香川

賛否両論!ハリル監督の起死回生の一手は「本田圭佑のトップ下」

追い詰められたハリルジャパンが起死回生の一手を打つ。
日本代表は国際親善試合オマーン戦(11日、カシマ)とロシアW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(15日、埼玉)に向けて茨城県内で合宿中だが、8日には全選手が合流した。W杯出場権獲得へ後がないバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は新たな攻撃の形を模索。
チームの要となるトップ下にFW本田圭佑(30=ACミラン)の復帰を検討している。
ハリルジャパンの目下の課題は決定力不足の解消だ。W杯アジア最終予選に入って1試合平均1・5点とゴールが遠く、苦戦が続く最大の要因となっている。
そこでハリルホジッチ監督はオーストラリア戦で本田をぶっつけで1トップ起用するなど、なりふり構わぬ策で攻撃陣を編成。 今回の2試合に向けても「得点率を上げるためのできるだけ良いソリューションを探している」と、さらに異なる選択肢をテストする方針を示している。
指揮官は玉砕覚悟の4トップ構想まで明かしているが、併せて検討しているのが本田のトップ下復帰だ。
代表スタッフに近いJクラブ関係者はこう話す。「ハリルさんはいろんな形を考えるなかで、今のメンバーでは本田がトップ下に入るとうまく攻撃が流れるということも把握している。この前、本田の1トップを実行したように、そろそろやってくる」
2014年ブラジルW杯を戦ったザックジャパンでは本田が不動のトップ下を務めた。
エースがピッチの真ん中でボールを収めると、周囲が一気に動きだし爆発力のある攻撃を展開。
アジアのライバルたちを圧倒した。ハリル流の縦に速いサッカーでは右FWで出場してきたが、
スピードが足りずに力を発揮しきれていないのが現状。本田を生かしながら得点力アップを狙う策として準備を進めているのだ。
ブラジルW杯後から本田は日本代表でトップ下を務めていないが「僕はトップ下のDNAを持っている」と語るほどこだわりを持つポジションだ。
それだけに大歓迎だろう。FW岡崎慎司(30=レスター)も以前に「本田が(トップ下に)いないからスルーパスが出てこない」と話し復活を望んでおり、
日本の強みを引き出せる“黄金システム”と考えている。
この日からチームの練習に合流した本田は「ポジションは最後まで監督が悩んで決めると思う。
自分がどこのポジションかにもよるけど、コンビネーションやボールの持っていきどころに変化をつけたい」と様々なケースを想定して準備すると強調。
まずはオマーン戦でテストして、サウジアラビアとの決戦に備えることになりそうだ。
東スポWeb 11/9(水) 16:45配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000029-tospoweb-socc
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日本代表選出理由・・・香川真司→「ガーナ戦のパフォーマンス」本田圭佑→「影響力」

日本サッカー協会が31日、都内で会見を開きサッカーW杯ロシア大会に出場するメンバー23人を発表した。
MF本田圭佑(パチューカ)、MF香川真司(ドルトムント)はメンバー入りした。
ガーナ戦のメンバーのうち、三竿健斗(鹿島)、井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)、浅野拓磨(シュツットガルト)が外れた。
香川、本田の選出について、西野朗監督は「香川はコンディションの上昇度、本田はチームへの影響力を考慮した」と答えた。
香川は2月に左足首を負傷した影響で実戦から遠ざかり、試合勘やコンディションの面が不安視されていた。西野監督がドイツへ視察に行った際も練習する姿を見ることすらできず「厳しい状況」と漏らしていた。
この点について西野監督は、視察したその日が「コンディションがよくない日だったようで。前後は回復して状態がよかったと(聞いた)」と振り返った。
その後、ドイツリーグの最終節で途中出場ながら試合復帰したことや、国内の代表合宿でも状態が上がっていることを確認。「昨日も少し(出場の)時間を増やした中で、最近3カ月の中では一番長いパフォーマンス。彼らしいプレーもいくつか見られましたし、よくなっていると思います」とガーナ戦のプレーも加味して選出したと明かした。
「中盤、オフェンシブな中での彼の独特な感覚、センスは高まっていくのではないかと考えます」と香川らしさの発揮も期待した。
本田については、メキシコリーグで試合に出て、一定の結果を残している。「彼の影響力。非常にチームにプラスにもたらしてくれているので、経験値だけではないストロングな部分っていうのはキャンプで強く感じました」とプレー外で与えるチームへの影響を考慮した。

ディリースポーツ 5/31(木) 17:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00000114-dal-socc

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