日本代表

記者「大坂なおみさんの優勝について一言」→日本代表・南野「???」


日本代表に届いた吉報、刺激を受けたかに思われたが… 南野「ニュース見ていないので」
日本代表は28日のアジアカップ準決勝イラン戦に向けて、試合が行われるアル・アイン で26日にトレーニングを実施した。「今日も良いトレーニングができた」と手応えを口にしたMF南野拓実(ザルツブルク)は、日本中を沸かせた女子テニス・大坂なおみの偉業を全く知らず、思わず「優勝ってなんの大会?」と聞き返す一幕が起きている。
イラン戦2日前のトレーニングでは、報道陣に冒頭15分のみ公開された。DF槙野智章(浦和レッズ)が体調不良で欠席するハプニングが起きたものの、チームは順調に調整を続けている。
そんな代表チームがトレーニングを行う前、女子テニスプレーヤーの大坂が全豪オープンで初優勝を飾り、昨夏の全米オープンに続く4大大会2連勝の偉業という一報が届いた。
日本代表の選手たちも刺激を受けたかに思われたが、話を振られた南野は「なんのニュースも見ていないので……」とピンと来ていない様子。思わず「優勝ってなんの大会?」と聞き返している。説明を受けて事情を把握した南野だが「凄いですね」と力なく語った後、「すいません…あんまり詳しくないので」と恐縮しきりだった。
イラン戦まで中3日とあって疲労蓄積も気掛かりだが、「僕は若いので全然大丈夫」ときっぱり。「移動も含めてタフなスケジュールではありますけど、そのなかでやっていかないといけない。言い訳にはならない」と言い切っており、すでに戦闘モードに突入していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190127-00165863-soccermzw-socc

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イラン戦日本代表スタメン発表!大迫、南野、堂安、原口、柴崎、遠藤、酒井、長友、冨安、吉田、権田!

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日本代表の正守護神はなぜ権田修一なのか?


「僕以外の選手はパーフェクトな試合だったと言えるし、ホントに今日はすごかった。ただ、僕自身はスッキリと『よかったです』とは言えない状況ですよね……」
1月28日の2019年アジアカップ準決勝・イラン戦。5試合ぶりにスタメン復帰した大迫勇也の2発に、原口元気のダメ押しゴールで「アジア最強」と言われた相手を3-0で一蹴した日本代表の中で、守護神・権田修一だけは浮かない顔をしていた。それもそのはずだ。
前半22分に遠藤航への中途半端な縦パスをイラン主将のアシュカン・デジャガに拾われ、エースFWサルダル・アズムンに決定機を作られるミスを犯していた。カバーに行った柴崎岳もかわされ、フリーになったシュートを最終的に権田自身が防いだものの、これが決まっていたら、試合の行方はどうなっていたか分からなかった……。
今大会に入ってからの権田は1月9日の初戦・トルクメニスタン戦を皮切りに正GKに君臨。大幅なメンバー変更に踏み切った17日のウズベキスタン戦以外の全5試合に出場してきた。2010年南アフリカ、2014年ブラジル、2018年ロシアのワールドカップ3大会連続でゴールマウスを守った川島永嗣が、森保一監督体制では招集見送りとなり、2018年の親善試合5戦ではGKは権田と東口順昭、シュミット・ダニエルが入れ替わるように先発。3人が横一線状態にいると見られていたが、アジアカップという大舞台を前に指揮官は権田を指名した。毎試合のように不安定なシーンを見せる彼を頑として変えることなく、大きな信頼を寄せ続けてきた。
その要因として考えられるのは、権田が数々の国際舞台を踏んできたこと。FC東京U-15に在籍した頃から日の丸をつけてきた守護神はジュニアユース、ユース、五輪と全ての年代別代表のアジア最終予選を経験。2004年AFC・U-16選手権、2008年AFC・U-19選手権では世界切符を逃したが、2012年ロンドン五輪は出場権を獲得。本大会ベスト4入りを果たしている。
その時、最終ラインを統率していたのが、現代表キャプテンの吉田麻也であり、右サイドバックに入っていたのが酒井宏樹だった。ロシアワールドカップで最終ラインを担った2人と大舞台で共演し、連携面で他のGK2人より計算できる点が今回抜擢された1つのポイントではないか。
さらに言うと、出場機会こそなかったが、2011年アジアカップ優勝、2014年ブラジルワールドカップ惨敗を代表の一員として経験したことも大きなアドバンテージだ。苦境に陥った日本代表をベンチから支えた黒子の経験も森保監督にとっては心強い材料になっているはずだ。
もう1つ挙げるなら、2016年1月から1年間、オーストリアのSVホルン(当時2~3部)に在籍したことも見逃せない点。5大リーグ以外の下部リーグといえども、日本人GKが海外に出て定位置を確保することがいかに難しいかは、欧州8年間のキャリアを誇る先輩の川島もしみじみ語っていることだ。
「欧州のGKのレベルが高い中で、日本人GKを欧州のクラブが獲るかと言ったら、そう簡単じゃない。言葉が喋れなくても、フィールドの選手だったら獲ってもらえる可能性がありますけど、GKはまず獲ってもらえない。欧州クラブにとって一番大切なポジションに未知の選手を使うかと言ったら、それはしない。自分はそれを変えていかないといけないと思って決断して、2010年に外へ出たんです。自分の前に海外へ出ていった(川口)能活さんは本当にすごいと思いましたし、後にチャレンジしたゴンちゃん(権田)もいいきっかけだと感じた。ベルギー3部でプレーした林(彰洋)も頑張っていたと思いますよ」
日本屈指の国際経験値を持つ守護神の言葉を踏まえると、権田のキャリアには他のライバルにない強みがある。自身が選手時代に海外でプレーしたことがなく、ワールドカップ出場もあと一歩で阻まれた森保監督にしてみれば、そこが大きな拠り所になるのは確かだろう。
しかしながら、権田自身が「自分が正GKというふうには思っていない」とコメントしている通り、現段階での彼は日本代表でまだ頭抜けた存在とは言い切れない。ここまでの5試合を見ても、苦手としている左足のキックを狙われてコントロールが狂ったり、最終ラインとのコンビネーションがかみ合わなかったりと、まだまだ改善の余地が少なくないからだ。
「身長197cmと日本人離れした体躯を備えたシュミット・ダニエルを起用して育てていくべきだ」という声も根強いだけに、今大会は権田がファーストチョイスだとしても、まだまだ混沌とした状況が続いていくと見るのがベターだろう。
2月1(金) 16:00配信 AERA全文
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190201-00000004-sasahi-socc&p=1

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