鎌田

日本代表の"大迫依存"脱却へのキーマンは鎌田大地!?


日本サッカー協会(JFA)は14日、キリンチャレンジカップ2019に臨む日本代表メンバーを発表。香川真司、昌子源が2018 FIFAワールドカップ ロシア以来の復帰を果たした他、安西幸輝、畠中槙之輔、鈴木武蔵、鎌田大地ら4名が初選出された。
準優勝に終わったAFCアジアカップUAE2019、露呈したのは“大迫依存”だった。不動の1トップを務めた大迫勇也は初戦で2得点をマークするも、ケガの影響でグループステージ第2節から準々決勝を欠場。すると、日本の攻撃は歯車が噛み合わなくなり得点力不足に陥った。
森保一監督も「大迫頼みの攻撃については私も質問されたり見聞きしてきました。彼は日本代表にとって重要な選手であることは間違いない。
誰が抜けてもそのときのメンバーでベストな戦いをすることを常に考えていきたい」と、大迫不在時の対応をチームの課題として考えている。
一方で、その問題を解決するべく指揮官が期待を寄せる選手がいる。今シーズン、シント・トロイデンで躍進を続ける鎌田大地だ。
「期待することは得点です。まずは得点を獲ってもらいたいし、局面にも絡んでほしい。ベルギーで得点という結果を残しているし、去年視察した際にも鎌田は攻撃の起点・核として機能していた。それを代表でも生かしてほしいと思っています」(森保監督)
ベルギーで結果を残し、日本代表に上り詰めた『鎌田大地』とは何者なのか? 22日のコロンビア戦に先駆けて基本情報をおさらいする。
[鎌田大地プロフィール]
鎌田大地(カマダダイチ)
生年月日:1996年8月5日(22歳)
出身地:愛媛県伊予市
血液型:B型
所属:シント・トロイデン(ベルギー)
ポジション:フォワード
背番号:15
利き足:右足
“大迫依存”脱却へのキーマン!? 日本代表初選出の鎌田大地ってどんな選手?
ユース年代からプロ入りまで
小学校6年生のときに全国制覇を経験すると、中学では故郷の愛媛県を離れ、ガンバ大阪ジュニアユースに入団した。
ところが、ケガの影響もありユースへの昇格は叶わなかった。
それでも、東山高校(京都)サッカー部ではユース年代の最高峰、高円宮杯プレミアリーグウエストで活躍。
複数のJクラブが興味を示すまでに成長し、2015年にサガン鳥栖に入団した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00916639-soccerk-socc
3/14(木) 19:15配信
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/player/detail/10020945
成績
https://www.nikkansports.com/soccer/world/belgium/data/ranking/
得点ランキング

続きを読む

日本代表、鎌田大地"1トップ"の可能性!


ベルギーで点取り屋として覚醒 「クロスの入り方とかはFWっぽくなれているかなと」
日本代表の森保一監督は、3月22日のコロンビア戦(日産スタジアム)、26日のボリビア戦(ノエビアスタジアム神戸)に向けたメンバー23人に、4選手を初招集した。そのなかで、大きな注目を集めるのがFW鎌田大地(シント=トロイデン)だ。ベルギーの地で、パサーから点取り屋へと進化した新進気鋭の22歳は、「目に見えた結果が欲しい」と貪欲にゴールを狙う姿勢を示した。
鎌田はサガン鳥栖3年目の2017年6月、元日本代表MF長谷部誠も所属するドイツ1部フランクフルトへ完全移籍。開幕戦でリーグデビューを飾ったが、その後は思うように出番を得られず、海外挑戦1年目はリーグ戦3試合の出場にとどまった。2年目の逆襲を誓うなか、18年8月末にシント=トロイデンへの期限付き移籍が決定。これが快進撃のきっかけとなる。
鳥栖ではトップ下やサイドハーフ、ボランチで起用され、パサーとしての役割が多かった鎌田だが、マーク・ブライス監督率いるシント=トロイデンでは2トップの一角やウイングが主戦場。そのなかで3試合連続弾を含むチームトップタイの12ゴールを積み上げ、得点ランキングでも堂々のリーグ5位タイにランクインした。
鎌田自身は「自分としてはそこまで変わったイメージはない」と前置きしたうえで、ゴール量産の理由について分析する。
「何よりもペナルティーエリアの近くでボールを触れているのが大きい。鳥栖の時よりも一つ前のポジションをやっているので、どちらかと言うと点が取れている。ゴール前の最後の部分とかはあまり変わっていないと思います」
ただ、自身でも“前線でプレーする”ことへの免疫はついてきたと感じているという。
「前(のポジション)をやっているので、よりゴールに近い位置でプレーできている。クロスの入り方とかはFWっぽくなれているかなと。ボールを受ける前の動きだったり、身体の入れ方だったりは日本にいた頃よりはできるようになったと思います」
3月シリーズではFW大迫勇也(ブレーメン)やFW武藤嘉紀(ニューカッスル)のロシア・ワールドカップ組、FW北川航也(清水エスパルス)らは招集されておらず、FW登録はリオデジャネイロ五輪世代の鎌田とFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)しかいない。1トップ起用に対しては「やったことがないので分からない」としつつも、鎌田は結果に対して貪欲な姿勢を見せる。
「日本代表は上手い選手が多いし、細かくパスを回せるので、チーム(シント=トロイデン)でやるよりもやりやすいかなと。上手くはまれば全然やれると思います。前で使われるなら目に見える結果が欲しい。それ以前の攻撃の部分はなんでもできる。得点以外にも起点になれたらいい」
“FW”鎌田がポジション争いに食い込んでくれば、森保ジャパンは新たなオプションを手にすることができるかもしれない。
3/19(火) 20:10 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190319-00177424-soccermzw-socc&p=2

続きを読む

コロンビア戦、日本代表フォメ予想!前線は「鈴木×香川」?「鎌田×南野」?「南野×香川」?


鈴木と鎌田に大迫の代わりを求めるだけなら、失望に終わるだろう。
大迫勇也頼みの攻撃からの脱却――。これが、コロンビア、ボリビアと対戦する3月シリーズのテーマのひとつなのは間違いない。

今年1月のアジアカップでは、大迫へのくさびのパスが攻撃のスイッチとなり、大迫のポストワークから連動した攻撃が始まった。逆に、大迫がピッチにいなければ、攻撃のスピードアップすらままならず、不在の影響が大きいことは明らかだった。
実際、森保一監督もメンバー発表の際、「大迫頼みの攻撃の戦術というところは私も質問を受けたり、いろいろなところで見聞きしたりしている」と言及している。
最も簡単な解決策は、“ポスト大迫”と言うべき優れたファーストストライカーを起用することだが、残念ながら今の日本には大迫に匹敵するセンターフォワードはいない。
そこで森保監督が導き出したのは、ポストプレーのスペシャリストを選ばない、という解決策だった。
負傷中の大迫に代わって今シリーズで選ばれたFWは、鈴木武蔵と鎌田大地のふたり。鈴木はスピードや跳躍力といった身体能力が武器で、ゴールに向かって直線的にプレーするストライカーだ。これまで目についた荒削りな面も改善され、トラップの技術やなめらかな動き出し、シュートの正確性に成長の跡が見える。
一方、鎌田の魅力はなんといってもシュートのうまさ。右でも左でも正確にコースを居抜き、今季シント=トロイデンでは12ゴールをマークした。また、力強いドリブル突破と柔らかいボールキープも魅力で、剛柔併せ持つオールラウンダーでもある。
ただし、彼らをただ1トップに入れて大迫の代わりを求めるだけなら、失望に終わるだろう。そもそも鎌田に至っては、適正はトップ下なのだ。では、どうするか。
トップ下の香川真司と南野拓実を含めた4人の組み合わせで考える必要がある。
最もオースドックスなのは、1トップに鈴木、トップ下に香川や鎌田を起用するパターン。香川も鎌田もタメを作って周りを生かせるタイプ。鈴木が裏を狙ってDFを押し下げて生まれるバイタルエリアのスペースで、香川や鎌田が縦パスを受けて前を向く。最前線にくさびのパスを打ち込むのではなく、2列目で起点を作るというわけだ。
振り返れば、大迫も常に最前線でDFを背負っていたわけではない。中盤まで下がってボールを受け、2列目が飛び出すためのスペースや、SBが攻め上がるための時間を作り、自身もゴール前に入っていった。大迫がピッチにいるときから起点はバイタルエリアに作っていたのだ。
周りを生かし、自分も生きるという点で、鎌田は大迫に近い存在だ。
その点で、鎌田を1トップに、よりゴールに向かって仕掛けられる南野をトップ下に置くパターンも考えられる。鎌田が大迫のように中盤に落ちてくさびのパスを収め、入れ替わるように南野が前線へと飛び出していく。
「1トップはやったことがないので、分からないです。でも、日本代表は細かくパスを回すチームなので、うまくハマれば全然できるかなと思います」と鎌田は語る。常にゴール前で相手のCBを背負ってプレーすることがミッションではなく、いかに相手のCBのマークから逃れて、中盤やハーフスペースでボールを収めて前を向くか。周りを生かし、自分も生きるという点で、鎌田は大迫に近い存在だろう。
鈴木×香川なのか、鎌田×南野なのか、はたまた南野×香川なのか……。
森保監督はどの組み合わせを選び、そのコンビがどのような化学反応を見せるのか。大迫不在というピンチが逆に、日本代表の可能性を高めるチャンスに変わるかもしれない。
3/21(木) 20:50 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190321-00055945-sdigestw-socc

続きを読む

香川真司、平成最後の日本代表戦で先発確実!


国際親善試合 日本―ボリビア ( 2019年3月26日 ノエスタ )
日本代表は24日、26日のボリビア戦に向け決戦の地ノエスタで練習を行った。0―1で敗れた22日のコロンビア戦から大幅な選手の入れ替えが予想される中、「10番」復権を目指すMF香川真司(30=ベシクタシュ)はトップ下で森保ジャパン初先発が確実。
平成生まれで最初に日の丸をつけた香川が、出身地の神戸で真価を発揮して平成最後の代表戦を締めくくる。
平成最後の代表戦を飾るのは、この男以外いない。08年5月24日のコートジボワール戦で、平成生まれ初のA代表デビューを飾った香川だ。
ここ10年、サッカー界を本田らとともにリードしてきた象徴。
期待される時代を締めくくるゴールに関しては「考えていなかった。書き手の皆さんに任せます!」と苦笑いを浮かべるものの、「結果が全て。最終的に絶対勝つというところを示していきたい」と結果への強いこだわりを示した。
背番号10をつけての国際Aマッチは、ボリビア戦でちょうど80試合目。
背番号10については「もう100回ぐらい聞かれている」とこれまた苦笑いも、「番号というより勝つためにやる。そこが一番大事だし誇り」と強調。
「いつもの番号をつけて(試合に)出るのはありがたい。そこの期待に応えられるように。
そういう番号だと思っている」ときっぱりと話した。復権へ、「10番」を長年背負ってきた香川にその覚悟は十分ある。
イメージもできている。途中出場したコロンビア戦は既にVTRで分析。
「攻撃のところは修正するために話をしました」と新戦力らとも積極的にコミュニケーションを図った。
「周りの若い選手を自分が生かすことで、自分のストロングも出せると思う」。森保監督が期待する経験値を、若手に注入して自らも輝く“新スタイル”も頭に描く。
神戸出身の香川にとって、ボリビア戦は地元での試合。ノエスタは13年2月6日のラトビア戦で2アシストを記録しており相性もいい。 「久々に来ましたけど良いスタジアム」。香川が平成最後の代表戦で輝きを放ち、新たな時代の扉を開ける。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/03/25/kiji/20190325s00002014016000c.html
2019年3月25日 05:30

続きを読む

日本代表、ボリビア戦は鎌田大地の1トップ!


日本代表FW鎌田大地(22=シントトロイデン)が、国際親善試合ボリビア戦に1トップで初先発が濃厚になった。森保ジャパンの秘密兵器は、ガンバ大阪ジュニアユースで育ったがユースへ昇格できず、高校は京都・東山へ進学。同校の福重良一監督(48)は3年間で成長した精神面に期待した。
中学3年の時。G大阪ユース昇格の道が途絶え、進学候補の東山高のグラウンドに現れた鎌田は、ヤンチャな少年だった。帽子をかぶって、イヤホンをつけ、指揮官は「なんじゃこいつと思った」という。だが、プレーは光るものがあった。視野の広いパスは「僕が教えられへんもの」とすぐに目を奪われた。
ただ課題は精神面。「高校サッカーに必要な精神、中学時に課題やったハードワークが足らなかった」。福重監督は3年間かけて鎌田に伝えた。
「試合中にも呼んで、ベンチで横に座らせてチームのために頑張る大切さを話した」
1年生の時から主力の実力はあった。だが、先発を勝ち取ることはできなかった。フォア・ザ・チームの精神を理解するまで、指揮官も起用法を考えていたからだ。「1年の時は全然出られなくてつまらない、何であいつが出てんねん、という感じだった」。そんな鎌田を変えた一戦があった。1年だった12年全国選手権決勝。1点を追う終盤、鎌田は同点に追い付く好機を逃してしまった。
「ワンチャンスで彼は外した。それで同点に追いつけた勝負を落としてしまった。その時のチームは総体も出て強かったけど、大地はそこで(敗戦の)責任を感じて。チームのために頑張るというのは、その瞬間感じたと本人も言っていた」
指揮官は何度も鎌田と話した。時には「プイっとすることもあった」というが、鎌田の心には響いていた。最終学年になる時は主将に立候補。だが、福重監督は「これは賭けや」と本人へ話した。
「『東山がつぶれるかのかどうか。今までの伝統をつぶすのはお前かもしれん、賭けや。お前がやって変わったらチームはえらい強くなる』と彼に託した。わがままをやってしまうと、お山の大将になってチームは崩壊する。自分のことしか考えなければ。でも、大地は自分で感じて変わっていった。Bチームの朝練を見たり、気にかけていた」
ヤンチャだった鎌田が自ら「携帯は登校したら監督に預ける」などルールを作った。生まれ変わった。いや、成長を遂げた。
指揮官は「3年間で変わった。精神は独特で強い。代表でも楽しみ」。鎌田自身も「得点を取れるようにしたい」と意気込んだ。平成最後の代表戦。22歳の新星が輝く。【小杉舞】
3/25(月) 21:02 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-03250876-nksports-socc

続きを読む