日本

「久保建英は何か重荷を背負わされているようで不憫・・・神戸のVIPトリオに盲目的な称賛ばかりじゃ日本サッカーのレベルは上がらない!」byセルジオ越後


今季加入したビジャ(左)やポドルスキ、そしてイニエスタと豪華なタレントたちが並ぶ神戸の攻撃陣。果たして、補強に見合う結果を残せるか?
2019シーズンのJリーグが開幕した。3連覇を狙うフロンターレが元ブラジル代表のレアンドロ・ダミアンを補強して、さらに攻撃力を増した印象だけど、開幕戦はFC東京を相手に0-0のドロー。アジア王者のアントラーズも昇格組のトリニータにホームで敗れるなど、今季はちょっと一筋縄ではいかないような印象を与える幕開けとなったね。

ただ、そうは言っても今季も話題の中心は、やはり神戸のイニエスタ、ビジャ、ポドルスキの“VIPトリオ”の動向に傾いているようだ。テレビやインターネットの情報を見ても、彼らのニュースは本当に多い。もちろん、ワールドカップで主軸として優勝した経験のある選手たちなのだから、話題性があって当然なんだけど、ただそれにしても、「ヴィッセル神戸」や「サガン鳥栖」としての彼らではなく、元スペイン代表や元ドイツ代表の“元代表”や“元ワールドカップ王者”の肩書にフォーカスした記事が多いよね。
結局、メディアがそういう取り上げ方ばかりしていると、Jリーグやひいては日本サッカーを安売りすることにつながるんだ。ポドルスキはこの2年、なんの結果も出していない。本当に凄い選手なのかな? イニエスタにしても、去年の夏に日本に来て最初は期待感を抱かせたけど、結局チームは残留争いから抜け出せなかった。日本だから、結果を出さなくても何も言われないけど、これがヨーロッパの主要リーグだったら「何のために来たんだ?」と言われるのは間違いない。
日本人は海外サッカーに憧れを持ちすぎ。いくら、スター選手だといっても結果が出なければ遠慮なくブーイングすればいいし、批判すればいい。助っ人として来ている以上は、他の外国人と同じように結果を求めるべきだ。持ち上げるのは結果を出してからでも遅くはないよ。
Jリーグができて25年も経ったけど、ファンやメディアは日本サッカーにどれほどのプライドを持っているのかな。まともな分析や評価もなく盲目的に称賛するだけでは、日本サッカーのレベルはいつまでも上がらないよ。
■開幕戦では久保が話題になっていたが…

開幕戦で先発出場を飾った久保は、持ち前のテクニックを披露した。
開幕戦で先発出場を飾った久保は、持ち前のテクニックを披露した。写真:滝川敏之
神戸の助っ人たちとともに、開幕戦でもうひとり話題になっていたのがFC東京の久保建英だ。川崎戦では得意のドリブル突破やポスト直撃のFKで沸かせたようだね。ただ、彼の場合もイニエスタのケースに似ていて、“元バルセロナ”とか“弱冠17歳”という「看板」がついて回るんだ。
いうまでもなくイニエスタほどの実績があるわけではないから、その若さが取り上げる動機になっていると思うんだけど、本人のためにも長い目で見てあげてほしいね。プロは結局、結果を出し続けなければいけない世界。まだ実績と呼べるほどのものがないのに、スター選手並みの取り上げ方をされるから、何か重荷を背負わされているようで不憫だよ。
ちょっと前には向こうのメディア発でバルサに戻るという情報が、さも真実かのように流されたけど、こっちで結果を残せてない選手がどうしてバルサに行くんだ? ピッチのなかを見ないで早々にスターを作ろうと急ぎすぎても、寄せ集めの情報で作ったスターは本物にはなり得ない。しっかりと結果を出して、実力の伴った誰もが認めるスターにならなければ、決して長続きはしないよ。
むしろ、開幕戦ではアントラーズから2点を奪ったトリニータの藤本のほうが素晴らしい出来だったのに、報道であまり見かけなかったのは残念だった。看板にばかりとらわれ過ぎていると、日本サッカーの本当の価値が見えなくなってしまうよ。
2019年03月01日 サッカーダイジェスト
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=54755

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【U20W杯】日本代表は11年前の香川真司を教訓に久保建英を招集すべきだった!?


U-20代表は、11年前の香川真司を教訓に 久保建英を招集すべきだった
U-20ワールドカップに出場した日本は、決勝トーナメント1回戦で韓国に敗れ、ベスト16敗退に終わった。
日本がこの大会のベスト16で敗退するのは、2005年、2007年、2017年大会に続き、4大会連続。アジア予選で敗退した4大会を挟み、ベスト8の壁に阻まれ続けている。
とはいえ、今大会に関しては、力不足で世界の分厚い壁にはね返されたという印象はない。それどころか、日本の選手たちはよく戦った。攻守の切り替えの速さや、ボールを奪いにいくときのプレー強度、さらには組織的な連動性の高さは、今大会でも屈指だった。
世界大会になると、どうしても日本のDF、とくにセンターバックは、能力の高い外国人FWに手玉に取られてしまうことがある。だが、今大会ではそんなシーンはほとんどなかった。
できるだけ高い位置で人数をかけてボールを奪い、早めに相手の攻撃の芽を摘む。それができていた日本は、FWの高い能力をまともにDFが受け、危険にさらされること自体が少なかったからだろう。
また、メキシコ戦以外は得点こそ少なかったが、テンポよくボールを動かし、相手の守備を破る(チャンスを作る)ことはできていた。ボールを持たされ、手詰まり感が漂うこともなかった。
イタリア戦では再三、パススピードが遅くなったところを狙われ、ボールを失うことがあった。しかし、続く韓国戦では、それも修正されていた。彼らが見せた適応能力は見事だった。
ただ、それだけにもっと先が見たかった。影山雅永監督も選手に対し、「ここで負けると思っていなかったから、このチームが解散になることを今はそんなに考えられない」と語ったというが、その心境は理解できる。ベスト16で今大会を終えたことが、非常に残念で、もったいなく思える。
日本戦以外の試合を取材していても、今大会は突出した力を持つチームがなく、日本がどうにも歯が立たないと思わされるチームには出会わなかった。実際、優勝候補と目されたポルトガルがグループリーグ敗退に終わり、フランスも決勝トーナメント1回戦でアメリカに敗れている。
それを考えると、日本も上位進出できたのではないか。より具体的に言えば、ベスト4進出はかなり現実的なターゲットとなり得た。いや、もしかすると、黄金世代が1999年大会で残した快挙、すなわち、準優勝さえも超えられたかもしれない、とさえ思う。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190608-00862110-sportiva-socc

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「堂安律は日本のメッシ!ユベントス史上初の日本人選手に本当になれるだろう」by伊メディア


ビッグクラブ移籍が噂される20歳に熱視線「リツって誰だ?」

海外サッカー、オランダ1部フローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律。20歳の若きアタッカーは複数のビッグクラブが興味を示しているとされるが、そのうちの一つ、名門ユベントスの母国である伊メディアが「リツ・ドウアン、日出づる国のメッシ」とのタイトルで特集を組み、クローズアップしている。
特集を展開したサッカー専門サイト「カルチョ360」は「リツって誰だ?」と記し、16歳344日でプロデビューしたことなど、堂安のキャリアを紹介。
その上で「リツのテクニカル的な特徴は?」との項目では20歳が持つ魅力について迫っている。

才能ある左利きの選手である。ミッドフィルダーもサイドのフォワードでもプレーでき、ゴールが必要な時には強い勢いをつけていく

即座に加速でき、ほぼいつも相手のスペースを抜き去って行く
。ゲームに対する視野、ドリブル、正確なパス、そして無邪気な闘志が彼の目立った特徴である。
試合でのこれらのスタイルが日本のメッシと言える所以である

堂安を「日本のメッシ」と評し、プレースタイルを紹介。その上で「
この日本からのサッカー選手はヨーロッパの重要なチームのリストに行き着くまでとなった
」と記し、今後のステップアップを含めた去就についても関心を寄せている。
「彼の名前はユベントスに最近挙げられ、他の欧州トップクラブからも興味を持たれている。
ペップ・グアルディオラのマンチェスターシティとディエゴ・シメオネ率いるアトレティコ・マドリードである。ドウアンの現在チームとの契約は2021年までだ。
さあ、リツはユベントス史上初の日本人選手に本当になれるだろうか。いや、きっとなれるだろう
このように記し、ユベントス加入の実現についても期待を込めている。現在はフローニンゲンで奮闘しているが、こうした特集が組まれるのも、堂安が欧州で認知度を上げていることの裏返し。日本代表の未来を担う逸材の今後が楽しみでならない。
3/2(土) 14:04配信 theanswer
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190302-00053515-theanswer-socc&pos=3

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米紙がH組で日本代表を1位評価!「恐れのない勤勉なチーム」

各グループ順位を大胆予想 スペインとポルトガルのB組は「死の組ではない」
2018年6月に開幕するロシア・ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会が、現地時間1日にロシアの首都モスクワで行われ、1998年フランスW杯から6大会連続出場の日本はポーランド、セネガル、コロンビアと同じグループHに入った。抽選結果を受けて各国メディアの報道は早くもヒートアップしているが、米紙「USA TODAY」は一足早く全8グループの順位を大胆予想。そのなかで日本は、1位通過という意外な高評価を獲得している。
同紙はまず必見の5試合をセレクト。開幕戦のロシア対サウジアラビアをはじめ、強国同士のポルトガル対スペイン、ドイツ対メキシコ、ベルギー対イングランドを選出した。また、11月14日の国際親善試合でアルゼンチンに4-2と勝利したナイジェリアの再戦も、「再びアップセットが起こり得る」としている。
各グループに目を移すと、グループAでは「期待を上回った」というロシアが対戦相手に比較的恵まれたと見ているようだ。ウルグアイはタレントを揃え、「エジプトとサウジアラビアも過小評価すべきではない」と記している。予想は1位ロシア、2位ウルグアイ、3位エジプト、4位サウジアラビアとなった。
「死の組に近いが実際はそうではない」というグループBは、ポルトガル対スペインのイベリア半島対決の行方が大きく影響しそうだ。予想では1位スペイン、2位ポルトガル、3位モロッコ、4位イランとなった。
列強の評価は? そして隣国の韓国は…
グループCではフランスが高い評価を受ける。「ペルーはポット2で最弱。デンマークは予選で苦労したし、オーストラリアは国際レベルと証明するためにやるべきことは多い」と分析し、1位フランス、2位デンマーク、3位ペルー、4位オーストラリアと予想している。
「ナイジェリアとクロアチアがアルゼンチンと一緒に16強に進む可能性がある」というグループDは、下馬評通りの一強は揺るがず。予想は1位アルゼンチン、2位ナイジェリア、3位クロアチア、4位アイスランドとなった。
グループEは「ブラジルがどこかを恐れる理由がない」という言葉どおり、11月の国際親善試合で日本を3-1で撃破したカナリア軍団の首位通過を確実視。1位ブラジル、2位コスタリカ、3位スイス、4位セルビアという予想だ。
日本の隣国・韓国にとっては苦戦が予想されるグループF。前回のブラジル大会を制したドイツの優位は揺るがず、欧州予選プレーオフでイタリアに勝利したスウェーデンについて「自信を持っている」と評価した。1位ドイツ、2位スウェーデン、3位メキシコ、4位韓国と見られている。
「今、世界のサッカーで最も面白いチーム」と称されるベルギーが入ったグループGは、イングランドについても「上手く強化」と言及。予選を勝ち抜いたチュニジアの奮闘を認めつつ、予想は1位ベルギー、2位イングランド、3位チュニジア、4位パナマとなった。

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日本人サッカー選手が10代後半で伸びなくなる理由

日本サッカー協会とJリーグによる育成年代の強化を目的とした協働プログラム(JJP)によってアンデルレヒト(ベルギー)に渡った坪倉進弥氏の経験は、まだわずか4カ月だというのに相当濃いものとなっていた。
年齢と経験を経てからの異文化経験も、若い頃のそれとは違った意味で、意義深いものとなりうるのだと、あらためて感じられる。
写真:去年11月の国際大会に出場したアンデルレヒトの下部チーム。育成には定評がある

――1年間の研修中にはいろいろなことがありそうですね。
「4ヵ月でもいろいろ感じます。『日本と世界の差は?』と聞かれても全くわからないですよ。
基本的に『日本とベルギーの違いは?』というように、あまりしょっちゅう比べないように意識しているんです」
――なぜですか?
「日本で培ってきた基準ではなく、新たにサッカー指導者を始めた感覚で、先入観を持たないようにしているんです。
あ、これはいいな、これはどうなのかなと感じたら、それをひたすら考えるようにしています。どうして僕の中でいいと感じたのかなどと、考え続けるんです。
考え続けて自分が導いた答えを、こちらのコーチに当てたり、『あの練習の狙いはどうだったのですか』と聞いたりするんです。
するとやっぱり一致することもあれば、そうだったのかということもある。
あとは、同じ質問を複数のコーチにするということは意図的にやっています」
写真:アンデルレヒト(ベルギー)に1年間、派遣されている坪倉進弥氏

――日本のクラブに外国人のコーチが来たときのことを想像すると、そんな環境を作るのは難しそうですね。
「仮にベルギー人の指導者が日本に来たら、その人に気を遣っちゃって、そういう日常は作れないでしょうね。
こちらでは、全然気を遣ってない雰囲気の中で、一歩入ったらすんなり受け入れてくれる感じがあります」
――話は変わりますが、U-15、16くらいの若年層までは、日本は強い印象がありますが、大人になるにつれて世界に通用しなくなるような気がします。どう思われますか?
「僕もそこを知りたいです。ひとつにはフィジカルの要素があると思います。
U-17からU-20くらいになると、強さ、速さ、高さに差が出てきますよね。
ふたつ目の要素として、U-18からU-20前後で試合の経験値の差が出る。
ヨーロッパのほうが場数が多いし、緊張度の高い試合が確保されている。
この2点は日本にいるときからなんとなくそうだなと感じていて、こちらに来て実際に確認できたことです。
もうひとつ。先日オランダのアヤックスに行き、白井さん(裕之氏。アヤックスのユース年代専属アナリスト)と会ってお話をしたんです。
その時に、三つ目の要素のことをおっしゃっていました。日本の選手のよさとして、瞬間、瞬間で即興のプレーができる。
お互いわかりあえるし、隣の人のことを気にかける習慣ができているから、隣の人の動きを気にしながらやるということはすぐできる。
サッカーにおいてもその特徴が出て、アヤックスの指導者がJリーグ選抜とアヤックスの試合を見た時に、『いつも思うけど、どうして日本人は即興の連続でプレーできるんだ?』と言うらしいのです。
どういうことかというと、『オランダのサッカーはある程度「型」がある。
その中でプレーしているから、15歳、16歳でそれと全く違うことを日本人にやられると、対応しきれない』ということなんです。
速くてつかまえられないと感じる。
だから年齢が若いと対応できないのだけれど、18歳くらいを過ぎると、トップに残っているのはインテリジェンスもある選手だから、だんだん対応できてくるらしいのです。
そうなってくると日本は打つ手がない。即興性を消されたら、何で勝負するか。
体もスピードも、決定的な強みがない。これはひとつの考え方だと思いました」
――どうしたらいいのでしょう。
「即興性のいいところは相手が読めないことです。デメリットは同じことをもう一度やることができないことです。
だから、はまるときははまる。はまらなかったらはまらない。
自然発生的にゴールが生まれたら、似たようなやり方はできるけど、同じことはできないし、対応されたら何をしたらいいかわからないですよね。
http://news.livedoor.com/article/detail/13310227/
※続きます

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【日本代表】セルジオ節、炸裂!「結果も内容も情けない!」「次戦も似たような試合になるだろう」


<キリンチャレンジ杯:日本0-0トリニダード・トバゴ>◇5日◇豊田ス
「日本代表は愛知から梅雨入りしました」という感じだ。ベストメンバーを出しながら、結果も内容も情けない。格下の相手に引いて守られ、崩せない。アジアの戦いで何度も見てきた形だ。ワールドカップ(W杯)予選に向けて不安になる。
3バックにして長友と酒井の位置を上げ、クロスを放り込んでもゴール前には大迫しかいないし、相手には高さがある。中島や堂安はその中で勝負するタイプじゃないだろう。シュート数は多かったが、相手を脅かす決定的な場面は少なかった。
ホームでの6人交代の親善試合では途中まで苦しんでも、相手が疲れた終盤に途中出場のフレッシュな選手が得点に絡み、何とか勝つことも多かったが、今回はそれもできなかった。
最後に原口を投入するあたりは「22年W杯へのテスト」ではなく、とにかく得点したかったからと映る。そもそも今回の相手は、W杯への準備にふさわしい相手だったのか?
次戦も似たような試合になるだろう。香川が出てくるか、久保にもチャンスが巡ってくるかもしれない。(日刊スポーツ評論家)
6/5(水) 23:12配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-06051170-nksports-socc

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【U20W杯・ハイライト動画】日本と次節対戦する同南米王者ウルグアイ、アマラウの弾丸FKでイタリアを撃破!


U-20イタリア代表 0-1 U-20ウルグアイ代表
【得点者】
0-1 76分 ロドリゴ・アマラウ(ウルグアイ)
FIFA U-20ワールドカップ韓国2017 グループD第1節が21日に行われ、U-20イタリア代表とU-20ウルグアイ代表が対戦した。
スコアレスのまま迎えた前半終了間際の43分、ビデオ判定によりウルグアイがPKを獲得する。しかし、ニコラス・デ・ラ・クルスのPKは、イタリアのGKアンドレア・ザッカグノにセーブされ、ウルグアイは先制のチャンスを逃してしまう。前半は0-0で折り返す。
後半に入り76分、ウルグアイはペナルティエリア右でセットプレーのチャンスを得る。これを途中出場のロドリゴ・アマラウが左足で直接突き刺し、ウルグアイが先制に成功した。
このゴールが決勝点となり、試合は0-1でウルグアイが勝利を収めた。
次節は24日、イタリアはU-20南アフリカ代表と、ウルグアイはU-20日本代表と対戦する。
SOCCER KING5/21(日) 21:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00590654-soccerk-socc

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「日韓戦で失点につながる痛恨パスミス…一生、頭から離れることのない」by菅原由勢


◇U―20W杯 決勝トーナメント1回戦 日本0―1韓国(ルブリンスタジアム)
【ルブリン(ポーランド)4日=星野浩司】日本は韓国に0―1で敗れ、16年ぶりの8強入りを逃した。DF菅原由勢(名古屋)は自身のパスミスが決勝点につながり、「僕自身のレベルの低さ」と自分を責めた。
0―0の後半39分、自陣で相手ボールを奪った菅原のパスが韓国DF崔俊の足元へ。そのまま左クロスを入れられ、193センチFW呉世勲にヘディングでゴール右隅へ決勝点を決められた。
試合後、取材エリアに現れた菅原は涙をこらえながら「これから一生頭から離れることのない場面だと思うし、あそこでプレーの選択を変えられなかったのは僕自身のレベルの低さだと思う」と悔しがった。
右サイドバックで1次リーグ(L)3試合にフル出場。体を張った安定感抜群の守備と攻撃参加で1次Lで“MVP級”の活躍を見せた。この日は今大会唯一とも言えるミスとなり、「チームの状況や時間帯も考えれば外へ簡単に切るのでもよかったですし、考え始めたら止まらないです。しっかり受け止めないといけないし、自分に対して考えないといけない」と唇をかんだ。
大会前、チームの主軸だったMF久保(F東京)、安部(鹿島)、GK大迫(広島)がA代表初招集が見込まれて選外に。昨秋のU―19アジア選手権で守備の中心を担ったDF橋岡(浦和)とGK谷(G大阪)は今大会直前に負傷して間に合わず、戦力を不安視する声もあがっていた。
菅原は「正直、僕たちの中にも多少不安はあったし、そういうプレッシャーと戦ってきた」と胸中を明かした。「全員がそのプレッシャーに打ち勝ったことでいいゲームができたと思うし、日本サッカーが世界を相手に負けなしでグループステージを突破できることも見せられた」と一定の成果をあげた一方で、「こういうところで勝ち切れないことは力不足だと思う」と悔しがった。
6/5(水) 8:03 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000062-sph-socc

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