試合

城彰二「攻撃が単調すぎた。本田、岡崎、香川のコンディションが良くない。しか、しまだ9試合も残っている」

◇W杯アジア最終予選B組 日本1―2UAE(2016年9月1日 埼玉)
攻撃が単調すぎた。チャンスはあったし、もっと点は取れた。決めるところを決めないとこうなるという試合だった。
相手の守備を崩せる自信があったためか、前半は中央からの攻めが多く、簡単にはね返されていた。後半はサイドを使うようになったが、クロスの質も入れるタイミングも悪く、効果的ではなかった。浅野のシュートの微妙な判定もあったが、チャンスに決めていればもっと楽に戦えたはずた。
それにしても、本田、岡崎、香川のコンディションが良くない。欧州から移動してきて体力的な負担があるのは確かだが、もっとサブの選手が「俺が」と、アピールしないといけない。98年W杯フランス大会予選ではカズさんのコンディションが悪く、サブだった呂比須や私がアピールしてメンバーが代わっていった。
初戦を落として勢いに乗れないのは確かだが、私たちは「次に負けたら終わり」という土壇場に追い込まれたところから出場権を得た。まだ9試合も残っているのだから、落ち込む必要は全くない。(元日本代表FW)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00000079-spnannex-socc

続きを読む

「昨年は大変な苦労をした」・・・ハリル監督、W杯出場へ日本の長所鍛え抜く


――昨年は大変な苦労をした。
「簡単なシーズンではなかった。特に海外組が体調不十分な状態で合流することが多かった9月、10月は私の経験、自信、能力をフル活用しても解決するのは難しかった」
「最終予選初戦でアラブ首長国連邦(UAE)に敗れ、予選全体の戦いが難しくなった状況に変わりはない。審判が正確な笛を吹いてくれていれば、負けてはいなかったのだが。11月のサウジアラビア戦に勝ち、首位サウジと勝ち点で並んで16年は喜びで締めくくれたが、ライバル国とレベルは拮抗しており、残りの試合も厳しい戦いは続くと思っている」
■「本当の戦いへできる限り準備」
――自国内でプレーする選手で固めた対戦相手は一つのクラブチームのようにプレーする。
「サウジやUAEには時間をかけて準備して試合に臨めるアドバンテージがある。海外組が多い日本は彼らが所属チームで出場機会に恵まれず、その影響で代表でハイレベルなプレーができない問題を抱えている。国内組はメンタル面でもフィジカル面でも(最終予選を戦うのに)まだ十分な準備ができていない」

「だから海外組には先発の座をつかんでくれ、出番が増えそうな移籍も選択肢に加えろと助言している。本田(ACミラン)にも伝えた。代表に入りたければ(クラブでの)プレーの回数だと。代表は選手全員のものであり、プライベートなチームではないと」
――今年の日程を見るとUAE、イラク、サウジとのアウェー戦が控えている。
「本当の戦いが始まる。できる限りの準備をして臨む。ものすごい環境下で戦うことになるが、審判には正確な笛を吹いてくれと言いたい。たった一つの笛で試合が難しくなる経験を予選前半でしただけに」
――昨年10月、追加タイムのゴールで勝ったイラク戦、守備的に戦って引き分けたオーストラリア戦の後には激しい批判にさらされた。
「オーストラリア戦後の批判は限度を超えていたと思う。フットボールに対する理解の仕方が私とかなり違うことも分かった。私を批判するのにたいして重要でない統計を持ち出す者もいた」
「例えば、ボール所有率。日本の数値がオーストラリアやサウジより劣ったのは確かだが、それと“プレーコントロール”は別の話だ。オーストラリア戦でいえば、我々はわざと相手にボールを持たせ、攻撃のトライはすべて消す守備をした。それがあの試合では勝つのに一番適したタクティクスだったからだ」
――見かけと違い、試合を制御していたのはあくまで日本だったと。
「プレーコントロールという言葉を、実は日本ではやらせたいと思っている(笑)。守備でいえば、高い位置からボールを取りにいくのか、引いて守るかは戦う相手によっても状況によっても変わる。オーストラリア戦はブロックをつくって守ったが、サウジ戦は高い位置からプレスをかけに行った。どちらも目的は試合をコントロールすることだった」
「タクティクスを選択するときに最も重要な要素は選手のフィジカルコンディションだ。コンディションが悪い状態でハイプレスなどかけられない。10月のオーストラリア戦がそうだった。11月のサウジ戦はコンディションが良かったから違うアプローチができた。10月と11月で選手の状態は同じではないのだ。サウジ戦は本番2日前の練習で選手、特にFWとMFの状態が把握でき、あのようなタクティクスを採用できた」
――日本では常に日本が攻めまくる試合を期待する人が多いのかもしれない。
「同じB組にいる、対戦チームのレベルが上がっていることを直視すべきだ。真実は時に受け入れがたいものであっても。ボールを保持してFCバルセロナのようにプレーしろという人がいるが、私はそれを目指してはいない。自分たちのプレー、アイデンティティーを大切にしたいと思っている。我々の長所を使ってチームを発展させたいと思っている。代表チームならなおさらだろう」

続きを読む

最近絶好調の本田圭佑、右足負傷で1カ月離脱へ…


メルボルン・ビクトリーは3日、MF本田圭佑の負傷について発表した。
本田はオーストラリア・Aリーグでここ2試合を欠場していた。同クラブの発表によると、2日に検査を受けた結果、本田は右ハムストリングを痛めていることが判明。全治までは4週間程度を要する見込みとなっており、現在はリハビリのプログラムに取り組んでいる。
同クラブのケヴィン・マスカット監督は「ケイスケやチームメイト、クラブの人間、そしてファンにとって残念なことだ」とコメントした。同監督曰く、「先週末、彼はもうすぐプレーできるというところまで来ていたが、我々は慎重すぎるくらい慎重になり、もう1週間彼に回復の時間を与えた。今週、彼は全体練習に復帰し、ウェスタン・シドニー戦出場の意思もあったんだ」という。ただ、「ケイスケが患部の張りを訴えたのでもう一度検査させた結果、このような診断が出た」とのことで、復帰間近での負傷再発だった模様だ。
今シーズンよりメルボルン・ビクトリーに加わった本田は、ここまでリーグ戦8試合の出場で5ゴール3アシストを記録していた。首位パース・グローリーを勝ち点3差で追いかけるメルボルン・ビクトリーにとって、手痛い戦線離脱となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00885784-soccerk-socc

続きを読む

皇后杯・決勝!日テレ・ベレーザが連覇で3冠!ライバルのINAC神戸を延長戦で振り切る


第40回皇后杯の決勝が1日、吹田スタジアムで行われ、日テレ・ベレーザが延長戦でINAC神戸レオネッサを4-2で下した。
序盤、リズムよく攻めていたのは日テレだったが、先制はI神戸。前半42分、MF増矢理花が右サイドをドリブルで持ち込むと、MF岩渕真奈のリターンパスで勢いよくエリア内に侵入。これを落ち着いて決めて、スコアを動かす。
だが後半に入ると日テレは9分、左サイドからFW植木理子がクロスを上げると、ブロックに入ったMF杉田妃和の足に当たってコースが変わり、同点弾が生まれる。さらに同26分にはMF籾木結花がこぼれ球を蹴り込んで、試合をひっくり返した。
しかしI神戸は後半32分、左サイドからMF仲田歩夢の左サイドからの横パスを受けたFW京川舞がGKとの1対1を制して再び同点に。試合は90分で決着がつかず、延長戦にもつれ込んだ。
ただ延長に入ると、日テレが地力の差を見せる。延長前半5分に籾木のこの日2点目で勝ち越し。同14分にはなでしこリーグMVPのFW田中美南がダメ押しゴールを奪い、勝利を決定づけた。
今季3冠(リーグ、リーグ杯、皇后杯)を達成した日テレ。皇后杯は2年連続13回目の優勝となった。I神戸はリーグで2位、リーグ杯でも準優勝と、すべて日テレに次ぐ成績に終わった。
1/1(火) 17:13配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-14231248-gekisaka-socc

続きを読む