相手

日本代表はロシアW杯で10人のコロンビアにしか勝っていない・・・


ロシアW杯以来の日本代表復帰を果たし、迎える初戦の相手はW杯と同じコロンビア代表。DF昌子源(トゥールーズ)が考えるミッションは明確だ。「W杯と同じテンションは難しいにしても、相手がアウェーという違いもあるかもしれないけど、11対11で勝つことを大事にしたい」と必勝を誓った。
22日に日産スタジアムで行われるキリンチャレンジカップに迎え撃つのはコロンビア代表。ロシアW杯のグループリーグ第1節で勝利し、決勝トーナメント進出を大きく手繰り寄せた時の相手だ。そんな因縁の一戦を昌子は「僕らにとって大きな試合」と位置付ける。
それは6月に控えているコパ・アメリカを意識したものではなく、リベンジに燃えた相手を意識したものでもない。「結局これは僕の意見だけど、W杯では10人のコロンビアにしか勝っていない」。そんな負い目があるからだ。
ロシアW杯では前半3分にコロンビアのMFカルロス・サンチェスが退場。対する日本はここで得たPKをMF香川真司が決めて優位に立ち、最終的に2-1で勝った。しかし、日本が大会を通じて得た勝ち星はこの1つだけ。もし上を目指すのだとすれば、さらなる実力が求められる。
「10人でやるのもサッカーかもしれないけど、11対11でコロンビアに勝つことが大事。サッカーなのでまた相手が退場したり、こっちが退場することもあるかもしれないけど、11対11で勝つことを大事にしたい」(昌子)。ベスト16の壁を越えることを目標に掲げている4年後に向け、因縁を断ち切る勝利を求めていく構えだ。
3/18(月) 21:07配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-39805448-gekisaka-socc

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日本サッカーは自分たちのサッカーに「相手」が存在しなくなっていないか?

元日本代表が自ら筆をとり、「相手を見てサッカーをする」を徹底的に言語化! 岩政先生の愛称で親しまれる元日本代表の頭脳派・岩政大樹が、具体的な方法論を提示しながら、サッカーの本質に鋭く迫った3/18発売の最新刊『FOOTBALL INTELLIGENCE 相手を見てサッカーをする』から、発売に先駆けて序章を前後編で公開する。今回は前編。(文:岩政大樹)
●自分たちのサッカーに「相手」が存在しなくなっていないか
サッカーではしばしば言葉が一人歩きします。「自分たちのサッカー」という言葉はその好例でしょう。
「自分たちのサッカー」とは、言葉にすると“自分たちがやるべきこと”をやり通せた試合のことでしょうか。サッカーは相手がいるスポーツですから、本来その中には“相手云々にかかわらず自分たちがやるべきこと”もあれば、“相手(あるいは試合の流れなど)によって変えるべきもの”どちらもあります。
それは当然のこと。どちらかではなく、どちらも、です。試合の目的は常に「勝つこと」ですから、どちらも組み合わせながら、勝つための方法を逆算して戦うのが“サッカーをする”ということだと思います。
それなのに、ある時期日本では「自分たちのサッカー」から“相手”が存在しなくなったように感じました。「自分たちのサッカー」が“相手云々にかかわらず自分たちがやるべきこと”だけになり、“相手(あるいは試合の流れなど)によって変えるべきもの”が排除されたようでした。二つが二極化されて語られ、それを“善か悪か”で議論されているようにさえ見えました。
そこには、国民性のようなものが影響しているところもあったと思いますが、それ以上に、日本サッカーにおいて、相手云々によって何が変わり、何が変わらないのか、が明確にされていないことが根底にある気がしました。
●概念さえ存在していなかった「相手を見てサッカーをする」
だからでしょう、「自分たちのサッカー」の対極の言葉として、「マリーシア」とか「駆け引き」とか「相手を見てサッカーをする」とか、そんな言葉がよく聞かれます。日本人が苦手とすると言われている部分です。しかし、実際にはこれらの全てが対極に位置しているわけではなく、むしろほとんどは同じところにあります。
「自分たちのサッカー」の中に「マリーシア」とか「駆け引き」などがあり、それは「相手を見てサッカーをする」ということですが、それらも含めたものが「自分たちのサッカー」で、対極には位置していません。
それなのに、言葉が一人歩きすると面白いことが起きました。「自分たちのサッカー」という言葉にみんなが振り回されて、日本全体が「相手を見なくていい」とか「駆け引きは必要ない」などと言っているようにさえ感じました。
私が2年間、東京ユナイテッド(関東社会人リーグ1部)と東京大学ア式蹴球部(東京都大学リーグ2部)で指導をさせていただく中で取り組んだ課題も、この「自分たちのサッカー」なるものの捉え方についてでした。
トップカテゴリーではない彼らはある意味で日本サッカーを象徴していたと思います。トップ選手たちはきっとどんな指導の下でも自分で考えて道を切り開いていけるのでしょうが、私が向き合った彼らはある意味ではそうではありませんでしたから、私が彼らに“何をどう伝えるか”は非常にデリケートな判断が求められました。
語弊を恐れずに言うと、私が、日々彼らから感じたのが「相手を見てサッカーをする」ということを理解できていないことでした。というよりも「相手を見てサッカーをする」という概念さえも彼らに存在していないように感じました。
(文:岩政大樹)

3/18(月) 10:10配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00010000-footballc-socc

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17歳久保建英、「枠内シュート数」「パス成功率」「敵陣パス成功率」でトップに!


開幕3戦連続スタメンの久保 枠内シュート数、パス成功率、敵陣パス成功率で両軍トップ
FC東京の17歳MF久保建英がJ1で自身初アシストをマークし、データ3項目で両軍トップの数値を叩き出した。
FC東京は10日のJ1第3節サガン鳥栖戦で2-0と勝利し、チームは2連勝。そのなかで久保が大きな存在感を示している。
開幕3試合連続スタメン出場の久保は、要所でボールを受けて積極的にゴールへ迫る。
後半13分にはMF東慶悟のスルーパスに反応した久保が相手ペナルティーエリア左で受けると、角度のないところからシュートを放つ。
これは相手GK大久保択生の好セーブで阻まれたが、意表を突いた一撃で会場を沸かせた。
後半43分にオウンゴールでFC東京が先制したなか、後半アディショナルタイムに久保が魅せる。左サイドでMF大森晃太郎のスルーパスに抜け出した久保は、一気にスピードアップしてペナルティーエリア左まで進入。
相手DFと対峙しながら、ファーサイドで駆け引きしていたFWジャエルの動き出しを見逃さず、相手から離れるようにマークを外した瞬間に絶妙な強さとタイミングでパスを送り、J1初アシストをマークした。試合はそのままFC東京が2-0と勝利を収めている。
データ分析会社「OPTA」の公式ツイッターは「久保建英は今試合では枠内シュート数(2本)、パス成功率(91.7%)、敵陣パス成功率(90.5%)が両チーム最多だった。本領」と速報。久保がデータ3項目で両軍トップの数値を残したと記し、本領を発揮したと称賛した。
J1の舞台で経験を積んでいる17歳アタッカーは、大きく飛躍しそうな予感を漂わせている。(Football ZONE web編集部)
http://news.livedoor.com/article/detail/16138240/
2019年3月10日 17時9分 Football ZONE web

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「サッカーでは弱い相手には5-0、6-0で勝たないと、強い相手に勝てるわけがない」←この発想・・・


「こんな弱い相手には5-0、6-0で勝たないと、強い相手に勝てるわけがない!」
この発想が、どこから生まれているのか分からない。
率直に言って、何の論拠もない考え方だろう。たとえトルクメニスタンに10-0で勝ったとしても、スペインに1-0で勝つ確証にはならない。なぜなら、サッカーは相手次第でプレーのかたちが大きく変わるからだ。
例えば、トルクメニスタンが日本に挑むなら、実力差を考慮に入れ、ガチガチに守る試合を仕掛けてくるだろう(実際にアジアカップではそうだった)。まずはスペースを消し、とにかく人を自由にさせない。徹底したリアクション戦術だ。
一方、スペインが日本と戦うなら、自分たちがボールを持ち、運び、優位に立とうとしてくるだろう。あくまで能動的なプレーを用い、局面での戦いも上回る。隙の少ない戦い方をしてくるはずだ。
2つの異なる敵に対し、日本のプレーは必然的に同じではなくなる。トルクメニスタン戦では、どのように守りをこじ開け、カウンターに備えるか。スペイン戦では、相手の持ち味を消しながら、ポゼッションも捨てず、カウンターで隙を見つけられるか――。全く違う展開になるだろう。
これは何も、日本だけの話ではない。例えば、ブラジルでさえ、守りを固めた相手に5、6点をいつも叩き込んでいるわけではないし、彼らは“必ずしもそれが必要ではない”と心得ている。大差をつけた勝利が、自己満足に過ぎないことを知っているのだ。
「相手に応じて戦えるか」
それが、サッカーの兵法における最大の命題である。
欧州のトップクラブ、およびその選手たちが優れているのは、まさにその点にあるだろう。
試合に向け、当然ながらチームや選手は準備をする。相手を研究し、弱点を突こうとする。自分たちの良さを出せる策を使う。そこで、駆け引きが生まれる。相手も対処してくる。強靱なチームは、戦い方を柔軟に変えられる。わずかに立ち位置を変えるだけで応急処置をし、都合の良い戦い方を見つけられる。それに対応してきたら、またかたちを変える。
その掴みどころのなさ、対応力こそ、真の強さだ。
「選手は必ず、秘めた力を持っている。私はそれを活かしてほしいと思っているよ。監督は何も、特別なことをするわけではない。サッカーを表現するのは、あくまでも選手なんだよ」
そう語っていたのは、チリの名将、マヌエル・ペジェグリーニだ。
サッカーはシンプルだが、複雑なスポーツである。なぜなら、やるべき原則はあっても、その場その場での対応となるからだ。つまり、弱い相手をどれだけの大差でねじ伏せても、それはその場だけの話で、強い相手に通じるロジックにはならない。
「相手が強かろうが、弱かろうが、対応力を見せられたか。自分たちのプレーを見せられたか」
そのプレーの中身を、検証すべきだ。
文:小宮 良之
2019年3月1日 19時4分 サッカーダイジェスト
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16095961/
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米メディアがドルトムント香川真司を断罪・・・「攻撃の選手として、スコアシートに名前がないのは恥ずべきこと」

2得点1アシストのカストロが、チームトップタイの高評価
日本代表MF香川真司所属のドルトムントは、17日にホームでダルムシュタットと対戦。14日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節のレギア・ワルシャワ戦に続く6-0の大勝で、リーグ戦2勝目を飾った。香川は後半18分から途中出場するも不発に終わった一方、ポジションを争うライバルたちが躍動している。
米スポーツ専門テレビ局「ESPN」の採点(10点満点)で、チームトップタイ評価となる9点を獲得したのは4-1-4-1システムの右インサイドハーフで先発した元ドイツ代表MFゴンサロ・カストロだった。昨季も香川と定位置を争った29歳の万能MFは、ダルムシュタット戦で前半7分の先制ゴールをはじめ、2得点1アシストと躍動。寸評でも絶賛の言葉が並んでいる。
「カストロは前半7分に至近距離からゴールを決めた。正しい時に、正しい場所にいた。このミッドフィールダーは一貫性が欠如する傾向にあったが、ダルムシュタット戦ではBVBで最も良いプレーの一つを見せた。1997年CL決勝のアレッサンドロ・デルピエロのように、大胆なバックヒールで78分に4-0のリードを奪った」
カストロは後半33分に左サイドのMFクリスチャン・プリシッチの折り返しに走り込んで、左足のヒールでゴールに流し込む技ありの一撃を決めた。同局はこのプレーを元イタリア代表のファンタジスタであるデルピエロが、ユベントスの一員として臨んだ1996-97シーズンのCL決勝でドルトムント相手に決めた華麗なゴールに例えて絶賛した。
及第点評価の香川だが寸評では厳しい指摘
採点では途中出場で得点を決めたMFエムレ・モル、MFセバスチャン・ローデもトップタイの9点が与えられた。さらにプリシッチ、MFウスマン・デンベレ、MFラファエル・ゲレイロら5選手にも8点と高得点が付けられている。
香川も7点と及第点の評価だが、「攻撃の選手として、スコアシートに名前がないのは恥ずべきこと」とライバルが躍動するなかで無得点に終わったことを厳しく指摘されている。
ドルトムントは香川と同ポジションのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェを温存するなど、余力を残しながらも快勝した。負傷離脱中のMFマルコ・ロイスやFWアンドレ・シュールレが復帰すれば、2列目の定位置争いはさらに熾烈となる。背番号23を背負う“小さな魔法使い”は、指揮官の信頼を再び掴み取ることができるだろうか。
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160918-00010013-soccermzw-socc

これが現実
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【日本代表】防戦一方では「じり貧」は必定・・・W杯はスタイルやら「日本らしさ」は、あまり意味がない

防戦一方では「じり貧」は必定

今夏のロシア・ワールドカップ、日本代表はコロンビア、セネガル、ポーランドを相手に、グループステージの3試合を戦う。
日本は第4ポッド。格下であることを認めた上で、戦略を練るべきだ。勝ち目は薄いわけだが、2位以内で決勝トーナメントに勝ち上がる可能性がないわけではない。
わずかな勝機を掴めるか? それを突き詰める作業になる。
誤解を恐れずに言えば、W杯はフットボールのスタイルやら「日本らしさ」やらというものは、あまり意味がない。
勝負をモノにするための戦略、戦術、そして幾ばくかの運が必要になる。
日本は正面から相手にぶち当たっても、勝機は巡ってこないだろう。弱い、足りない、劣っている――そこをどう補い、逆転する発想を持てるか。
とはいえ、卑屈になることはないし、なるべきでもない。
昨年11月の欧州遠征、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はブラジル戦で、トップ下として井手口陽介を抜擢している。フィジカルに優れ、防御力が高い井手口をトップ下に置くことで守備力を強化し、あわよくばミドルシュートを、という狙いだったのか。しかし、奇策は通じなかった。
まず、ブラジルの高い技術にいなされ、プレスがハマらない。そして何より、井手口はトップ下の選手ではなく、相手ゴール近くで閃きのあるスキルを出すべきところで、物足りなさを露呈した。
チャンスが広がりそうな場面はあったが、井手口は相手の裏を衝くようなパスを出すどころか、慣れないポジションでボールコントロールすらうまくいかなかった。全く良さを出せずに終わっている。
「防御力を高めるために、防御の人数を増やす」
それは戦術の選択肢のひとつだが、上策ではない。なぜなら、守備を厚くしても攻撃のオプションを失ったら、相手に余裕を与えてしまい、勢いのある攻撃をぶつけられ続けることになる。防戦一方では、じり貧は必定だ。
「攻撃の選択肢は残しつつ、防御を固める」
それが日本の、ロシアでの「正攻法」となる
つづく
1/21(日) 17:16配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180121-00010000-sdigestw-socc&p=1
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