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「今のままでは、日本代表は来年のW杯で1次リーグ敗退する!」byブラジル紙記者

FIFAランク44位の日本代表は、親善試合で同2位のブラジル代表に1―3で敗れた。ビデオ判定で与えたPKをFWネイマール(25)=パリSG=に決められるなど前半の3失点で勝負あり。
後半にDF槙野智章(30)=浦和=が1点を返したが実力差を見せつけられた。現地で取材したブラジル日刊紙「フォーリャ・デ・サンパウロ」のセルジオ・ハンジェル記者(46)が観戦記を寄せ「日本は今のままではW杯1次リーグで敗退する」と語った。
【観戦記】
6人の控え選手が入ったブラジル代表が、さしたる困難なく日本代表を下した試合だった。後半のブラジル選手は、まるで練習試合のように気楽にプレーしていた。
日本には、サッカーにおいて最も重要な要素のひとつである創造性が欠如していた。この試合を見る限りFW本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司といった実績のあるベテランが日本にはまだまだ必要なのだ、と思わざるを得ない。
ブラジルも多くの控え選手を試したが、チームの根幹となる部分は変えていない。ハリルホジッチ監督の意図がどこにあったのかよく分からないが、貴重な欧州での強化試合にチームの柱となるべき選手を招集しなかったのは理解に苦しむ。
記者会見でハリルホジッチ監督は「最初のPKで選手が精神的なダメージを受けた」と語り、ビデオ判定によってPKを取られたことを大きな敗因に挙げた。しかし、これはもちろん言い訳に過ぎない。
あのプレーは明らかにDF吉田の反則だったし、主審がブラジルにPKを与えていなくても、試合内容と結果に大きな違いはなかったはずだ。
日本選手で目立ったのはGK川島だ。ネイマールのPKをストップしたセーブは見事だったし、3失点はいずれも彼の責任ではなかった。DF酒井宏はネイマールをかなり抑えたし、攻撃にも参加していた。
他には、良くも悪くも目立ったのがセンターバックの吉田だ。全く無駄なファウルでPKを与えたが、FKのチャンスにほぼ完璧なキックを放った。攻撃陣では、違いを作り出せた選手は見当たらなかった。
今のままでは、日本は来年のW杯で1次リーグ敗退するだろう。細心の注意を払って失点を抑え中盤でのパスミスを減らし、少ないチャンスをモノにするのが1次Lを突破する唯一の方策ではないか。
◆セルジオ・ハンジェル 1971年5月21日、ブラジル・リオデジャネイロ生まれ。46歳。93年に日刊紙「オ・エスタード・デ・サンパウロ」に入社し、97年から日刊紙「フォーリャ・デ・サンパウロ」運動部に勤務。
W杯は02年日韓から4大会連続で、五輪は12年ロンドン、16年リオを取材。
11/12(日) 5:56配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00000220-sph-socc

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「わたしは、日本代表の選手たちの飢えた姿がみたい」by金子達仁

■飢えた多くの選手こそ日本代表の希望
コロンビア、ポーランド、セネガル。大抵、物事には幾通りかの見方が成り立つものだが、このグループHの組分けはまさにそれだ。
つまり、このグループでは日本が一番弱い、と見るか。韓国に比べればはるかに恵まれたグループに入ったと見るか。先月、韓国に1―2で負けたコロンビアと同じグループに入ったと見るか。あるいは、南米勢と同居した際はいずれも予選敗退しているというデータを重視するか――。
なんにせよ、あまりにもお粗末だった先月の欧州遠征で、わたしの日本代表に対する期待は相当にしぼんでしまっている。
特に、ブラジル戦を終えて「後半だけなら負けていなかった」と言い放った監督や、笑顔でピッチをあとにした選手たちにはとことん失望した。
その後のベルギー戦にしても、4年前のテストマッチでは勝っていたのだから、0―1は「善戦」ではなく「後退」のはずである。どうやら、期待値を低めに設定し始めたのはわたしだけではなかったらしい。
ただ、ちょっとうれしいこともあった。先日、ある日本代表候補と話をする機会があったのだが、いまはメンバーから外れている彼が、ブラジル戦を見て「ちょっとうれしかった」というのである。
「いま選ばれてる選手たちがああいう試合をしちゃうってことは、ぼくたちにもまだまだチャンスがあるってことですからね」
その通り!ブラジルと戦った日本に一番欠けていたのは、いろんな意味での情熱だった。勝ちたいという思い、自分の力を見せつけたいという思い、日本を背負っているという思い。
そうした情熱がまるで感じられず、当たり前のように怯(おび)え、膝を屈してしまった姿にわたしは絶望したのである。
ことサッカーの質に関する限り、わたしが韓国にコンプレックスを感じることは久しくなくなっている。 けれども、試合中に乱闘まがいの小競り合いを繰り返し、最終的にはコロンビアを倒した彼らの戦いに、いまの日本にないものがあったことは認めざるを得ない。
しかも、彼らのうちの何割かは、日本でプレーしている、あるいはしていた選手なのだ。
週末からは国内組の選手を中心にした日本代表が東アジアのライバルたちとの大会に臨む。代表である以上、勝利が求められるのは当然としても、わたしは、選手たちの飢えた姿がみたい。 ロシアへの道は蜘蛛(くも)の糸のように細いかもしれないが、何がなんでも上り詰めてやるという気概がみたい。
そして、もし期待しているような戦いぶり、プレーぶりが見られなかったとしても、もうわたしは失望しない。Jリーグには、今回も代表に選ばれなかった才能がまだまだいる。
代表がダメならば、必ずや発奮してくれる選手たちがいる。最終的なメンバーが決定する来年5月までは、すべての選手に門戸は開かれている。
(金子達仁氏=スポーツライター)
2017年12月8日 05:30 スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/kiji/20171207s000023CF18
6000c.htm

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最新FIFAランキング!日本は前回同様50位!首位はベルギー!


FIFA(国際サッカー連盟)は20日、最新のFIFAランキングを発表した。
日本は前回と変わらず50位にランクイン。アジアでは29位のイラン、41位のオーストラリアに続いて3番手につけている。また、トップ10の構成に変化はなく、ベルギーが首位をキープしている。
■トップ10
1位 ベルギー
2位 フランス
3位 ブラジル
4位 クロアチア
5位 イングランド
6位 ポルトガル
7位 ウルグアイ
8位 スイス
9位 スペイン
10位 デンマーク
■ワールドカップ ロシア大会後の日本の順位推移
2018年8月 55位
2018年9月 54位
2018年10月 50位
2018年11月 50位
2018年12月 50位
12/20(木) 19:37配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00879443-soccerk-socc

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セルジオ越後「今のU-19日本代表に、俊輔や小野、香川はいるの?」

Jリーグでは“それなりの成長”しか期待できない。
日本の現状はどうかと言えば、A代表に引き上げられるような人材がいるとは思えない。
「飛び級でハリルジャパンに入れるべき!」といった記事もほとんど目にしない。世界を見渡せば、19歳ならA代表に入っていてもおかしくはないんだけどね。
ポルトガル代表のレナト・サンチェスなんて、今年のユーロ優勝に貢献しているからね。

日本にもそういう選手がいなかったわけではない。中村俊輔や小野伸二をはじめ、香川真司、内田篤人も19歳でA代表に選出されている。
でも、彼らのような選手が最近はめっきり少なくなってきているよね。
5大会ぶりのU-20ワールドカップ出場は、もちろん喜ばしいことだ。でも、満足していてはダメだし、浮かれてほしくない。過去を振り返って比べてみて、そこで今の日本の実力や成長をしっかりと見極めることが必要だ。
ケチをつけるつもりはないし、相手の国を悪く言うつもりもないけど、タジキスタンやベトナムに勝ったとはいえ、諸手を挙げて賞賛するのは少し違うんじゃないかな。
もっと言えば、アジアというカテゴリーで、勝った負けたと騒ぐような時代は、もう終わりにしなければならないと思う。
日本の実力に疑問が沸いてくるのは、Jリーグに問題があるのかもしれないね。U-19代表の何人かの選手たちは、所属クラブで試合に絡めてはいるけど、リーグ自体のレベルが落ちてきているから、それなりの成長しか期待ができない。
バーレーンで開催されているU-19アジア選手権で、日本は準決勝でベトナムに3-0と圧勝し、決勝進出を決めたね。
その前の準々決勝ではタジキスタンを4-0と退け、4強入りを果たし上位4か国に与えられる来年のU-20ワールドカップ出場件を獲得している。
この年代は過去4大会、ワールドカップに出られない時期が続いたけど、久々の世界行きを決めて、まずは一安心といったところかな。
バーレーンでの大会を通してみると、波乱が多かった印象を受けるよ。韓国やオーストラリア、北朝鮮がグループステージで姿を消す一方、タジキスタンやベトナムなど、アジアでそこまで強いと思われていない国の躍進が目立った。
これはいったいどういうことなのか。アジア全体のレベルが上がってきていると言えるかもしれないけど、ディフェンディングチャンピオンのカタールさえ、決勝トーナメントに進出できなかったんだ。不自然というか、どうにも違和感が拭えないよ。逆に、全体のレベルが下がってきているんじゃないのかな。
サッカーの質を見ても、みんな似たり寄ったりだよね。どの国も“早送りサッカー”というか、一生懸命にプレスをかけて、ボールを奪ったら縦に速く行こうとする。個々を見ても、飛び抜けた才能を持つ選手が見当たらない。
つづく
SOCCER DIGEST Web10/28(金) 17:05配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161028-00020083-sdigestw-socc

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ヴェルディからセレッソへ移るロティーナ監督が日本を称賛!「礼儀と敬意が何よりも優先される素晴らしい国」


今季までJ2の東京ヴェルディで監督を務め、来季からはJ1のセレッソ大阪を率いることが決定したミゲル・アンヘル・ロティーナ氏は、母国スペインのメディアに日本での体験について語った。『ABC』が16日付でインタビューを伝えている。
過去にオサスナやセルタ、エスパニョール、レアル・ソシエダ、デポルティボ、ビジャレアルなどの監督を歴任したロティーナ氏は2017年に東京Vの監督に就任。チームを2年連続のJ1昇格プレーオフ出場に導いたが、悲願のJ1復帰にはあと一歩及ばなかった。
シーズン終了後には東京Vを去り、来季からC大阪監督に就任することが発表された。日本での2年間の経験を通して、スペインとは文化的に大きな違いがあることを母国メディアに説明している。
「日本は、サッカーに関しても全く概念の異なる世界だ」とロティーナ監督。「礼儀と敬意が何よりも優先される素晴らしい国だ。サッカーも全く違う」と日本を称賛している。
その一例として、サポーターの応援態度の違いを挙げた。「ここでは相手サポーターからも拍手を受ける。彼らは毎回の試合後に相手チームを祝福している。サポーター同士も拍手を送り合っている。スペインのような敵対心は存在しない。我々は彼らから多くを学ぶべきだ」
選手たちの練習姿勢については、時には行き過ぎだと感じられるほど熱心だとロティーナ監督は語る。「日本では、選手たちは休むべきだということを理解していない。普通の日は10時から12時まで練習していたが、選手たちはさらに2時間残っていた。あり得ないことだ。試合前日までやっていた」
東京Vを去る際には感動的な形で送り出され、涙を抑えられなかったという。「ロッカールーム内で選手たちは、まず全員で、それから一人ひとり別れを告げてくれた。感動を抑えることができなかった。日本人は非常に特別な愛すべき民族だ」と振り返った。
新天地となるC大阪については、「チーム最高の選手はセビージャでもプレーした清武(弘嗣)だ」と紹介。東京Vで特に印象的だった選手としてはMF井上潮音やMF渡辺皓太らを挙げつつ、「これから移籍することになるだろう」と予想している。
12/16(日) 21:06 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=footballc-socc

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「日本に来てネガティブなサプライズを感じることはない」byポドルスキ

FIFA公式インタビューで日本滞在を語る 「本当に気分良く生活している」

ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、FIFA公式サイトのインタビューに応じて日本での生活を語っている。これまでにも多くの国でプレーしてきたストライカーは「日本は別の惑星にあるわけではない」と冗談も言いつつ、その生活を楽しんでいると語った。
ポドルスキは昨年の夏から神戸でプレーし、Jリーグで1シーズン半を終えようとしている。その間に日本での生活に溶け込もうとする姿が自身のSNSなどでも見られてきたが、その根底には文化を受け入れる姿勢があると話す。
「日本で本当に気分良く生活しているよ。ヨーロッパの外に住むのは初めてだけど、その一方で、ドイツ代表チームでの経験を中心に多くの国を訪れているので、全く新しいことではなかったと言えるね。将来のある日、僕はイスに座って『運良く、とても多くの文化を体験することができて、良い人生を送ることができた』と自分自身に語りかけるだろう。ドイツ、ポーランド以外にも、イングランド、イタリア、トルコ、日本、そして将来がどうなるかは誰にも分からないだろう? 様々な国々を経験すると文化的に幅広くなると思う」
ポドルスキのキャリアは2012年にケルンを退団するまではドイツ国内のみだったが、その後は自身が話したように世界を渡り歩いている。そして、日本で生活する上で感じる長所をこう語っている。
「日本に来てネガティブなサプライズを感じることはない」
「ヨーロッパの中でさえ、ポーランドやドイツのように異なっている。日本は別の惑星にあるわけではないので、すべてが全く違うわけではないよ。総合的に、日本人は非常に友好的で、生活は非常に整理されている。日本に来てネガティブなサプライズを感じることはないだろうし、住むことへの恐怖もない。率直に言って、ヨーロッパを寂しく思う気持ちはないんだ。家族と一緒に住んでいれば、どこでも大丈夫。神戸市は150万人の素晴らしい都市で、すべてが上手く機能している。不平を言うことは何もないよ」
ポドルスキにとって、日本での生活は少なからず居心地の良さを感じるものになっていると話す。今季途中には元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが加入し、来季には同FWダビド・ビジャも加わる。よりタイトルが現実的になるシーズンが待っているが、その下支えとなる日本での生活になんら不安はないようだ。
12/15(土) 9:10配信 フットボールゾーン
https://www.football-zone.net/archives/154383

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