見でFWをはじめとする前線の組み合わせについて質問されると、2トップに適性があるとした久保選手をメンバーに入れていることで、「彼が入ることによってアイデアが増える」とも口にする。
「ひとつのオーガナイズがうまくいかなかったとき、もしかしたら4トップになるかもしれない。2人をサイドに置き、真ん中にも2人のFWを置く形だ」と明かす指揮官。グループ首位のサウジアラビア代表と対戦するだけに、「得点を取りにいく場面や追いつかなければいけない場面でのソリューションのひとつ」と、大一番に向けたアイデアについて説いた。
W杯本大会への出場権はグループ上位2カ国に与えられ、日本代表はグループBで現在2勝1分け1敗の3位。勝ち点3差で首位のサウジアラビア代表との試合は、勝てば首位浮上の可能性もある決戦となる。
勝利が欲しい一戦では、指揮官がふるう采配にも注目してみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161104-00000109-tkwalk-life

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15歳・久保建英がU-20日本代表にも招集へ!3月予定の欧州遠征


U―20日本代表の内山篤監督(57)が3月20~28日に予定している欧州遠征で、FC東京U―18のFW久保建英(15)を招集する方針であることが分かった。
昨年12月のアルゼンチン遠征で初招集した際に、その能力を高く評価。3月の欧州遠征で、5月に開幕するU―20W杯韓国大会メンバーに入れるかどうかを判断する。
1月下旬にはU―20~U―15日本代表の合同スタッフ会議を実施。久保にはU―16以上のカテゴリーの招集資格があるが、日本協会関係者は「W杯を控えるカテゴリーを優先するという話になった。5月にW杯のあるU―20が最も優先順位が高く、次が10月にW杯のあるU―17になる」と明かした。所属するFC東京と連携をとりながら、久保の成長を促す最善の招集方法を模索していく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170204-00000131-spnannex-socc

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高校サッカー決勝で対戦する青森山田と前橋育英が輩出した5名の日本代表


第95回全国高等学校サッカー選手権大会の決勝は青森山田(青森)と前橋育英(群馬)の対戦となった。
両校とも高校サッカー界では言わずと知れた名門校であるが、共に最高成績は準優勝でどちらが勝っても初優勝となる。
決勝戦は9日14時5分にキックオフ、試合は埼玉スタジアム2002で行われる。
さて、両校は過去に数多くのJリーガーを輩出しており、その中には日本代表にまで上り詰めた者もいる。その選手とは?また、その数はどちらが多いのだろうか?
山口素弘
出身校:前橋育英(1984-1987)
日本代表58試合4得点(1995-1998)
現所属:引退
群馬県高崎市の出身で、1984年に前橋育英に入学した山口。
当時の群馬県は前橋商が県内一の強豪校であったが、山口は主将を務め、母校を高3の冬に初めて全国大会へと導いた。
高校卒業後は東海大学を経て全日空へ入社し、Jリーグ開幕後はフリューゲルスの主将としてチームを牽引。1995年1月、加茂周監督によって日本代表へ初選出され、前橋育英の卒業生で最初の代表選手となった。
その後、韓国戦での「伝説のループシュート」など代表でも主力となった彼は、日本が初めて出場した1998年ワールドカップでレギュラーを務めている。
母校を全国大会へ、母国をワールドカップへ導いた彼は、前橋育英の先駆者的な存在と言えるのかもしれない。
松田直樹
出身校:前橋育英(1992-1994)
日本代表40試合1得点(2000-2005)
松本山雅に在籍中の2011年8月、練習中に倒れ34歳で帰らぬ人となった松田直樹。
彼は中学時代までFWだったが、前橋育英に入学して以降DFに転向し、3年連続で選手権に出場。井原正巳、小村徳男らに憧れて1995年にマリノス入りを果たした。
その後の英雄的な活躍はご存知の通りで、中田英寿らと共にトルシエジャパン不動のレギュラーとして2002年ワールドカップに出場し、マリノスへの在籍は16年にも及んだ。
彼のプレーは猛々しく人間的にも不器用な一面があったが、いつまでもサッカー少年のような純粋さを持ち合わせ、サポーターから愛された。日本代表での出場は40試合だが、潜在能力では日本歴代でも有数のセンターバックであったといえるだろう。
青木剛
出身校:前橋育英(1998-2000)
日本代表2試合0得点(2008-2009)
現所属:サガン鳥栖
鹿島で15季プレーし、昨年途中サガン鳥栖へ移籍した青木。
彼は山口素弘と同じ群馬県高崎市の出身で、1998年に前橋育英に入学。2年先輩に大島秀夫、1年先輩に佐藤正美、岩丸史也、茂原岳人、1年後輩に大谷昌司、坪内秀介、相川進也、2年後輩に吉田正樹、小暮直樹と後のJ経験者がずらり。高校2年の時に全国大会でベスト4を成し遂げている。
若い頃はボランチのイメージが強い彼であるが、当時のチームでは松下、茂原が中盤を務めていたため、現在と同じセンターバックでの出場であった。
その彼は2008年にイビチャ・オシム体制の日本代表へ招集されデビューを果たしている。
細貝萌
出身校:前橋育英(2002-2004)
日本代表29試合1得点(2010-2013)
現所属:シュトゥットガルト(ドイツ)
海外で7シーズン目を迎える細貝も、前橋育英高校の出身だ。
プロ入り後、センターバック、サイドバックでもプレーしながら最終的に守備的MFへと落ち着いた彼であるが、高校時代は意外にも司令塔。同期の青山直晃(現ムアントン・ユナイテッド)、1歳下の田中亜土夢(現HJKヘルシンキ)と、3人が揃って海外でプレーしているのも面白い。
細貝は山口、青木と同じボランチで、彼の武器でもある球際の強さは松田を彷彿とさせるものがある。これが前橋育英のカラーということだろうか。
彼が現時点では前橋育英が最後に輩出した日本代表である。
※茂原岳人、青山直晃は日本代表への招集経験を持つが、試合に出場していないため除外した

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